ローバは一日にしてならず

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東京駅・JPビル・東京芸術劇場・パーラー・新宿へ

2015-09-05 16:24:52 | 旅行
東京駅・JPビル・東京芸術劇場・パーラー・新宿へ


既報の部分もありますが・・・
名古屋から新幹線”ぷらっとこだま”で自由席は満席で
1,000円出して、グリーン車で各駅停車・・・N700系で快適

東京駅を見たいと兄夫婦に依頼したものの
兄が体調を崩しげっそり痩せてしまった。
不安を抱えながらも案内してくれるので申し訳なし。

東京駅ホテルで休憩、JPビルのガーデンに行って
写真を撮る。

移動手段は歩くしかない。

兄夫婦のマンションにお邪魔して
今度はY.姉さんとだけで、東京芸術劇場に
兄の山岳写真展を見に行く。

東京生まれの姉さんなので、詳しい
パーラーによって、9月のフルーツを頂き
ナガノパープルを使っているのもあることを確認した。

金曜日の夕方とあって、道路も混み合っている
新宿のバスセンターからは臨時便のバス2台
車は、駒ヶ根から降車扱いなので速い。

楽しみにしていたプチ旅行も終ってしまった。




岐阜の街散歩

2015-09-05 10:25:03 | 旅行
岐阜の街散歩


一人はバスが便利
名古屋から岐阜駅に着いたが・・・何処行きのバスに乗れば???
10番の停留所で市庁舎まで行く・途中柳ケ瀬を横に見たので・・・。

柳ケ瀬まで歩く。
昼は閑散としているが、夜の柳ケ瀬を想像しながら歩く・・・。

健康都市ならぬ健幸都市のパネルが歩道に…足元に有ります。
目標に歩く方もいるのでしょうね。

雨なので、何処に行くわけにもいかず。会場に入る。
ロビーには人形が展示してある。

ドリームシアター7Fに行くと、リハーサル中の声が聞こえる。
そうか?声楽も・・・孫が「おばあちゃん、早!」と
声かけてくれた。 

暫らく待つと、「集合写真撮って!」と孫がスマホを持ってきた
会場に入ると10人ほどのメンバー(2年生らしい)
皆衣装を変えて・・・かわいい・きれい。美しい!

ピアノがステージのメインに置かれ・・・始まりました。
カメラもO.K.でした。




柏崎から野尻湖~黒姫高原

2015-08-06 08:25:17 | 旅行
柏崎から野尻湖~黒姫高原


25時にホテルイン
シャワーを浴びてから何時に寝たか解らなかったが
駅近くとあって、貨車の汽笛に起こされた。
外を見ると真っ赤に燃える太陽!
ちょこっと散歩に出た。

出発が9時30分なのでゆっくり朝食
メニューは”和”です。

上越市の魚屋さんによって、買い物をする。
昼食会場まで上信越道を南下

山の中の狭い道路をバスがやっと、対向車が無いから良いが
野尻湖を見下ろすホテル
ネット検索をして出かけたものの、ルートは見ず
ガイドさん曰く「運転手さん泣かせの道、此処しか無いから」と

ホテル到着! ロビーも広々、」レストランに入る。
フォークやスプーンが磨かれ光る。
”ダイニング・エルボス”

企画の段階ではもっと若者が行くコースと思ったであろうに
高齢者夫婦、が多い、子供も3人参加のツアーです。
ビールが注がれ、サラダを頂く。
メインディッシュは、スズキのグリーンソース添え
付け合せのズッキーニやジャガイモの味が良い。

ワインセラーが有って、隣に着席された知人と
シャルドネのワイン一杯特注、美味しかったな~。

ほろ酔いで黒姫高原に到着
山に小雨・・・間もなく雷雨!
折角来たけれど、ダリアも4分咲き

雨も止みそうになく少し早めに出発。

企画の新聞社からアンケートの依頼があるという
ボールペン付きで・・・企画に感謝を記入

牛の顔が浮かんだり
花火の音を光を余韻に思い出多い旅でした・・・帰宅。



長岡まつり花火大会

2015-08-05 18:45:02 | 旅行


信濃川左岸に団体席が設けられ、其処まで歩く事30分
長野県の祭りには、屋台が多いが何もない・・・その理由がわかった。
駐車場に入ってから「お土産を買ってバスに戻ってください」と
花火の時だけのお土産物産館が設けられていた。
32のブースが酒から米、あられ、漬物と、場内では喫茶ができる。

信濃川の両側の堤防には56万人とか(翌日知りました)
花火を見に来たのです。




1945年8月1日長岡は空襲を受け1476人の方が犠牲になられたという。
花火はその方々の慰霊のために白菊10号3発、日米(ホノルル市)と
恒久平和の願いを込めて打ち上げられた。
地響きがするほど轟きわたる。



そして中越地震、東日本大震災の復興を願い。

此処でしか打ち上げられない、3尺玉3発川にまで火の粉が落ちるほど。

途中灯りを掲げる「ペンライト、光の○○」がきれい

花火師に対する感謝の気持ちも表しての行事が定着。

150m幅に及ぶ打ち上げの場所
同時に上がる花火を追えず、見入る
カメラには近すぎて写らない・・・
カメラの知り合いが「10ミリを持ってきた」という理由がわかった。

スターマインも次々と上がり、煙の中
真っ赤な月が昇り始めきれい



番付は39番までだが一度に61発とか、8月2日と3日で
2万発とか
尺玉30連発も見とれただけ。 
2時間アナウンスと掛け合いのようにカンハツ入れず。

駐車場まで警備の方の声が響く中
友に逸れまいと続くが、堤防を暗くなって歩くのも不安
躓かないように歩く
バスが動き出すのに30分がかり

柏崎のホテルのついたのが25時
要するに翌日の1時
ワンルームワンベットで気楽

朝真っ赤な太陽に4時起きでカメラ片手に散歩しました。
出発が9時半なのでゆっくり朝食。

つづく。









合併10周年記念祭り

2015-08-05 17:44:55 | 旅行
合併10周年記念祭り


新聞社と旅行社のコラボ企画
旧山古志村の長岡闘牛祭り
新潟十日町を過ぎて、枌そばを頂き
牛たちの待つ会場に・・・。

中越地震の時は、孤立した住民2,000人を長岡市にヘリコプターで避難
牛たちを残した住民が、飼育に苦労、闘牛はやめられず
復活したという。
農耕に欠かせない牛で家族同様、大事に育て、決着をつけるまで戦うのでなく
2頭の内どちらかが戦意を失った時は、タイミング良く合図
瞬時に牛の足にロープをかけて動きを止める。
逃げなかった方の牛を場内引き回し行進して回る。
3歳の子供も父親に連れられて入場
拍手が鳴り止まない。
本日は長岡の花火があるため15時に閉会。

バスで長岡に向かいます。