ブログトップへ
サードアイホームページへ ウェブショップへ スタッフブログへ イベントショップへ
モトカフェ イベントの模様

◎ヘルメットはこんな感じ。

会場内は みなさん自分の興味のあるバイクにまたがってみたり…

◎これがモトカフェ!
美味しそうなハンバーガーもあったけど、食べる余裕がありませんでした。



コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その16 展示ブースにて

◎開場前、イベント当日のディスプレイはこんな風でした。
ショーに訪れた皆さんがどういった反応を示すのか…
少し緊張の瞬間です。


◎展示場所はタチバナヘルメット様と同ブース、
3日間通してイベントを楽しむことが出来ました。

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その15 モーターサイクルショー当日

いよいよ、モーターサイクルショーを迎えることとなりました。
ここまでこのマジェスティの製作工程をみなさんに見てもらいながら
スタッフ一同楽しんでカスタムに取り組むことが出来ました。

それでは完成したマシーンをご覧ください!!
(ヘッドライトマスクが未装着ですが)


この撮影直後に大阪へ陸送しました。
後ほど、イベントの模様なども紹介していく予定です。
お楽しみに☆


サードアイのオフィシャルサイトも始動しました。
http://www.thirdeye-design.com
こちらで このマジェの大きな画像も見られます。
(完全体をUPしています)

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その14 組み付け

その14
◎さぁ組み立てていきましょう!!
全体が組みあがるとどんな感じかイメージできますか?

☆☆3月23日からは、モーターサイクルショーです。
その日のために、このマシンは新しく生まれ変わりました。なので、一番に発表するのはその日にしようと思います。出来上がった姿をこのブログで発表出来るのは少し先の予定です。☆☆

もし、このブログを見られていてモーターサイクルショーに来られる方は生でコイツを確認してみてくださいね。では、当日お会いできることを楽しみにお待ちしております。

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その13 コーティング

その13
◎色塗りは以上で終了。後はクリヤコーティングを行います。
これをすることにより塗装の保護効果と光沢が生まれます。
写真のようにピカピカツルツルになるので感動です。

◎コーティングの後は、焼付け乾燥を行いコーティングの丈夫さと輝きを保てるようにします。

ここまでくれば 一安心。早く組み立てて確認したい気持ちでワクワクします。

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その12 マスキングをとる

その12
◎出た!見たことも無いような模様の完成です。
この瞬間が気持ちいい!!どんどんマスキングを剥がしていきます。
べっこうがめくれて、下から鉄板の出現です。

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その11 シャドウ吹き

その11
◎鉄板柄に立体感を出すために、さっきの工程で貼ったマスク一つ一つの上からブラックを吹き付けます。べっこう柄との境目になる部分もブラックを吹いておきます。

◎マスキングを剥がすとこんな感じに仕上がります。

☆☆いよいよ明日から、モーターサイクルショーの始まりです。
  製作に時間をとられブログの更新が遅れてしまいましたが、
  今から残りの完成までの工程を一気に紹介します。☆☆

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その10 鉄板シール

その10
◎シルバーの部分にこんな感じでマスキングしていきます。ひたすら鉄板柄の間隔を確認しながら貼り続けるので、気が遠くなるような作業です。

ここも根気よく

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その9 シルバー吹きつけ

その9
◎べっこう柄の上にかぶせる色は、鉄板柄に決定!
なので、シルバーを吹き付けます。その前に、さっき吹き付けたホワイトの一部分をマスキングしておきます。

鉄板柄といっても、この段階ではまだ想像しにくいとは思いますので…
次の工程を続けてアップします

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その8 マスキング

その8
◎べっこう柄が仕上がったところで…
このまま完成にしても十分派手なカラーで渋いのですが、ショーバイクにするには物足りない!!ということで、止まらず進みます。
次に塗る色のバランスを考えながらテープを使いマスキングをしていきます。

◎そして、マスキングに沿ってホワイトで薄めのシャドウを吹きます。これは、べっこう柄の厚みを表現するためのもので、吹き付ける面を統一しておくと完成後の見栄えがよくなります。

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その7 ブラウンで快感仕上げ

その7
◎べっこう柄にするには…
次にブラウンを吹き付けます。その時にちょっとした工夫をプラスすると、写真の様な柄に仕上がります。やりすぎると茶色ばっかりになるのでここも止めるタイミングが大切

◎これぐらいのバランスで各パーツの塗りも合わせていきます。

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その6 柄入れ

その6
◎クリーム色をバランスよく吹付けます。
これから塗るのは『べっこう柄』なので、綺麗なまだらになるよう、またパーツごとのバランスも気にしつつ、吹付けていきます。

◎クリームとオレンジのバランスがパーツごとバラバラにならないように!

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その5 ベースカラーの吹きつけ

その5
◎ベースカラーとなるオレンジの着色です。
モーターサイクルショーに出展されるマジェスティ…
今は、外装をはずされ はだかんぼう。早くアピール度満点のカッコいい服を着せてあげましょう!

◎鮮やかなオレンジ一色に染まりました。
いったい次はどうなるの

コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その4 サフェーサー

その4
◎足付けが完了したので、エアブローでホコリをきれいに取り払う。そして、脱脂は入念に!
その後、サフェーサーを吹き付けます。カウルと違いインナー部はPP素材なので、剥がれ防止の専用プライマーの吹きつけと割れ防止のためのサフ自体への柔軟材の配合が必要です。

◎サフェーサーを塗り終えたら、焼付け乾燥を行います。



コメント ( 0 ) | trackback ( )
モトカフェへの道 その3 足付け

その3
◎旧塗膜の剥離が終われば、次は足付け作業に掛かります。

足付けというのは、塗料の食いつきをよくするための工程で、この作業が隅々まで行き届いてなければ、その上に塗装をしても剥がれやすくなります。
ここも根気よく


コメント ( 0 ) | trackback ( )

« 前ページ