ここからは初期メンバーの特徴と、
育成方針について書いていきます。
なお、初期メンバーはステータスは固定なので、
リセットしてもかわりません。
写真は欧州版で、日本版とは細部が異なる可能性があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/cc/489ac67b5cbde1880e911155b26598b0.jpg?1566401349)
マーシュ 英語ではMarche
アンテナ毛がかわいい主人公。
○育成における注意点
リーダーなのでクエストに派遣できないため、
APを稼ぐのに悩むことになる。
メインクエストで必ず出撃し、
一騎打ちを強制される場面があり、そこまでにレベルをあげておくことが望ましい。
どの方向性で育てるにしても、アビリティを盗むを優先して習得するとよい
○能力の特徴
初期メンバーの中では一番武器攻撃・防御に優れており、
前線に出るのに最も適している。
前線に出るのに最も適している。
MPが低く魔法を使うのには向いていない。
スピードは遅い方。
○序盤の戦い方
敵の攻撃を受けとめるため、防御または回避を高めて前で戦うのがよい。
軽装ジョブであっても回避率も高めておけばかなり頼りになる。
カウンターなどのリアクションアビリティをつけて、
経験値を稼ぐ機会を増やすのもよい。
○育成案
1.青魔道士で育てて武器魔法なんでもできて防御も高い万能キャラを目指す
2.シーフ忍者でスピードの高いアタッカーを目指す
3.パラディン闘士あたりで典型的な前衛を極める
4.あえてソルジャー一筋
1
青魔道士の場合スピードは平凡だがそれ以外の全パラメータが高い水準で成長する。
回復もでき一人で戦う場合でも不安がない。
得意な武器攻撃・防御が安定して伸びるだけでなく、
パラディンよりも魔法防御の成長が良い。
育てれば魔法もそれなりにこなすことができる。
スピード好きの人は全くおすすめできないが・・・
パラディンよりも魔法防御の成長が良い。
育てれば魔法もそれなりにこなすことができる。
スピード好きの人は全くおすすめできないが・・・
2
バトルでの出番が多いため、
高い武器攻撃を活かした早くて動けるエースの働きとなるはず。
初期ステータスが低いため忍術はほとんど役に立たないが、
素早い盗み要員を早くから確保できるのも○
素早い盗み要員を早くから確保できるのも○
MPと防御が伸び悩むのと、初期レベルでのスピードの低さが大きいので、
計画的に成長させた汎用ユニットを超える強さは望めない。
3
初期メンバーの中で最も武器攻撃・武器防御が高いため、
ひたすら長所を伸ばしていく場合は闘士かパラディンとなる。
バンガの前衛ジョブほどの硬さは望めないが、
ひたすら長所を伸ばしていく場合は闘士かパラディンとなる。
バンガの前衛ジョブほどの硬さは望めないが、
バンガは鈍足(移動・スピードともに)であり、
ヒュムのほうがスキルもバラエティに富んでいるため、使いやすいという人も多い。
ヒュムのほうがスキルもバラエティに富んでいるため、使いやすいという人も多い。
4
前衛に求められる能力でいえばソルジャーも強い。
HPがよく伸びるし装備も優秀。移動が4あるのもよい。
装備も強い。