脳梗塞で身体障害者に成った人生についてと、占いと人生相談のサロン

脳梗塞の後遺症で左半身麻痺の身体障害に成ってから、社会に対する
意見や、病気に対しての考え方、人生に対する悩み解決法

昔から、独りでは食えないが夫婦なら食えると言う諺があるが、誰か私とシェアしませんか?

2018-02-01 07:33:06 | 脳梗塞で身体障害者に成った人生について
国民年金で独り暮らしで、極貧生活を個人個人がするより、夫婦じゃなくても、シェア生活すれば、楽に生活できると言う意味だ。

日本の高齢者のホームは、まるで軍隊暮らしの様な、集団行動で個人の自由の無さが、現代の高齢者に嫌われる原因なのだ。

特に団塊の世代は、個人主義が始まった世代だ、それまで、一般家庭では、子供は全員で一部屋だったものが、子供一人一人に部屋が与えられたりと、個性を重視され始めた世代だから、以前の高齢者ホームの様に集団生活のは、入りたく無い人が多いのだ。

行政も時代に合った、シェア形式の高齢者ホームを建設しても良いのではないかと、意見を提出したが、無視された。

行政が時代遅れでは、民間に頼る以外には方法は無いが、民間でシェアハウスと言うと、全く儲け主義の個人の人権を尊重する様な素晴らしい建物は、現在では、どこにも無い。

行政も早く、時代の流れに追い付いてくれないと、高齢者ホームは、がら空きに成るだろう。

私は脳梗塞で障害が在るが、全て自分で独り暮らしをしてるし、シェアしても相手に頼る気持ちも無いし、私自身が世話好きだから、逆にお世話して上げるこ事も多いだろう。

例えば、料理は、全部私が作るし、あとかたずけも私が出来る。

出来れば、同性の女性が良いと思っていますが、誰か居られたら、是非ご連絡頂きたいものです。

これからの時代は、個人の人権を尊重したこの様なシェアの形が、一番良いのではないだろうか?