あの男への言及が来ましたね

せんたく氏が、フィクションとして小説をアップしています。
『余命心理狂 詐欺師の妄想ブログ』-5




取り敢えず、文章の読みづらさは勘弁してあげてください。
何しろ、英文科卒らしいので、日本語には不自由なのだと思われます。


でね、この文章で、「あの男」に言及してあるんですね。
UR住宅の、同じフロア、１５軒隣に住んでるやつ。
やっぱりビンゴだったらしいですよ。
プロフィールとかそのままですよね。


「余命には裁判に強い黒幕がいる」というのは耳にしていました。
これで確証が取れましたね。
必要なときだけお金もらって出てくるのかな。
タダではやってくれませんよね。実際になにかやってくれるとしたら、きっとお高いんでしょう？
せんたくが民事訴訟起こしたとしても、万一こいつが反訴してくればコテンパンですよ。
それが怖くて、せんたくは訴訟提起できないんじゃないかな。


私は、五十六パパの川崎デモの訴状も、こいつが書いたに違いないと思っています。
だって、五十六パパの文章にしては、えらく整ってたもの。
あの人のツイッター見たことある人いる？
もう、すんごいから。頭くらくらするから。




でね、余命はただのホラ吹き。大法螺吹いて、注目を集めて、「余命様」「余命先生」と呼ばれて悦に入る。
そこに、ちょこちょこと法律的な知識を入れるのはこいつかな、と思ってたんですよね。
「外患罪で告訴・告発すれば、即死刑だ」と囁けば、余命はそれをもとにブログを書き、羊さんを誘導する。余命がてっぺんに立って、優越感を味わう。
こいつは知識だけを余命に与えていて、告発内容の文章についてはタッチしてない。だから、余命が告発状を書いても内容が伴わなくて、受理されることはない。
こいつは絶対的な安全地帯に立っているんです。

懲戒請求なんて手段も、普通に暮らしている人では知りようがないでしょう？
「懲戒請求っていう、弁護士を罰する制度がある」って耳打ちして、それを余命が得意げに羊さんたちにレクチャーする。
方法は告訴・告発のときみたいに、余命が考えて実行する。
こいつは余命の耳元で囁いただけ。何も手を下してはいない。
告発のときみたいに、内容が伴ってなかったから却下されると思っていたら、受理されてしまった。
でも、唆したのは余命であって、自分は余命に知識を披露してやっただけ。いくらでも逃げられる。
余命とガッツリは手を組まない。どうしても必要なときだけ、見返りがあるときだけ手を貸す。
なぜなら、自分の言ったことで、大勢の人を混乱に陥れるのが楽しいから。
やっぱり安全地帯にいるんです。


せんたくさん、こんな感じで推理してみたけど、どう？
内緒でいいからコメントしてね。