ローバは一日にしてならず

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身内のコンサート

2014-12-15 08:52:33 | 演奏会
身内のコンサート













演奏中は写真が撮れず、雰囲気だけでも

スペインのサラマンカホールのパイプオルガンを修復したのが

岐阜県出身の辻宏さんとかでスペインの方に感謝されたとか

岐阜県のコンサートホールにもパイプオルガンを設置

このパイプオルガンを弾くコンサートがあるとパンフレットも・・・。

このホールでG.大学のコンサートを聞きに行く。

入学してからバイオリンも始めたという孫
オーボエも楽しみです。

交響曲でも”白鳥の湖”がタイトルにあるから、わくわくしていました。
プログラムによれば、ボロディン 交響詩《中央アジアの草原にて》
作曲家のボロディン自身はこれを「交響的絵画」としょうしており
実際 ”音で聞く絵”のようなはっきりした形を持っている曲である。とある
7分間の短い曲と言うので、想像しながら聞いた???
遠くから馬やラクダの足音が近づき、東洋風の旋律が響き渡る。と想像して???

2曲目チャイコフスキー「白鳥の湖」より抜粋

聞き覚えのあるメロディーに楽しくなった。

休憩を挟んで、チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調

弦楽器の低音も良いものだ

うっとり聞き惚れた。

アンコールは孫がバイオリンを持って加わった。

身内なので拍手をいっぱい、涙が出るような感動

とりあえず、これまで、後は夜の部を・・・また・・・。