全日本カヌー大会

全日本カヌー大会


第４４回大会という、登録４４番の選手宣誓が有って
天竜川を１３キロ下って、カヌーのカテゴリー毎に
１分間隔でスタートしてタイムを競う。

出発を見てから、仲間の車で移動して、川岸に降りたり
橋の上から、ゴール寸前の岩場から・・・撮って見ました。

３０分から１時間の間にゴール、その間には、舟下りの船も
ラフティングのゴムボートも入り乱れ、皆さん楽しんでいるようでした。

夏の出会い

母校のバレーボールの練習試合に、長野大学で監督をされている
野口京子先生（旧姓　石田）がT.村の体育館に見えているから
試合を見に行こうと連絡が入る。
野口さんと言えば、オリンピック銅メダリスト、日立製作所選手、富士通で監督
信州大学で非常勤講師もされていた。

母校の生徒たちは、８月７～９日まで羽咋に遠征したという
昨日１０日はT.体育館に見えている。

暑くて大変な時期ですが、大きな声を出して、頑張っている。
保護者の方々も見えて少し交流した。
社会福祉学を教えておられ、その方面のお話もしたかったが
時間が足りず・・・。

外に出ると、T.村出身の酒井浩文選手が・・・
元オリンピック選手に同じ日にお会いできたのは？？？
夏の日の出会いでした。

南信州ステージ

南信州ステージ


ツアーオブジャパンの南信州ステージを見に娘が来宅
孫の同級生がプロ２年目参戦する。
応援がてら観戦に出かけた。
飯田駅からのパレードも見て、周回コースのポイントに行く。
ゴールも見たくて、移動、クールダウンのＹ．君にも逢えた
海外８．国内９チームの参加で、５人ずつの１２．２キロのコースを１０周レース。

ゴール地点に行ってデッドヒートも見た
終って、クールダウンするＹ．君にも逢い、応援してるよ！と声掛けして
その後、周回コースを車で走った。
山坂大変なコースであることを確認し、過酷な競技に驚くばかりでした。

高校駅伝

高校駅伝


春の高校伊那駅伝

全国的にも知名度が上がり
今年は男女２０７チーム
全国から精鋭が集合
京都の高校駅伝と並ぶコースとか
伊那市内の人気は凄いですね。

女子のスタートが１０時
伊那市陸上競技場をスタートした。
コースを先回りして、かんてんパパの歩道橋で見る
ここで、繰り上げスタートも見てしまった。

男子は０時５分スタートする
競技場に行くと、１４１チームと過去最多と放送している。
高校生とはいえ、１４１チームの一斉スタートは圧巻
トラックを２周しているうちに、遅れる選手もあり
たすきを繫ぐ一心で団結するのだろう。

午後になって風も出て、選手にとっても観客にとっても
寒い大会になったが、帰宅して、テレビ観戦
様子が解っていたから理解できても
結果のみを放送するテレビは、臨場感もなく
やはり、出かけて、沿道の熱気を感じ
中学生や、大学のウェアーに駒沢大のネームも見て
やはりスカウトマンは動いているのか？

明日の新聞が楽しみです。
これは記者ならではの選評が載るからです。

飯の島という名のまち

飯の島という名のまち


テレビでチラッと明日の・・・というコーナーで紹介していた。
紅葉を近くで撮ってなかったので、カメラを持って出かけてみました。

米俵を担いで、背負って、子供をおんぶした紐で背負う、ビクに入れる

リヤカーは違反でないか？？？
子供連れで、ベビーカーを使って子供が乗っている、たくましい母もいる。

優勝者には米１年分・・・10キロ担いで10キロ走ればの話

担いで走った後は、米がゲットできる
参加賞は、ご飯茶碗・・・終了後にお変わり何杯でも良いそうです。

出発して3キロコースは10分ほどで戻ってきた。

参加者の数だけ米俵を作ったという
町の米俵職人に具術を指導してもらって、３５０個も！

米俵を福俵として持ち帰り、お米もゲット

ユニークな大会を考えたと感心
農業委員も女性の会長とか（挨拶）でした。

知り合いが声掛けしてくださり、娘さんが静岡から参加とか
帯広ナンバー（レンタカーではない）もあり、
若い青年が唐草模様で風呂敷に米を包み、ほっかぶりの手拭いを忘れたとかで
ブルーのタオル、応援（会場準備かな？）のおばちゃんと記念の写真を撮って
どちらから？東京です」とサラリという　こういうユニークなものをインターネットで

おばちゃんたちはインターネットはできんのよ！と言っていたが
記念の写真を送ると約束して・・・応援は「米ドロボ～」と応援しました。

米俵が高く積まれたところは撮れなかったが、富士山に見立て
仮想大賞もあるとかでユニークなコスチュームが一杯でした。
雨の中ご苦労さんと声をかけ、風邪ひかないように温泉に入って
身体温めて～。