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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第37話 あらすじ

2019年10月18日 21時23分37秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)

扶揺(フーヤオ)…ヤン・ミー   
長孫無極(ちょうそんむきょく)/軒轅旻(けんえんびん)…イーサン・ルアン 
雅蘭珠(がらんじゅ)…チャン・ヤーチン 邛葉族
小七(しょうしち)…ジャン・ロン
宗越(そうえつ)/軒轅越(けんえんえつ)…ライ・イー



「真実の行方」


民のため早くこの女子を捕らえてください、と言う無極。扶揺は鉄成に「邪魔者は帰して」と言う。鉄成が追い出そうとするが、引き戻す小七。見ていた民たちがざわめき、扶揺は「この件は後日また」と言って自分が出て行く。


四阿で小七と酒を飲んでいた鉄成は「扶殿は嫌っているようだが、あの元殿とは何者だ?」と聞く。元殿の風格は普通じゃないし宗先生とも親しい、2人はどんな関係なのかと。小七が答えようとした時、背後から「関係ない」と扶揺の声が。話そうとしていた小七は慌てる。
鉄成が気分転換に「幻の鳴き砂を見に行きましょう。冬の南戎で一番美しい景色です」と扶揺を誘う。扶揺は行くことにするが、裏切り者の小七は留守番をさせられることに。


耳を澄まし、美しい砂の音を聞く扶揺。扶揺は「幻の鳴き砂と言ったけど、幻の世界はどこなの?」と鉄成に聞く。鉄成がその場所へ連れて行くと、扶揺は真っ先に玄元山を目にする。「南戎には沙神がいます。これは天地が与えた奇観。心で願えば何でも見えます。南戎の砂は人の思いが分かる」と話す鉄成。扶揺が太淵の水の幕を思えば、さっきまで見えていた玄元山が太淵の水の幕に変わる。やがて無極ばかりが見えてくる扶揺。そして馬に乗った本物の無極が現れる。

「帰るわ」と扶揺は鉄成に言ってその場を離れる。目の前にいる無極を「近寄らせないで」と鉄成に言う扶揺。無極は「そうするなら勝負するぞ」と言う。鉄成が「私が負けるとでも?」と言い返すが、無極に数秒で倒されてしまう。扶揺を抱きかかえ、連れて行く無極。
 
扶揺を下ろした無極は「まだ傷が治ってないから心配なんだ」と言う。自分を放そうとしない無極の頬を叩き、抵抗する扶揺。無極は「君を追いかけるのは私の勝手。私を拒むのは君の勝手。会いたくないなら言ってくれ。私は君の前から消える。望むのか?」と聞く。「放して」と暴れる扶揺を抱き寄せ、口づけする無極。無極を自分から離すと「なぜ付きまとうの。あなたの心にいるのは別の人でしょ。誰もが知ってるわ。天権の皇太子は璇璣の公主と結婚する」と扶揺は泣きながら叫ぶ。

無極は「それは嘘だと言えば?」と言う。「あなたの言葉は信じられない。一体、何が本当なのか分からないのよ。あなたの正体も。軒轅旻から元昭詡になり、さらには長孫無極。あなたは誰なの?」と言う扶揺。無極は「どんな身分であろうと、君の前にいるのはいつも本当の私。君に出会って今までの自分とは変わったんだ」と話す。扶揺は「私はあの日、皇帝の部屋ですべてを見た。あなたと仏蓮、2人の姿を」と言う。

玄霊真葉を取り出した無極は「言っただろ。玄霊真葉はこの世の真実をすべて知ってる。偽りはない。今、君に私の心を見せたい」と話す。扶揺は「人の記憶を取り出すには代償を払う必要がある、そう言ったわ」と言う。「そんな代償より君の信用のほうが大事だ」と言って扶揺の手を取り玄霊真葉に触れさせる。

あの日、戻ってきた無極は仏蓮に「璇璣図は五州生死の要。仏蓮姫自らお持ちになり、羽木を救ってくださる」と礼を言う。「私は五州のためだけでなく、さらには皇太子のために」と言う仏蓮。仏蓮は「幸い、全王家が集いました。この佳き日に天権と璇璣の婚姻を詔書に認め、天下に告げましょう」と話す。しかし無極は「婚姻とは?記憶にないが」と返事をしていた。仏蓮が「とうの昔に婚約したことをお忘れで?」と言っても「このことの虚々実々については、後日、実証する」と返事をした無極。

その後、婚約破棄をしたところまで見せた玄霊真葉。扶揺は「だけど私は確かに皇帝の部屋で見たわ」と言う。無極は「君が見たのは皇帝が見せたいもの」と話す。本物の力とは敵ではなく罪ある者を静かに殺すこと、皇帝の所では水も木もすべてが謀略だ、真実を垣間見ることも幻にすることもできる、と。

「皇帝は参禅し世に無関心だと皆は思っているが、多くの人の心を見てきてもう醜い心を見たくないだけ。父は私が最も慕う人物だ。しかし父は私の父であるだけでなく五州の君主。五州の君主として、やらねばならないこともある。父が行うことは国のためになると思うことだ。でも君は予想外だった。私はその君を守る」と言う無極。互いの額を無合わせ、扶揺は涙を流す。「嘘つき。また嘘でしょ」と言った扶揺は、無極に抱きつく。


無極と洞窟で寄り添い、火にあたっていた扶揺は「甘い言葉であなたに及ぶ人はいない」と言う。「そうとも限らん。鉄成ってやつはどうなんだ?」と無極が聞く。「やきもち?」と言う扶揺。無極は扶揺の肩を抱きよせると「君が奪われると?そんなの心配はない。なぜなら私は君にとって一番頼れる男だと自信がある。私より優れた者が現れたら、そいつを追い越す努力をする」と話す。そんな話をしていると元宝が来る。元宝の話を聞き「西南から人が」と無極が言う。


「皆の者、今日はよくやった。どの隊も素晴らしい働きだ。今夜はここで休む。みんなで飲んで食べよう。明朝、すぐに出発だからな」と手下に話している赤鬼を陰から見る扶揺と無極。扶揺が「赤鬼だわ」と言い、無極は「やつは?」と聞く。「黒戎寨の頭だけど、ここで何を?」と言う扶揺。無極は「平戎とぐるだ。この行軍の裏には何かある」と言う。

2人で真相を調べに行こうとした時「誰かいる」と言う手下の声が。扶揺が手下の行った先を見ると、雅蘭珠が手下と闘っていた。
扶揺と無極は雅蘭珠を助け、雅蘭珠は扶揺との再会を喜ぶ。3人がその場を離れると、手下の1人が目を開ける。


洞窟。雅蘭珠は太淵を離れた戦北野をつけ、葛雅砂漠へ行ったと話す。「行った者は帰ってこない神秘的な砂漠だ」と言う無極。雅蘭珠は「風が強かった日、私はある場所に隠れてた。風がやみ捜しに行くと、もう足跡もなかった。いくら歩き回っても、なぜかまた元の場所に戻り、そのうち水も食糧も尽きた。それで磐都に向かったの。北野様が帰ってるかもしれない。でも道中で私は父に捕まっちゃった。父は私を法師の息子と結婚させたいのよ。絶対に嫌だから死んでやると脅して、やっと逃げてきてわ」と言う。

「北野様の行方を知ってるの?」と聞く雅蘭珠。扶揺は首を横に振り「私も心配してる」と答える。雅蘭珠が賊に襲われていたのは馬を盗んだからだった。
無極は「君は邛葉族?」と雅蘭珠に尋ねる。雅蘭珠は「分かるの? 」と言う。


扶揺が雅蘭珠を逃したと報告を受けた赤鬼は「先日、捕まえてていれば…。翊王の者だと言ったが根拠は令牌だけ。何度も俺の行動を邪魔して許してはおけない」と激怒する。いつかとことん懲らしめてやる、と言う赤鬼。


雅蘭珠は首飾りに触れながら「この玉を見て、私が邛葉族だと分かったの?」と無極に聞く。無極が頷き、扶揺が「邛葉族とは?」と聞く。「五州で最も古いも民族の1つ。穹蒼の大戦後、5つの国に分かれた。今日の天権、太淵、天煞、璇璣の他に邛葉も強国だった。特別な毒術を持ち天権より強かった時も」と話す無極。扶揺が「なぜ今は4つの国に?」と言い、雅蘭珠は「その後、邛葉南北の王が戦い、国はばらばらになった。私の一族は山林の出身で、分裂後は山林に隠れ外のこともに関わらなかった。邛葉は二度と国にはならない」と答える。

「それは玉ではなく古の神獣の内丹だろう?君は特別な身分?」と尋ねる無極。雅蘭珠は「何よ、それも分かるの?」と返す。その時、扶揺が鎖情の毒で体調が悪くなる。体内の毒が再発したと分かり、無極は扶揺に術を使う。それを見て驚く雅蘭珠。

扶揺が落ち着き、無極にもたれながら「あなたの敵でなくてよかった。敵だったらあなたの目つきに殺されてた」と話す。「では私の身内になれ」と言う無極。扶揺が「誰が望むの」と言い、無極が「私は1人で1万人を倒せるが、君は1人で私を負かす」と返す。雅蘭珠が「今使ったのは天権の魂熄術よね?天権と穹蒼が共有する術で、五州で使えるのはただ一人。あなたは天権の皇太子・長孫無極」と言う。無極が「そうだ」と答える。

雅蘭珠は「すべての異民族は不要だから踏みにじってもいいの?」と言う。「その話はしない」と言う無極。そして無極は「体の毒が反応してる。宗越の所へ行くぞ」と言って、扶揺を支えながら連れて行こうとする。「待って、答えてよ」と止める雅蘭珠。それでも行こうとする無極を雅蘭珠は短剣で刺そうとする。それに気づいた扶揺がかばい、肩を刺されてしまう。


扶揺が寝台で目を覚ます。目の前には雅蘭珠がいた。「わざとじゃなかった」と落ち込む雅蘭珠に、扶揺は「分かってる。でも何か償ってもらうわ」と言う。そんな話をしていると無極が薬を持って来る。「もう二度と勝手に私をかばって傷つくな。でないと君も面倒な相手も許さない」と言う無極。
扶揺が「少し休みたいから、一人にしてくれる?」と言い無極と雅蘭珠は出て行く。
“雅蘭珠があんなに怒るとは。2人の間に誤解や恨みがあるとしても、どうか争わないで”と扶揺は思う。


無極は雅蘭珠に「私の記憶では君の父は雅蘭止。祖父は雅蘭合臻。君の部族は当時の寒山王雅蘭易の血筋。今、君の代は45代目になるはずだ。違うか?雅蘭公主」と聞く。私を恨むのは過去の出来事のため?と。雅蘭珠は「誰が邛葉南北の紛争をそそのかし、南王に兵を貸し、南王に兄弟を処理させた?誰が回し者に統帥印を盗ませて北王を追放した?」と言う。「私だ」と言う無極。雅蘭珠は「皆が慕う私の父を、あなたは山林へ追いやった。今も北王であっても、もう皆の心の中で英雄ではなくなった。あなたのせいよ」と怒りをぶつける。

無極は「北王の気持ちまで配慮できん。邛葉の分裂は私も願わない。だが私は邛葉の利益ではなく、五州の利益を考える。君も北王になれば私の苦心がわかるはず」と話す。「策略や政治は分からない。でもあなたが邛葉の敵だとは分かる」と言う雅蘭珠。無極は「では敵を倒せ。今、私を殺すんだ。私は反撃しない」と言う。雅蘭珠は怒りを抑え「断る。あなたを殺したって邛葉は分裂した邛葉のまま。何も戻らない」と返す。

「北王になったら人心をつかみ、邛葉を統一するのか?」と聞く無極。雅蘭珠が「できるわ」と言い、無極は「では長孫無極は誓いを立てる。君が邛葉族を統一した時、まだ私を殺したければ私は喜んで君と勝負する。個人的な恩讐はそれまでは置いておこう」と手を差し出す。雅蘭珠は無極の手に自分の手を置き約束する。


敬神節。人々が賑わう中、宗越が「黒戎寨は連夜動き、西南辺境の盗賊も呼び寄せた。兄上も焦っているのか」と無極に話す。「賊とぐるになった証拠をつかまれぬようにな。今、私は兵を連れていない。私を消すにもいい機会だろ」と言う無極。宗越が「お前が南戎で作戦を立てても力が及ばないのでは?いつ動く?」と言う。無極は「扶揺は不安定だ。私にも冷たい。鎖情の毒は解けないのか?」と聞く。「体内の毒は複雑で今は薬で抑えるしかなく、解毒薬を見つけられない限り発作から救う術がない」と言う宗越。

遠くから扶揺を見ながら「そうはさせん」と無極は言う。宗越は「気にかけることで扶揺がお前の弱さとなる」と話す。しかし無極は「扶揺を心配することが弱さになっても、扶揺と一生、共にいたいと願えば弱さは鎧になる」と言う。私は強くなる、権力を握ることより大事な望みだと。

弓術を披露していた鉄成が、扶揺に1本の矢を手で投げる。受け取った扶揺に「挑戦を受けていただき光栄です」と言う鉄成。鉄成は「今日、負けたら私の命と魂を君に捧げる」と言う。ただの腕くらべだと思い、扶揺はすでに鉄成が矢を当てている的に向かって矢を放つ。扶揺の放った矢が真ん中に当たり、その勢いで刺さっていた鉄成の矢がすべて落ちてしまう。「やはり君の勝ち。扶揺、私は君を娶る」と鉄成が言い出す。

驚く扶揺に「私の命と魂は君のものになると約束した」と言う鉄成。扶揺がその場を逃げ出そうとした時、無極が来て鉄成に「私が勝てば君の命と魂は私に?」と聞く。
無極と鉄成が勝負することになる。鉄成が弓で矢を放ち、無極は素手で矢を投げる。勝った無極が「ただ、ごねても美人の心はつかめん」と鉄成に言う。


夜。美女選びが行われ、最も美しい女子が胡桑に決まる。「敬神節に女子から布をもらったら、その女子を連れて帰り娶る習慣があるそうよ」と無極に話す扶揺。
しばらくして胡桑は無極のところへ来て布を差し出す。扶揺は「代わりに受け取るわ」と言って布を取ると、無極に渡す。無極はその布を扶揺に戻し、何も言わずに行ってしまう。


一人座りながら酒を飲んでいた無極。隣に座った扶揺も酒を飲み始める。「怒ってるの?何が気に入らないの?美人だったのに」と言う扶揺。無極は「私を拒んでもいい。だが君に他人の尊厳を汚す権利はない。選択に干渉する権利も。玄元山からここまでずっと君を追ってきた私の気持ちは?君は受け入れていたんだろ?なのになぜ私の心を何度も痛めつける。私が皇太子だからか?」と怒鳴る。
扶揺は笑い「皇太子だから何?偉いの?身分なんて関係ない」と言う。扶揺の飲んでいた酒を投げ「ではなぜだ?理由を知りたい」と無極が聞く。扶揺が答えず「お酒を取ってくる」と行こうとし、腕をつかんで止めた無極が「話せ、何を恐れてる」と言う。


ーつづくー


皇帝は嘘を映し出して扶揺に見せていたのね。
そうだよね。
いくら何でも皆の前で無極が仏蓮と口づけしたりしないよね。
誤解が解けて、その後の扶揺と無極の雰囲気はよかったのに、どうして扶揺は冷たい態度を取るようになっちゃったのかな(;д;)
無極が扶揺にこんなに怒るなんて…。

無極が雅蘭珠の国にしたことにも何か理由があるとは思うけど…。
何があったんだろう?
雅蘭珠が無極のしたことを理解してくれるといいんだけど"(ノ_・、)"

そして忘れちゃいけない、元宝!!
きたーヽ(。>▽<。)ノ
今までどこにいたのかな?
ハムスターは寒さに弱いのに(;д;)
ちゃんと、ご飯食べていたかな?



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