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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第27話 あらすじ

2019年10月04日 21時06分17秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)

軒轅旻(けんえんびん)…イーサン・ルアン  偽者の世子
斉震(せいしん)…リウ・イージュン  太淵国公
江楓(こうふう)…ガオ・ハンユー
宗越(そうえつ)…ライ・イー



「陰謀の真相」


定遠将軍府に来た雲痕に「先ほど書状を受け取った。私に軍を率い、都に上がれと。まさか昆京に何か起きたのか」と唐伯年は尋ねる。「まさにそのために参りました」と言う雲痕。書状に書けぬこともあり、直接、お話しするために急ぎ参ったと。唐伯年が国公からの指示を聞く。雲痕は「国公はかねてより計画の日が来たと」と答える。小声で「謀反か」と言う唐伯年。雲痕はふっと笑い「よって将軍が軍を率い、都に上がることは内密に。奇襲です。将軍は5万を率いて先行し、残る10万が後続します。兵を3つに分け、三方から包囲するのです」と言う。


唐芷蓉の元に父・唐伯年から密書が届く。「国公から兵を率い北上せよとの命で、間違いを恐れた父が事情を尋ねきました」と軒轅旻に話す唐芷蓉。軒轅旻は「分かるか。辺境の将が兵を率い都に上ることがどういう意味か」と聞く。唐芷蓉は「謀反です」と答える。軒轅旻が「分かればよい」と返し、唐芷蓉は跪くと「これは一族誅殺の大罪。父が愚かでも娘は愚昧では要られませぬ。書状の返事はいかに。どうぞご命じください」と頼む。

「将軍の動きはすべて把握している。だがお前は道理を分かりながら、謀反に連座するとは。残念だ」と言う。焦った唐芷蓉は「お許しを。もはや思い切りました。嫁いだ身なれば唐家とは無縁。王の安寧は私の安寧、王の敵は私の敵です。どうかお情けを」とすがりつく。軒轅旻は「唐将軍の定遠軍は我が国の精鋭。無血で手に入れれば斉震の片翼をもげよう。その時は褒美を取らせる」と話す。「直ちに父に知らせます。国公はすでに準備を整えたゆえ、安心して入城せよと」と涙を流す唐芷蓉。軒轅旻は唐芷蓉を立たせ「お前の罪は許す。今日の行い、心に留めよう。必ず報いがある」と言う。


唐芷蓉は10月19日、吉日吉時に昭元王妃に加封されることに。
誰もいない部屋で「父上、お許しを。あなたは主を選び損ねた。斉震の勝敗に関わらず、待つのは死のみ。それでも娘は立派に生き抜きます」と呟く唐芷蓉。


軍を率いていた唐伯年は伏兵に襲われる。次々と兵が倒されていく中、唐伯年も矢に射られてしまう。


蝋燭を持ってきた江楓が、暗い顔をしている軒轅旻に「この数日、扶揺さんの所へは…」と尋ねる。「いつから世話好きになった。毎日、会う必要はない」と言う軒轅旻。江楓は「まさか殿下は、まだご立腹で?」と言う。軒轅旻は「立腹?私は感情では動かぬ」と返す。「以前は殿下は策を巡らせ陰で操っておられた。そんなお姿、見せませんでした。なのに扶揺さんと出会ってから人間らしくおなりです」と言う江楓。軒轅旻が「人間らしくだと?」と言う。

「あの娘は偏屈で私に説教をした。それで不機嫌になった。私はそんなに人を操り、信頼を弄ぶ男か」と聞く軒轅旻。江楓が「ご聡明ゆえかと」と答え、軒轅旻は「扶揺を利用はできぬ」と言う。「陛下は考え抜いて唐芷蓉を王妃に。ですが、お心では扶揺さんを愛しておられる。この政変に巻き込みたくないと」と話す江楓。軒轅旻が「つけ上がるな。口が過ぎるぞ」と言う。江楓は「罰を受けて参ります」と言って出て行く。


国公府。急いで部屋に入ってきた雲痕が「伝令のとおり唐伯年が5万の軍で昆京に。兵糧を携え、行軍を続けています」と斉震に伝える。唐伯年が裏切ったと思う斉震。雲痕は「軍中の間者に連絡を取りました。されど…」と言いよどむ。斉震が「申せ」と怒鳴り「音信がなく、気づかれたものと」と答える雲痕。斉震は唐伯年が娘を通し、以前より王と連絡していたと考える。私を売ったのだと。

雲痕が下がった後、“9日 戌の刻三つ 長淵 斜橋にてお待ちいたす”と書かれた文を広げる斉震。「次の一手を用意しておくか」と言う。


唐芷蓉の演奏を聴いていた軒轅旻。江楓が来て言いにくそうにしていると、軒轅旻が「王妃はすでに身内だ」と言う。「唐伯年が兵5万を率い、都に向かい…」と話す江楓。ですが軍は道半ばで突如消え去りましたと。平静を装う唐芷蓉。軒轅旻が「国公の仕業だな」と返すと、江楓は「斉震も懸命に捜しています。されど兵馬は消息不明で」と言う。

軒轅旻が「唐伯年の身柄は?」と聞く。「捕らえました。痕跡も消すように手配しました。斉震には気づかれません」と答える江楓。軒轅旻が注意を怠るなと言い、江楓は「はい」と返事をして下がる。

「なぜ捕らえたと思う?」と軒轅旻が唐芷蓉に聞く。唐芷蓉は「父は罪を犯しました」と答える。軒轅旻は「罪はあるが死は免れよう。だが斉震が気づけば、そちの命も危ういぞ。分かるな」と言う。


牢に入れられている唐伯年に宗越と雲痕が会いに行く。「15年ぶりだな」と言う宗越。唐伯年が「こちらは?」と雲痕に尋ね、宗越は肩にある蛟竜の刺青を見せる。驚いた唐伯年が「あなたは越坊っちゃま?まさか。あの時、世子府には誰も…」と言う。「皆殺しのはずだったか。天は見捨てなかった。唐将軍の見落としが私の命を救った」と言う宗越。唐伯年は「どういうことだ」と雲痕に言う。宗越は「言い忘れたが、この男も軒轅だ。文懿世子の2人の子がここにいる」と告げる。唐伯年は笑うと「誠、因果は巡るか」と言う。そして罠にはまったと分かった唐伯年は「望みはこの命か、それとも敵か」と聞く。宗越は「真相が知りたい」と言う。

唐伯年は、文懿世子のあの時の反逆罪は確かにでっち上げだった、あの頃、文懿世子は反乱を収め賊を平らげ内政でもその功は比類なきもの、本来ならそれは太淵にとって幸い、しかし仁宗王は老いた、長子を信じられなかった、信じたのはいつも目の前にいる弟君(軒轅靭)、世子が活躍するほど仁宗王は疑念を募らせた、当時、まだ校尉だった斉震は軒轅靭につくと決めた、王に献策し機会をみては仁宗王の耳に世子の悪口を吹き込んだ、さらには軒轅靭と謀り謀反の証拠をねつ造した、いわく私兵を養い親族を陥れ国費を私した、さらに仁宗王に毒を…、もちろんすべて偽りだ、国公が軒轅靭と組み画策したのだ、と話す。

宗越が「斉震は世子と義兄弟だった。なのに、なぜ?」と聞く。「国公は権力に執着し、軒轅靭は軽率でろくな力を持たぬ。取り入るのはたやすいことだ。さらにはお二方は竜鱗甲は知っておろう」と答える唐伯年。宗越が「世子を殺め、竜鱗甲を己のものにしたと?」と言う。唐伯年は「そうではない。竜鱗甲を得ることこそ世子を暗殺した目的なのだ」と話す。竜鱗甲は神器、誰もが欲するのは当然だと。しかし宗越は「違う。他に理由がある」と言う。

「あとは知らぬ。すべて申し上げた」と言う唐伯年。宗越は「斉震の娘・韻のためだろう」と言う。唐伯年は「すべての罪は我らが負う。若い者には罪はない」と話す。「当然だ。だが、あの夜、惨殺された78人にはどんな罪が?」と聞く宗越。唐伯年は「罪があるのはこの私だ。血には血で、命は命で償う。あの夜、無辜の数十人を殺めた。その罪は何世代かけても拭えぬ。だが今日、お二方に会い、ご子息の生存を知り、この心少し軽くなった。これまでは死が怖かった。冥府での裁きを恐れていた。だが今日すべてを話し、望みができた。地獄の閻魔にわずかでも減刑を願える」と言う。

背を向け「斉震の走狗となった時から分かっていよう。この罪は決して許されぬ」という宗越。唐伯年は「罪人・唐伯年に死を賜れよ」と言って跪き頭を下げる。「私が殺せばこの手が穢れる」と言って小瓶を投げ「死を選ぶがよい」と宗越は牢を出て行く。その後に続く雲痕。


斉韻が声をかけるが、急いでいた斉震は気づかず行ってしまう。


軒轅旻が太淵に来てから、数えて4か月になっていた。定めた日も尽きると思った軒轅旻は決着をつけることにする。

軒轅旻が呼んだ章鶴年が、翠湖の四阿に来る。そばにいた曹成に肩掛けを取りに行かせた軒轅旻。軒轅旻は章鶴年と2人きりになると「王宮に不穏な動きがある。私は見張られている。そなたの助けが欲しい」と言う。太淵には遠からず政変が起きる、と。さらに「斉震の意図は分かっておろう。やつも五十路だ。もう待てまい。恐らく私を退位させ、王位を簒奪する」と軒轅旻は話す。


斉震は天権国の大皇子・長孫平戎と会う。「単刀直入に言うと、望みは太淵の王位。そうだな」と言う長孫平戎。斉震は「然り、王位です」と答える。長孫平戎は「玉座簒奪には協力する。その代わり皇太子の座を争う時は、お前と太淵は我が手足となって働け」と言う。「殿下、ご安心を。その時は全力でお助けします」と言う斉震。長孫平戎は「私に忠誠を誓うなら太淵全土はお前のものだ。その上にお前の王位の正当性を父に口利きしてやろう」と言う。

斉震が「されど、このこと無極太子が知れば、あの方のことですから…」と気にする。長孫平戎は「お前が言うのは誰のことだ?」と言い、斉震は「余計なことを申しました」と詫びる。
その様子を斉韻が陰から見ていた。


「天権皇宮がある限り、あえて挙兵するような者はおりませぬ。たとえいたとしても太淵の王位は斉震などに務まらぬ」と言う章鶴年。軒轅旻は「天権皇宮か。それが何だ。天権の皇帝も太子もただの人間だ。不老でも長寿でもない。ただの人なら欲もあり弱点もある。なぜ言える、天権の裁定が正しいと」と言う。章鶴年は「天権皇宮は五州を統べ、皇帝陛下は真の統治者。無極太子は百年に一人の奇才ですぞ。天権皇宮が五州を統治し太淵は立派な役目を与えられている。軒轅の王族のみが水を御し国土を守れます。王を称せるのです」と話す。

軒轅旻が「もし天権が王権を左右できるなら。王家の血も御水術も意味はない。斉震を止める者はいなくなる」と言う。「それはありえませぬ」と言う章鶴年。軒轅旻は今朝届いたという密書を読ませる。章鶴年が「天権から極秘に入国した者が?目的は…斉震に会うため?」と言う。「まさしく。一行は駿馬に乗り壮麗な装束で鞍に特殊な文様があった。当ててみよ、いかなる文様か」と言う軒轅旻。章鶴年が軒轅旻を見ると、軒轅旻は「そのとおり。“羽木”の紋章だ。奴らは天権皇室の者たち」と言う。「まさか斉震は本当に賭けに出て謀反を起こすと?」と章鶴年が聞く。


斉震は「隠さず申しましょう。私は挙兵する。一時の気の迷いではない。長年かけて万全の布石を行いました」と長孫平戎に話す。太淵の総兵力45万のうち私と部下の兵馬が20万、高嵩も味方につこう、この他に天煞王との密約があります、王が出兵すれば私は長瀚山を割譲する、加えて殿下のお力添えがあれば失敗はあり得ません、と。「それにしては何の動きも感じられぬな。古来、兵は神速を尊ぶもの。なぜ挙兵の準備をせず時間を無駄にしておる」と言う長孫平戎。斉震は「陛下はご存じないが、私は時機を待っておるのです」と話す。


「時間はない、先手必勝だ」と軒轅旻は章鶴年に言う。章鶴年が何をすればいいか尋ね、軒轅旻は「唐伯年は消息不明だ。侯は20万の精鋭を率い軒轅家を守ってくれ」と言うと耳打ちをする。、跪いた章鶴年は「ようやく先祖にも顔が立ちます。この命、惜しみはしませぬ。逆賊が謀反を起こし太淵に危機が迫れば、この身をなげうってでも命がけでお守りします。軒轅王家の血を」と言う。


斉震は「大婚の儀です」と長孫平戎に話す。策があるのか聞く長孫平戎に、斉震は「太淵のしきたりでは王が王妃を定める大婚の儀で、我が警護兵と章鶴年の近衛から6割の兵を割き王の禁衛軍とします。合わせれば15万の兵力。侮れませぬ」と答える。「謀反人でありながら傀儡の王が権力を奪うのを恐れるのか」と言う長孫平戎。


ーつづくー


いろいろな動きが( ゚艸゚;)
行動を起こすことを決めた斉震。
そして、そろそろ決着をつける時が来たと思う軒轅旻。
太淵国はこれからどうなってしまうの?

扶揺が一度も出てこなかった(✽ ゚д゚ ✽)
主役なのに!?
そして元宝も出てこなかった。
私の癒しなのに(*´Д`*)←ドラマに関係ない。

斉震たちの話を聞いてしまった斉韻も気になる。

ここで月曜までお預けなんて!!!
あれもこれも気になるところで…(;д;)



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