脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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目に見え無い電磁波・超音波攻撃の恐ろしさ

2018-02-17 07:58:17 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
私が昨年9月から、嫌がらせを受けてる原因不明の振動の正体が、やっと判明した。それは、超音波攻撃だった。

私は、脊椎狭窄症や、骨折の治療で、週2回5年以上腰、両肩、両膝に超音波を充ててるので、超音波を感じ易い体質に成ってるから、僅かな超音波でも感じられるのだが、一度もこの治療を受けた事の無い健康な人は、全く感じない。

管理会社の所長も、警察官人も健康な若い男性だから、全く超音波治療など、経験した事は無い筈だから、私の部屋に来て、感じる筈は無いのだ。

2月14日に警察官を呼ぶまで、『同じアパートの他の居住者に迷惑をかけたらどうしよう?』とか『何も認めて貰え無かったらどうしよう?』など悩みに悩んだが、どんどんエスカレートして行くこの嫌がらせを、何とか辞めて貰いたい一心で、やっと警察に電話を掛けた。

その時の、警察官の高圧的態度にムカッツとした。

「それが、困り果てて悩んだ結果やっと電話した者への態度ですか?貴方の名前は、何と言うの?110番の受信室がどんな状態か、私が解る訳ないでしょうに。それを忙しいからと、私に対してつっけんどんに扱われても、私の所為じゃないですよ」と叱った。すると「そんなつもりでは無かったのですが、忙しくてつい!」と言う。

こんな調子じゃ、事件は減ら無い。

警察官が2人私の部屋に2人来て、部屋の床が、ビリビリ振動して体に感じてるのに、「申し訳ないですが、僕らは全く感じ無いので、どうしよも無いです」と言って帰って行った。

確かに警察官達が感じて無いのに、私が訴えてる事は、悪まで私の主観的で有って客観的な事実では無いから、検証出来ないのは、理解出来るから、この日は諦めたが、次の日も昼夜問わず攻撃が始まったので、もう体中がビリビリと24時間、小刻みに震え続けて心拍数が110を超え続けてきた。

3日連続で警察官を呼んで確かめたが、全く感じなかったが、私が疑ってる下の女の部屋のへ行って部屋内を観て欲しいと無理にお願いしたら、嫌々ながらも、行って観てくれたけど、証拠隠滅された後で、「何もな無かった」との報告だたので、もう仕方無いと諦めた。

ところが、パソコンを検索していると、”電磁波・超音波攻撃で被害者が急増している”と言う情報を見付けた。

私と全く同じ症状が、書かれていた。あった~!!と、神様が現れた様な嬉しさだった。でもまだ理解をしてくれて無い。

15日から、周波が変わり、波長の長い所謂遠赤外線になった。毎晩私がベッドに入るとジワリ・ユックリ始まるり、私が体が熱くて起き上がるまで、僅か1時間半の間攻撃され続けられる。

つまり、私は、遠赤外線でまるで魚や、肉を焼く様に、ジンワリ・ユックリ私の内臓を、焼かれているのと同じ事なのだ。当然体調不良に成り、食欲不振になる。

だから肝臓障害を起こしたり、心筋梗塞を発症したり、脳神経細胞が破壊されて痴呆症を発症するのだから、外見的には全く変化無しでも、内臓は、焼き尽くされて行く陰湿な犯罪なのだ。

私を殺したい意思が、ハッキリ伺える。目に見えず、耳にも聞こえ無い方法で、殺すのだから、完全犯罪といっても過言では無いだろうが、殺された私は、悔しくて成仏出来ない。

私は、生きてる間は戦いたいです。そして証明したいと考えています。