脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
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目に見えないから、感じ無いから事件性は無いと決めつけた警察の情報不足の浅はかさ

2018-02-16 07:40:56 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
この世には、目に見え無いもの、耳に聞こえ無いものは、沢山在る。私が被害に遭い続けてる、超音波もその一つだ。

こ2月には入って、睡眠妨害を、この超音波攻撃されて1日僅か1~2時間の睡眠で、これは、拷問と同じ事。外国ではスパイを拷問する時、使用されて来た。

日本では、オウム真理教が、洗脳の為にも使って有名になったが、現在日本国内でもこの電磁波・超音波に依る攻撃で、体調不良を起こし、苦しんでる被害者が、増加しているとパソコン情報で見つけた。

被害者以外には感じ無いから、他人に訴えても理解して貰えず、被害妄想とか精神異常とかと、疑われて被害者は本当に辛い苦しみを背負ってしまうのだ。

私もこの1か月、間睡眠不足に依る耳の病気を発症し、適応障害が強く成って転倒して骨折をし、3週間入院だったが未だに完治してい無いので通院治療中。

それでも、警察には、自分たちが感じ無いから、事件性は無いので、どうにもならないと、無視されてしまってた。

本来なら、警察の方から、この様な電磁波・超音波に依る、攻撃被害者が急増しているから、私の様な振動やビリビリ感を感じたら、警察連絡して下さい
と、情報を出すべきなのに、何も無いと固唾た浅はかさ、警察の仕事としての怠慢としか言い様が無い。

日本国中のこの様な感じで、睡眠不足や、体調不良で悩んでる人は、被害者の会が発足しているから、そちらに相談して欲しいです。

私も早速、相談のmaiを出しました。まだ返事を貰って無いですが。

私の場合は大家が、私をアパートから追い出したくて、執拗に意図的に遣ってるようです。これも重大な問題です。

世の中泣き寝入りは辞めましょうね。自分の事ですから、自分で解決するしか無いですが、必死に探せば必ず、神様は助けて下さいますから、絶対諦め無い様にしましょう。