『FANCY PINK』/Guniw Tools(1996年10月23日発売)
参加楽曲
全2曲参加
横メモ
彼等の1stアルバム『NIWLUN』が発売され話題になっている頃、シングルのレコーディングという事で呼ばれました。
メンバーの3人とも(この頃には?)東京に引っ越してきたので、プライベートでも呑んだり交流をしていました。
(特にアサキちゃんとは音楽の話でシンパシーを感じました^^)
今回から生演奏のサウンドに変化し、リズム隊は彼等のライブをサポートしていた方々も参加しました。
印象は前作に比べてロック色が増えましたが(1stから聴いていた当時のファンはこの時どう思ったのでしょうかね?変化最高^^)、いわゆる「グニュウ節」に磨きがかかってきたように思いました。
この時の僕は、SE的な雰囲気ものの音を入れたと思います。
この後に続くアルバムへの布石のような作品です。
この頃全然違うジャンルの方から「もういい年なんだから、いつまでも学ぶだけじゃダメだ」と言われました。勘違いの始まりでした。・・・つづく
参加楽曲
全2曲参加
横メモ
彼等の1stアルバム『NIWLUN』が発売され話題になっている頃、シングルのレコーディングという事で呼ばれました。
メンバーの3人とも(この頃には?)東京に引っ越してきたので、プライベートでも呑んだり交流をしていました。
(特にアサキちゃんとは音楽の話でシンパシーを感じました^^)
今回から生演奏のサウンドに変化し、リズム隊は彼等のライブをサポートしていた方々も参加しました。
印象は前作に比べてロック色が増えましたが(1stから聴いていた当時のファンはこの時どう思ったのでしょうかね?変化最高^^)、いわゆる「グニュウ節」に磨きがかかってきたように思いました。
この時の僕は、SE的な雰囲気ものの音を入れたと思います。
この後に続くアルバムへの布石のような作品です。
この頃全然違うジャンルの方から「もういい年なんだから、いつまでも学ぶだけじゃダメだ」と言われました。勘違いの始まりでした。・・・つづく