ローバは一日にしてならず

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
生き方を自問自答しながらこれから楽しく

オープンガーデンY さんち

2015-05-31 15:51:48 | 
オープンガーデンY さんち


毎年切り花を頂くY さん宅を訪問しました
オープンガーデンでお茶を頂き、花を眺めさせていただき
この処雨が降らないからと水やりをしています。
種類も多く、季節の花が一杯です、ぐるっと見せて頂いて手入れの行き届いた花壇です。
薔薇も玄関先に見事です。

ジキタリスは初めて植えたとか言われたのですが・・・見事
色彩も考え、咲く期間なども考慮して素晴らしかったです。





長野市を一日楽しむ

2015-05-29 16:42:49 | 祭り
長野市を一日楽しむ


テレビで善光寺の御開帳の賑わいを報道している。
行ってどうなる?行かなくてどうなる?
でもせっかくだから・・・行きたいところに友達とバスで行く。
長野市内に入るのに渋滞、ナンバーを見ると、北九州、所沢、名古屋、富山とバスの横に追いつ抜かれつ
駅まで15分遅れで到着。
あちこち見ながら善光寺まで歩きましたよ!

先ずは回向柱に祈りを込めて
並ぶ行列の横で、ハンドマイク! 何???
「横からお進みください!」と言っている。
と言うことは、目的がある方は、戒壇めぐりと中での礼拝を待つ人の列を分けている。

回向柱に祈りを込めるためにはやはり待つのかなと思っていると
「どんどん前にお進みください」と言う・・・横からどんどん前に
待たずにどんどん、リアルタイムのライブカメラに映ったかな?

回向柱に願いを込めて祈りました。

後二日ですね。

渋温泉から…足湯につかる。
美味しい蕎麦をを頂いて、歩く・・・たまだれ杏を見るとお茶を頂くスペースが有って休憩。
お店を覗く。
権堂商店街も歩く、交番も見つけた。

ぐるりん号のバスに乗ろうというが、混雑するからとコースになく
仕方なくタクシーを使う。

「御開帳で良かったですね~?」混雑の中で大変とも会話

西方寺の赤い回向柱に触ろうと、ルート変更、ダライラマさんが開眼したという仏像がきれい
砂絵も見る。 タクシーを待たせておいて・・・ 

信濃美術館で開催中の縄文のビーナスを見に入る。
歴史に浸り仏像を何体も見て祈り、拝む。

あともう一つ

草乃しずかさんの日本刺繍を見に水野美術館へ
バスは諦めてタクシー

102歳になる三星静子さん(草乃さんの母)の古切れコラージュを特別に展示
先日”徹子の部屋”で放映していたから興味もあった。

さて、しずかさんの刺繍の見事さ
40年の集大成、古い帯に、父親の兵児帯にも刺繍をして
紋を刺繍で隠したという作品や、歴史ある平家物語の作品等々
じっくり見たり、写真を撮ったり、時間を取り過ぎて
水野美術館の常設展では、大観の”無我”を見て
江戸時代の画家から中島千波まで豪華な作品が並ぶ。

友達が長野駅に向かうバスを受付で聞くと「速く!」と
道路を横断するとバスが来た。

改装なった長野駅MIDORI
 
休憩、食事・・・長寿食長野の喫茶に入ったがスムージーのみで出る。
17時近くなると流石混雑してくるが、食事を済ませてバスに乗る。
思いがけず長野の一日楽しめました。












いきいき倶楽部のレクレーション

2015-05-27 19:25:40 | グルメ
いきいき倶楽部のレクレーション


太巻き寿司を作りました。
以前はご近所にお手伝いに行って
巻きずしを作るのが当たりまえで
男性方も俺も巻いたに! 何よりのご馳走だったでな~と会話

具をのせて、真ん中に行かんでもマケリャ良いで!
とは言ったものの、パンク!
お手伝いをして何とかお皿に盛りつけました。

5月もあと4日・・・夕焼けが明日の好天予測させるように西の空を染めていた。
暑い!こんなに早く真夏日では、7~8月はどうなる?
皆さん熱中症、光化学スモックに要注意ですね。

九輪草とポピー

2015-05-23 13:28:29 | 
九輪草とポピー



九輪草とポピーの開花情報に、時すでに遅しと思いながら
訪ねた。 多くのカメラマンがいた、岡崎ナンバーも神戸も・・・。

九輪草の他にあやめ、カラー、カキツバタと公園も手入れされて見事
今月いっぱい楽しめそうです。



南信州ステージ

2015-05-22 19:07:37 | スポーツ
南信州ステージ


ツアーオブジャパンの南信州ステージを見に娘が来宅
孫の同級生がプロ2年目参戦する。
応援がてら観戦に出かけた。
飯田駅からのパレードも見て、周回コースのポイントに行く。
ゴールも見たくて、移動、クールダウンのY.君にも逢えた
海外8.国内9チームの参加で、5人ずつの12.2キロのコースを10周レース。

ゴール地点に行ってデッドヒートも見た
終って、クールダウンするY.君にも逢い、応援してるよ!と声掛けして
その後、周回コースを車で走った。
山坂大変なコースであることを確認し、過酷な競技に驚くばかりでした。