家の中で父親がキラキラしたものを飾り付け始めました。
「クリスマスがあるんだよ」と教わりました。
少年が朝目覚めると、枕元に何かが置いてあった。
早速開けてみると、そこにはおもちゃが入ってあった。
嬉しくて布団から飛び起き、急いで両親の所へ行きました。
「おもちゃがあるよ~!!」
親はニコニコしながら、「いい子にしていたから、サンタさんがプレゼントをくれたんだよ」
少年は初めてサンタクロースの存在を知ったのだ。
「いつもいい子にしているよ!」
それから毎年12月になるとソワソワする毎日。
「今年も来てくれるかな?」
そんなある年、12月になると新聞にクリスマスプレゼントのおもちゃチラシが入っているのに気がつきました。
それを見るのが楽しい時間。
「このおもちゃいいなぁ~。あっ!これもいいなぁ・・・」
親にねだってみました。
すると「サンタさんに頼めば1つだけ貰えるかもよ~。いい子にしていたらね。」
少年は親がサンタクロースに僕の欲しいものを交渉出来る事を知りました。
それから毎年欲しいものをサンタさんから貰える様に、スクスク育って行きました。
解説:小学校の頃からプレゼントを貰い始めました。
25日といえばもう楽しい冬休み。
朝目を覚ましてプレゼントがあった時の嬉しさは忘れられません^^
ず~っとず~っと遊んでて、最終的に「宿題しなさい!!」という感じでした^^;
中学に入る頃まではサンタを信じていたと思います。
知ったきっかけは、親が用意をしていたところを見ちゃったから^^
ショックも無かったし、プレゼントを貰えて嬉しかったものです♪
あったかい記憶
「クリスマスがあるんだよ」と教わりました。
少年が朝目覚めると、枕元に何かが置いてあった。
早速開けてみると、そこにはおもちゃが入ってあった。
嬉しくて布団から飛び起き、急いで両親の所へ行きました。
「おもちゃがあるよ~!!」
親はニコニコしながら、「いい子にしていたから、サンタさんがプレゼントをくれたんだよ」
少年は初めてサンタクロースの存在を知ったのだ。
「いつもいい子にしているよ!」
それから毎年12月になるとソワソワする毎日。
「今年も来てくれるかな?」
そんなある年、12月になると新聞にクリスマスプレゼントのおもちゃチラシが入っているのに気がつきました。
それを見るのが楽しい時間。
「このおもちゃいいなぁ~。あっ!これもいいなぁ・・・」
親にねだってみました。
すると「サンタさんに頼めば1つだけ貰えるかもよ~。いい子にしていたらね。」
少年は親がサンタクロースに僕の欲しいものを交渉出来る事を知りました。
それから毎年欲しいものをサンタさんから貰える様に、スクスク育って行きました。
解説:小学校の頃からプレゼントを貰い始めました。
25日といえばもう楽しい冬休み。
朝目を覚ましてプレゼントがあった時の嬉しさは忘れられません^^
ず~っとず~っと遊んでて、最終的に「宿題しなさい!!」という感じでした^^;
中学に入る頃まではサンタを信じていたと思います。
知ったきっかけは、親が用意をしていたところを見ちゃったから^^
ショックも無かったし、プレゼントを貰えて嬉しかったものです♪
あったかい記憶
いい子。いい子
という役でした。
特に何にもしなかったけど
サンタさんになる側になったかぁ…なんて
思いました。
お別れって急にくるんだなぁ…って
とってもせつなってしまった日でした。
かなり大きくなるまで、信じてらしたんですね。素直~な子に育てられたようで、ホントにこちらまであったかい気持ちになれます^^
初めて枕元にプレゼントが置いてあった時、欲しかったものじゃなくて親にグチってたら「しょうがないでしょっ!」て、悲しそうな顔で怒られました~
とりあえず、めり~くりすまぁ~す、当日
私は、小学二年生の時、姉から
「このクリスマスプレゼントは、ママが買ってきたんだよ~」
と暴露され、、サンタのおじさんが居ないことを初めて知り、
かなりショックを受けたのを覚えてます。。。
クリスマスも終わり、街中には門松の登場ですね~。
(デパートの正面玄関とか~)
今年もあと6日・・・。
お互い一日一日を大切に、楽~しく^^で今年を締めくくりましょうね♪