Single『Life』/SIAM SHADE(2001年4月11日発売)
参加楽曲
4:JUMPING JUNKIE (全4曲中1曲参加)
横メモ
<BUCK-TICK>のDrテックのAさんからある日突然連絡が来ました。
「<SIAM SHADE>のドラマー淳士君のドラムテックもやっているんですが、
彼が1曲横山さんにマニピュレートをお願いしたいと言ってます。」と・・・
当時の淳士君のドラムテックも兼ねていたAさんに僕は「なんで!?」と聞き返しました^^
SIAM SHADEはタイアップ曲を知っている程度で接点が無かったのですが、
断る理由もないし面白そうでしたので打ち合わせに行きました。
初対面の淳士君は低姿勢で話しやすかったのですが、芯の強さが端々に感じられました♪
基本的に何故打ち込みが必要なのか?何を求めているのか?
その辺を探ってレコーディングを迎えました^^
そもそも淳士君はドラムンベースのリズムパターンなど打ち込みに頼らず生で叩けるので、
横山が培ってきた変な音色でビートの強化を心掛けました♪
展開が目まぐるしい曲ですが、サンプリングネタで遊べたので(←キーがある程度同じだと遊べるのです)
とりあえず思い付くもの(リズムやノイズ系などメンバーが出さない音)をブッ込んできました^^
シンセダビング中に他のメンバー、ヒデキ君はじめKAZUMA君、DAITA君、そしてNATCHINと、かなりお話しして楽しい時間だったです。
演奏力や表現力が半端ないなぁ♪
やはりすごいバンドだなぁと思い、刺激を受けたのでした^^
僕の音楽人生で「その後も縁のある人達との出逢いだった」とはこの時思ってもいませんでした・・・つづく
参加楽曲
4:JUMPING JUNKIE (全4曲中1曲参加)
横メモ
<BUCK-TICK>のDrテックのAさんからある日突然連絡が来ました。
「<SIAM SHADE>のドラマー淳士君のドラムテックもやっているんですが、
彼が1曲横山さんにマニピュレートをお願いしたいと言ってます。」と・・・
当時の淳士君のドラムテックも兼ねていたAさんに僕は「なんで!?」と聞き返しました^^
SIAM SHADEはタイアップ曲を知っている程度で接点が無かったのですが、
断る理由もないし面白そうでしたので打ち合わせに行きました。
初対面の淳士君は低姿勢で話しやすかったのですが、芯の強さが端々に感じられました♪
基本的に何故打ち込みが必要なのか?何を求めているのか?
その辺を探ってレコーディングを迎えました^^
そもそも淳士君はドラムンベースのリズムパターンなど打ち込みに頼らず生で叩けるので、
横山が培ってきた変な音色でビートの強化を心掛けました♪
展開が目まぐるしい曲ですが、サンプリングネタで遊べたので(←キーがある程度同じだと遊べるのです)
とりあえず思い付くもの(リズムやノイズ系などメンバーが出さない音)をブッ込んできました^^
シンセダビング中に他のメンバー、ヒデキ君はじめKAZUMA君、DAITA君、そしてNATCHINと、かなりお話しして楽しい時間だったです。
演奏力や表現力が半端ないなぁ♪
やはりすごいバンドだなぁと思い、刺激を受けたのでした^^
僕の音楽人生で「その後も縁のある人達との出逢いだった」とはこの時思ってもいませんでした・・・つづく
だと?