西門から入ったので一番近いのがアザラシ館だった。
運良く、もぐもぐタイムに行き合わせた。
アザラシ館には、傷つき保護された海鳥も一緒に飼育されていて、小さな漁船やテトラポットと合わせ、北海道内の漁港をイメージしてあるとか。アザラシが岸辺や岩場で寝ていたり、水中を顔を出しながら泳いでいる。
餌の入ったバケツを持って数人の飼育員が現われ、若い女性飼育員が魚をやりながら解説。
彼女はアザラシが魚を取る時に、いろんな向きになるよう(入園者が背中も腹も見ることができるるように)、上手に方向をコントロールして魚を与えていく。(あんまり変わり映えしないが・・・)
とにかく、陸上では水かき(?)は閉じていて、のそのそ餌まで這っていく。が、水中ではぜんぜん餌に行きつく勢いが違う。
最後に、飼育員さんが魚の入っていたバケツをハーーイからですよとアザラシに見せて、お・わ・り。(見せてやら無いと納得しないとか!)
引き続き屋内展示場へ。大水槽にぐるりと取り囲まれ、真ん中に立っているそんな感じ。アザラシが気持ちよさそうに泳いでいる。
はっ、あっ。tesyukeの横を下から上へとアザラシがするり上っていった。一瞬並んで立ったような・・・。あれっ、アザラシって大きいんだなーーと、びっくり。
それで、横に円柱水槽(マリンウエイ)があるのに気がついた。マリンウェイと大水槽は水路でつながっており、アザラシが泳いで自由に行き来できる。
が、どう泳ぐかアザラシの気分しだい。で、マリンウエイを垂直に泳いでいくのを見られたtesyukeはラッキーー!!だった。
*アザラシは少年アシベのゴマちゃんのイメージ通りで可愛いかった。でも、そのとき撮った写真は、なんだか薄黒い丸太みたいに写っていてがっかり。
運良く、もぐもぐタイムに行き合わせた。
アザラシ館には、傷つき保護された海鳥も一緒に飼育されていて、小さな漁船やテトラポットと合わせ、北海道内の漁港をイメージしてあるとか。アザラシが岸辺や岩場で寝ていたり、水中を顔を出しながら泳いでいる。
餌の入ったバケツを持って数人の飼育員が現われ、若い女性飼育員が魚をやりながら解説。
彼女はアザラシが魚を取る時に、いろんな向きになるよう(入園者が背中も腹も見ることができるるように)、上手に方向をコントロールして魚を与えていく。(あんまり変わり映えしないが・・・)
とにかく、陸上では水かき(?)は閉じていて、のそのそ餌まで這っていく。が、水中ではぜんぜん餌に行きつく勢いが違う。
最後に、飼育員さんが魚の入っていたバケツをハーーイからですよとアザラシに見せて、お・わ・り。(見せてやら無いと納得しないとか!)
引き続き屋内展示場へ。大水槽にぐるりと取り囲まれ、真ん中に立っているそんな感じ。アザラシが気持ちよさそうに泳いでいる。
はっ、あっ。tesyukeの横を下から上へとアザラシがするり上っていった。一瞬並んで立ったような・・・。あれっ、アザラシって大きいんだなーーと、びっくり。
それで、横に円柱水槽(マリンウエイ)があるのに気がついた。マリンウェイと大水槽は水路でつながっており、アザラシが泳いで自由に行き来できる。
が、どう泳ぐかアザラシの気分しだい。で、マリンウエイを垂直に泳いでいくのを見られたtesyukeはラッキーー!!だった。
*アザラシは少年アシベのゴマちゃんのイメージ通りで可愛いかった。でも、そのとき撮った写真は、なんだか薄黒い丸太みたいに写っていてがっかり。