Single『mother』/M-AGE (1993年7月21日発売)
参加楽曲
2 cure
(全2曲中1曲参加)
横メモ
ベースのカジワラ君脱退後の<M-AGE>初レコーディングがこのシングルでした。
92年にロンドンでカジワラ君と同部屋の時に、脱退したいというニュアンスを何となく聞いていたので「ついに実行したのかぁ」と思いました。
(こういう時、勧めるべきなのか思いとどまらせるべきなのかはわかりませんでした。・・・こればっかしゃわかりません^^;)
(因みに彼はその後CMJK君と<confusion>を始めました)
表題曲は確か僕は参加してないと思います。残ったメンバー4人だけで創った作品です。
4人で頑張ろうという意気込みが、ベースラインや打ち込みに感じられます。(あくまでもシリアスにならず。)
カップリングの「cure」はボーカルのコーイチロー君の曲で、僕はそれには誘われました。
メンバー以上に僕の方が複雑な心境で参加した記憶があります。(^^;)
レコーディング自体は問題無くいきましたが。
(彼と僕の世界観が割と近いから、「いつか一緒にユニットでもやりたいねぇ」と言ってくれましたが実現してません。残念)
この作品を最後に僕の<M-AGE>への参加は終了しました。
(その後出たアルバム『INTERFACE』のクレジットにスペシャルサンクスで僕の名前を見つけた時は涙しました。感謝)
彼らから学んだ事・・・
今でも交流のあるかっちゃんからは、リズムパターンとユーモアと茨城弁。
そしてミヨケンからは、ギターのコードを弾いただけで伝える事の出来る音色による説得力。
コーイチロー君からは、「好きな世界観を出して良い」という事。
カジワラ君からは、聴いた事のない音に対する飽くなき探究心。
DJ PEAH君からは、DJならではのクールなグルーヴ。
・・・など、まだ他にも沢山ありますが挙げたらキリがありません。
<M-AGE>と出会えたお陰で僕は音楽の世界に足を踏み入れる事が出来ました。
僕の音楽人生に大きな影響を与えてくれたバンドの一つ・・・それが<M-AGE>です。
僕の中で大きな節目を迎えました。次に進まなければ!と思うのでした。・・・つづく
※M-AGEとのその前
参加楽曲
2 cure
(全2曲中1曲参加)
横メモ
ベースのカジワラ君脱退後の<M-AGE>初レコーディングがこのシングルでした。
92年にロンドンでカジワラ君と同部屋の時に、脱退したいというニュアンスを何となく聞いていたので「ついに実行したのかぁ」と思いました。
(こういう時、勧めるべきなのか思いとどまらせるべきなのかはわかりませんでした。・・・こればっかしゃわかりません^^;)
(因みに彼はその後CMJK君と<confusion>を始めました)
表題曲は確か僕は参加してないと思います。残ったメンバー4人だけで創った作品です。
4人で頑張ろうという意気込みが、ベースラインや打ち込みに感じられます。(あくまでもシリアスにならず。)
カップリングの「cure」はボーカルのコーイチロー君の曲で、僕はそれには誘われました。
メンバー以上に僕の方が複雑な心境で参加した記憶があります。(^^;)
レコーディング自体は問題無くいきましたが。
(彼と僕の世界観が割と近いから、「いつか一緒にユニットでもやりたいねぇ」と言ってくれましたが実現してません。残念)
この作品を最後に僕の<M-AGE>への参加は終了しました。
(その後出たアルバム『INTERFACE』のクレジットにスペシャルサンクスで僕の名前を見つけた時は涙しました。感謝)
彼らから学んだ事・・・
今でも交流のあるかっちゃんからは、リズムパターンとユーモアと茨城弁。
そしてミヨケンからは、ギターのコードを弾いただけで伝える事の出来る音色による説得力。
コーイチロー君からは、「好きな世界観を出して良い」という事。
カジワラ君からは、聴いた事のない音に対する飽くなき探究心。
DJ PEAH君からは、DJならではのクールなグルーヴ。
・・・など、まだ他にも沢山ありますが挙げたらキリがありません。
<M-AGE>と出会えたお陰で僕は音楽の世界に足を踏み入れる事が出来ました。
僕の音楽人生に大きな影響を与えてくれたバンドの一つ・・・それが<M-AGE>です。
僕の中で大きな節目を迎えました。次に進まなければ!と思うのでした。・・・つづく
※M-AGEとのその前
感慨深い…
茨城弁まで学んじゃうなんて勉強熱心な...(*^_^*)
次はどなたとの交流があるのか、ワクワクしながら待ってます♪♪
て すみません(ΨΨ゛)クク‥横ちゃんの気まずさが‥なんだかおかしくて笑ってしまいました‥ごめんなさい‥。 でも、それは自分が決める事ですものね。 かなり残念でM-AGE ファンもばらばらになった感じでした←必死で思い出してみた(苦笑)
いつか、ユニットも実現すればいいのに~^^
また続きを待っています★