◎ついに純正車両にボルトオンパーツのみでこのシルエットが手に入る時代が来ました
これまでのワイドカスタムの流れはソフテイル系車両を買って
ワイドホイール、ワイドスイングアーム・・・などを揃えて
フレーム加工等リヤのワイド化だけで100万コースは当たり前
タンクのストレッチ加工も数十万、
フロントのレイク化も数十万
さらにオールペイントとなると…
元の車両と合わせると600万、700万が当たり前の時代でした。
とうぜん純正部品をベースに板金加工などを施すので純正に戻すことは不可能
まぁそれも“オトコマエ”といえばそうでしたが
でも時代は変わります
今回のNoy’sさんの車両はそのひとつの答えになるかもしれません
全てのパーツがボルトオン装着になります
ノーマルをはずして、つけるだけ
フレームやスイングアームの切断や削りは一切無し、
もちろん必要ならいつでもノーマルに戻すことも可能です
これはめちゃめちゃ画期的なことです
ストレッチタンク、ショートリヤフェンダー、メーターダッシュパネル、シート、フロントスポイラー、
ナンバー移設KIT、ハンドルバー…すべてNoy'sオリジナルパーツです
こちらをチェックNoy'sブレイクアウト用オリジナルパーツ
ハーレー ブレイクアウト
今ではハーレー社も最初からワイド化されたカスタム車両を出してます
ただ、どうしてもメーカーではコストの都合や成型技術、生産ラインによって
美しいシルエットの外装には限界があります
そこでカスタムショップの出番となるわけですが
今度はそのショップさんのセンスが問われますね
そういう意味では数々の美しいソフテイルを作り続けてきた
Noy'sさんだから完成させる事が出来たこのシルエット
進化したメーカーと進化したカスタムショップの融合でカスタムは新しい領域へ
動画も見てください
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