万コロへの道 ***理詰めで万馬券を考察する方法と実践***

変化点を嗅ぎ付けたりや馬場レベルを見極めて、性懲りもせず海老で鯛を狙っています。

プレノタート 平場へ

2011-11-04 23:10:40 | 一口馬主
明日の京都6Rに出走します。

7頭立てに低調なメンバーと恵まれました。

前開催の京都は内枠有利な馬場状態で明日からは開催替わりのA⇒Bコース替わり。
前有利内有利の傾向でしょう。

上手く3番枠といいところを引き当てました。

前走から言っていますが、ゲートセンスがいいので、
ポンと出たなりで2番手辺りを追走して欲しいです。

どうせ上がり勝負に持ち込んでも時計に限界のあるタイプですから伸び切れないでしょう。

その点は新馬勝ちの哲三ならわかっているはず。
後ろからタラタラ付いていくような競馬はやめて欲しいです。

ここまで低調なメンバーでそれなりに競馬出来ないと先はかなり怪しいでしょうね。。。
とはいえ、よく脚元に不安も出ずに続けて使えていることは、大変うれしいことです。
いくら能力があっても使えないことには始まらないですから。
一口をやっていると「健康」がいかに重要かと言うことを思い知らされますから。

先行しての変わり身に期待しています。