脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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誰にも理解して貰え無い四面楚歌の孤独感の辛さ

2018-02-18 08:37:44 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
現在私が受けてる嫌がらせは16年半の内、最も辛く苦しい状態です。

それは、超音波攻撃と言う、全く目に見えず、振動や熱線を感じ無い人が多く、私の場合も私はビリビリ感じ睡眠も1~2時間しか取れ無い日が続いてる事もだが、誰にも理解して貰え無い方が、モット辛いです。

たった一人でも良い、私と同様にこの超音波の振動を感じてくれる人が居てくれると、どれ程孤独感から救われるだろう。

警察もアパート管理会社も、在宅介護に来てくれるヘルパーさんでさへ、感じ無いのだから四面楚歌。

何故私だけが、これ程体中がビリビリと振動を感じるのか?

理由の一つは、私が脊椎狭窄、骨折の治療で超音波をいつも両肩、両膝、腰に充ててるからだと、理学療法士は言います。

これをどう防御したら、良いのでしょう?

ご存じの方や同じ体験をされた方は、是非お知恵をお貸し下さい。

出来れば、3~4時間で良いから、ゆっくり眠むりたいものです。

緒音波攻撃を遣ってる者は、下の部屋の女だと言うことは明々白々です。

この女が、16年半嫌がらせで、私の睡眠妨害をし続けて居るのですから。

引っ越したくても、脳梗塞のリハビリがあるのと、引っ越すお金が無いのが、一番の理由です。悔しいです。

この地獄から、どうやって逃げ出せるのか?

栄枯盛衰を、身をもって感じています。