脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

信念を貫き通した男の顔は輝いてる

2018-02-05 12:50:52 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
私の事を妄想ババと、ツイッターで書いた人がいるが、私も脳梗塞に成って16年間、他人に迷惑を掛けない様に、精一杯独りで頑張って生きてるが、それは、信念を持ってるからこそ出来る事だ。

半身麻痺のこの体でも、頑張って独り暮らしをして、極貧生活でも、生活保護を申請せず、自分なりに頑張って生きてるから、誰憚る事無く堂々と生きて行けるのだ。

妄想ババと言った人は、どんな人生を送ってるのか?

他人の悪口は言えても、自分で信念を持って何か社会の為、世の為に、生きてるのか?

他人の事をとやかく言う前に、自分が社会の為に何が出来るか?世の為に何が出来るかを考えたらどうよ。

人は生きてる間に、3つは善行をしないと地獄に逆戻りさせられるのですよ。

貴乃花親方の清々しいあの態度や顔は、この若さで男とし立派なものだ。ここまで遣れる男が、現在の日本にどれ程居るだろうか?

私は、カープ元投手の黒田博樹さんの大ファンで、黒田さんの本は、全部買って読んだが、心を打たれた。

こんな素晴らしい人間が、今の世に生きていてくれた事、その人のファンで有った事が、誇らしい。

浮草の様に、ブームに流されて生きてる日本人が多いが、それも一つの生き方だろうが、しっかりと根を張って、ドーンと生きて貰いたいものだ。

そうしなければ、日本・日本人は、こ地球上から消滅しますよ。