北海道からの贈り物
先日はアスパラを送ってもらい、今度は メ ロ ン を送ってくれました。
爺婆２人だけなので当分楽しめます。
次男が週末に来るけど間に合うかなぁ。
よぼじぃのコマーシャル
酵素風呂で免疫力をアップして健康になろう。
元祖嵯峨酵素風呂「ぬくぬく」千葉・館山
詩吟の丹田発声で 音痴を治し、運動、健康、学業など
すべてのレベルをアップしよう。
詩吟(吟詠) 英洲流
七五三
１１月１０日長男の定休日
３歳のお祝いをするとの事で御呼ばれです。
オカァチャンは着物を持って朝からお出かけ、嫁さんのお母さんに着せてもらうんだと言ってました。
よぼじぃは１時までに写真館へ行けば良い。
パルコへ着いたのは１時を少し回っていたけれど、主役のおめかしはまだ続いていた。
いやはや、パパさんママさんの目じりは下がりっぱなし。
写真館での撮影は禁止なのでスナップは無し。
自宅近くの氷川神社へ。
予約した時間までまだ少し早かったようですが、対応してくれるようです。
此処も式典の最中は撮影禁止。
神社でのスナップ
まずは水入らずで１ショット 
綺麗な石さんが一杯あるよ 自分で撮る～～
神社での式が終わって、一旦長男の自宅へ。
ヨーカ堂の駐車場に駐車、此処は営業時間中無料開放されているからゲートがない。
夕飯までの時間つぶし。
みんな着替えてリラックス。
主役は着替えないと言う。気に入ったようです。
娘のところで２人が着て、次男のところで去年着ました。
この着物、来年はまた次男のところへ行きます。
何とか着替えてDVD「美女と野獣」のマンガに見入っています。
予約の時間が近づいたので歩いてお店へ。
和風の素敵な店構えでした。
次から次へと出てくる料理を見事に平らげてしまいました。
好き嫌いの激しいよぼじぃが残さずに平らげたのです。
これにはみんながびっくり。
楽しい楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。
記念写真を撮ろうと、主役に「お店の人に頼んできて」と言うと、部屋から出て行き、
お店の人に「すみません、写真撮っていただけませんか」
この言葉遣いに一同びっくり。
お互いの爺婆は後ろ髪を引かれながら家路につきました。
マイファミリー
よぼじぃのコマーシャル
よぼじぃの作ったHPですが、アドバイスや間違いの指摘など、よろしくお願いします。
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詩吟(吟詠) 英洲流
孫の工作 またもや横取り
８月１２日昼過ぎには孫達が来る予定。
３時を過ぎも何の連絡も無いとばぁちゃんは心配顔。
４時を過ぎた頃連絡を撮ってみたらまだ家にいた。
ばぁちゃんは心配からおかんむりに変わったのが見て取れる。
６時を過ぎてやっと到着。荷物を降ろして、パパさん、ママさん、と入って、孫達は入ってもお遊びの酵素風呂。
食事にありついたのはゆうに７時を超えていました。
「明日は出発が早いから工作の材料は明後日の朝買いに行こう」とママさんが采配。
そして１３日は富士登山。
１４日午前中に材料を買い、他のものまで買ってレジはよぼじぃ。
そんなの有りかょ～～
２年生の孫はイス
牛乳パックでイスを作るんだと頑張っています。
牛乳パックが２つ足りません。
案外しっかりするモンですね。
ママさんがカバーを縫ってくれるようです。
４年生もイス
買ってきた材料をだいたい切ってあげて、寸法を卦がいて作り方を説明。
小さな穴を開けてから、大きな穴へ整えます。
仮組みをして見ます。
つなぎの材料をカット
ペーパーで整えている姿は真剣そのもの。
出来たといって持ってくるが何回もダメだし。
そして天板を取り付けて折りたたみイスの完成。
満足げにVサイン。
家に帰ってニスを塗るんだそうです。
絵も描きたいといっていますが楽しみです。
６年生は篆刻
普通は薄紙に書いてそれを貼って彫るんですが、薄紙がないので紙に見本を書いてやりました。
見本を見ながら、朱墨で何とか直に書き込みました。
途中まで彫って失敗、余分に彫ってしまいました。
また１からやり直し。
慎重に彫りすすみますが終わりません。
持ち帰って家で彫る事になりました。
あくる日には彫り終わったといってメールが来ました。
夏休みのよぼじぃの楽しみは終わりました。
早く夏休みが来ないかなぁ。
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孫と富士登山
一番下が幼稚園年長さんの孫たち４人と、その両親、爺婆の８人で富士山に登ろうと計画。
今年は、様子見と云う事で六合目まで登ってみよう。
調子がよければ六合目半の急になるところまで行ってみれば良い。
お盆の規制ラッシュと重なるので、早く出ることにしました。
出発は５時と言う事で、夜のうちに準備。
当然よぼじぃは此処gooでお遊び。
５時には準備が出来たけど、出発は５時半を回っていた。
家を出て５分、雨が降り出しました。かなりの降り方です。
富士山五合目までのドライブとあきらめて、高速圏央道へ入りました。
雨はやんでいました。
地域限定商品・・・・じゃなかった。局地的な雨だったんですね。
ガスがどんどん湧いてきています。
これでは登ることは中止したほうが良いかも、と、思いながら助手席でナビ。
中央道大月で河口湖線に。
渋滞にも遇わず、順調です。
幸運な滑り出し。
トンネルを抜けると直ぐに富士の姿が姿を現しました。
これで望みが出てきました。
みんな大ハシャギです。
近づくにつれて、その姿が迫ってきます。
富士の姿に呼応するかのように、気分も高まってきます。
富士急ハイランドの横で一旦出ます。
４年生の孫が「あっ！此処この前来たよ」
聴いてみたら野球の合宿で河口湖へ来たのだそうです。
此処からスバルライン有料道路ですが、交通規制がかかっていて、料金所の手前の駐車場へ車を止めて、バスで五合目を目指します。
料金所までの間に、
おやっ！ 何処からか歌が聞こえてきます。
「あ～たまをく～も～の～～♪う～えにだ～し～～♪♪♪・・・」
路面に細工が施してあり、タイヤとの摩擦で音が変わるようになっているのです。
暫らく楽しんで、車を走らせ料金所まで来ました。
料金所の手前には誘導員がいて、駐車場の場所を説明しています。
幾つかの駐車場は既に満杯。
奥のほうの駐車場に車を止めることになりました。
富士が早くおいでと呼んでいます。
五合目に着いてひとまず記念撮影。
此処から見える富士は頂上ではなく、八合目だそうです。
六合目救護所へ到着。
ガスがかなり多くなってきて七合目が見えません。
時折、雲の間から遠くの山並みがチラリと恥ずかしそうに姿を見せます。
此処までは順調です。
此処で一服。
おにぎりを食べたり、水分の補給です。
なんとパンの袋が気圧の関係でパンパンに膨れています。
七合目２７００ｍにたどり着きました。
孫達の元気には着いていけません。
ば～ばはギブアップ寸前。
携帯の電池は切れて、カメラの電池も もう残量無し。
孫達はお構いなしに次の小屋に向かいます。
だましだましシャッターを切ります。
ガスが益々深くなってきました。
下山途中雨が降り始めましたがたいしたこともなくやみました。
家へ帰って、持ち帰ったペットボトルは見事にぺちゃんこ。
ふたを開けたら幾らか元に戻りました。
孫達と初めての富士山行。
楽しく過ごすことが出来ました。
と、同時に力の衰えを感じた一日でも有りました。
孫達の元気に驚き、ママさんのパワーに脱帽。
パパさんは高山病寸前。
ば～ばは、足腰をもう少し鍛えましょう。
よぼじぃのコマーシャル
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詩吟(吟詠) 英洲流
嬉しい七五三
１１月８日に近くの神社へお参りに行ってきたそうで、メールで送ってきました。
長女１１・長男９・次女７・次男５才と、上手く離れているので、
長女３歳のとき、
長女７歳・長男５歳・次女３歳のとき、
そして今回、次女７歳・次男５歳、
これで無事終了。
世間では親戚などお客さんを呼んで祝うらしいのですが、我が家では改めて写真館へ行って、記念写真を撮って終わりです。
館山へ行ったときに、詩吟の会員（上級着付け士）さんに、帯を結んでもらってきました。
飾りなどの小物は馬喰町で調達、驚く安さでした。
神社では大変込み合っていたようです。
中身が気になる二人
母親の言いなりです
茶目っ気のある次女
お姉ちゃん、お兄ちゃんと一緒に。
お姉ちゃん、お兄ちゃんも撮っておきましょう。
自宅へ帰りついて、お疲れ様でした。
長男、次男の家は来年が共に３歳で七五三です。
孫はやはり可愛いですね。
１４日に写真館で記念写真を撮って、外食して帰り、
孫たちは早速酵素風呂で充分に遊んで帰っていきました。
夏休みの工作をよぼじぃが横取り
孫たちがやってきた。
「夏休みの自由課題の工作で貯金箱を作るんだけど、
キットではつまらないし、竹で作りたいから手伝ってぇ～」
ホイ来たチョーさん待ってたホイ
「それで、大きさはドンくらいのを作りたいのかなぁ。」
「こんくらい」
両手で形を作ってみせた。
「それじゃぁ、猛宋竹で作るようだね、１節が長いから大きくなっちゃうよ。」
「切れば良いじゃん」
「それが難しいんだよ」
話を聞いていた他の子も欲しいという事になり、４個作ることにした。
「よ～し、それじゃぁ竹を探しに行こう」
車を車庫から・・・・・
「おまえらなぁ、車を出してから乗れよなぁ」
この車は５人乗り、人数は数えないことにしよう。
運転すること１０分、１軒目のお宅へ。
道路左側に手入れの行き届いた竹やぶ、道路を挟んで右側のお宅が持ち主だろう。
娘と２人で伺ってみたが、留守のようだ。
竹やぶを良く見ると境界杭から隣の敷地にもかなりの竹が伸びている。
早速伺ってみた。
「こんちはー、・・・ごめんくださ～い」
小屋のほうから若い素敵なご主人が出てきた。
「貯金箱を作りたいので竹を１本頂けませんか」
ご主人は指を指しながら
「裏の竹やぶはうちのじゃないけど、邪魔で伐ったのがあるからそれで良ければ良いよ」
そちらを見ると、切り取った竹が２０本ほど積んである。
気持ちの良い答えが返ってきた。
早速車へ戻り孫たちを呼んできた。
「OKだから自分で切りな」
わいわい騒ぎながら切っていたら、ご主人が出てきた。
孫たちの姿に、ニコニコしながら、
「上手いじゃないか、よく切れるねぇ」
といって引き込んだ。
切り終わって、母屋のほうへ行き
「ありがとうございましたぁ～」
孫たちの口をそろえてのお礼に
「良いのが出来るといいね」
気持ちの良いご主人でした。
何とか車に積み込んで、さぁ帰るぞぉー
「次はD2へ行ってぇ～♪」
？？？？？
「絵の具で乗っかるかなぁ」
そーゆー事か「ポスターカラーのほうが良いんじゃないか」
「筆はこれが良いね２組っと、後はパレットを。
これでOK,はい、お願い」
・・・・・・あ・・あのねぇ～・・・
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言い出しっぺに、まず鋸入れをしてもらいましょう |
| 竹の切り出し１ |
何でも良いから早くきりな |
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| 竹の切り出し２ |
竹の切り出し３ |
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| 竹の切り出し４ もう貯金箱が出来た気でいる |
これで4個の貯金箱 |
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| 寸法の切り詰め１ |
切り詰め２ |
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| ペーパーがけ 丁寧にかけるんだよ |
ペーパーがけ 角もかけておかないと刺さるからね |
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| 磨き洗い |
磨き洗い |
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| パテ塗り |
下ごしらえ完了 |
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| これからお絵描き |
素敵な絵が描けました８月２４日 |
貯金箱の下こしらえは出来た。
これをもって北海道でお絵描きをするんだと車に積み込んだ。
代わりに、カブトムシと大ヒラタクワガタの容器をドンと置き、
「北海道から帰るまでこれの世話を頼むね。」
はい～はい！、面倒みさせていただきますょ。
北海道行きたいなぁ～イトウ釣りたいなぁ
サケけでも良いや釣りたいよ～～
連れて行ってくれぇ～
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