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一軒のの家を造るのも生涯の大事業ですのに、五つとは!
私が創ったのは、実は磁器のミニアチュアで、カード立て、ペーパーウエイトになる予定です。
こういうものを作るのは始めてのことですので、とても楽しみですが、良く出来るかどうかは
予測がつきません。下記のような5個です。
(1)前回書いた様に、軽井沢の美術館で見たウンデル・ワッサーのイメーじ の 家。屋根には丸いドームも付けました。
(2)日本の昔の藁葺きの家。白川郷でご覧になるような農家です。
(3)ストラスフォード・アポン・エイボンでシエクスピア夫人の家と言われる藁 葺きの家。伝説のこの家を訪れた人は多 いのではないでしょうか。
(4)フランスのシャロンの教会。憧れのこの建物の近くを偶然車で通り、訪れる 事が出来た感激!
しかしこのイメージで作るのは至難の業で、お手上げでした。このコルビジ ェ設計の素晴らしい教会をモデルにしていると言うのは流石に恥ずかしい。
(5)中国古代の農家。細見美術館で「中国古代の暮しと夢」で見たお墓の副葬品 としての陶器の家形からのものです。
家が好きなので、この春、加賀から京都まで行って見た展覧会でした。
2000年ほど前の家が、細部まで正確に陶器で作られていて、このコレクショ ンは建築家茂木敬一郎氏が集めたものが中心になっていると言う事でした。
私が創ったのは、実は磁器のミニアチュアで、カード立て、ペーパーウエイトになる予定です。
こういうものを作るのは始めてのことですので、とても楽しみですが、良く出来るかどうかは
予測がつきません。下記のような5個です。
(1)前回書いた様に、軽井沢の美術館で見たウンデル・ワッサーのイメーじ の 家。屋根には丸いドームも付けました。
(2)日本の昔の藁葺きの家。白川郷でご覧になるような農家です。
(3)ストラスフォード・アポン・エイボンでシエクスピア夫人の家と言われる藁 葺きの家。伝説のこの家を訪れた人は多 いのではないでしょうか。
(4)フランスのシャロンの教会。憧れのこの建物の近くを偶然車で通り、訪れる 事が出来た感激!
しかしこのイメージで作るのは至難の業で、お手上げでした。このコルビジ ェ設計の素晴らしい教会をモデルにしていると言うのは流石に恥ずかしい。
(5)中国古代の農家。細見美術館で「中国古代の暮しと夢」で見たお墓の副葬品 としての陶器の家形からのものです。
家が好きなので、この春、加賀から京都まで行って見た展覧会でした。
2000年ほど前の家が、細部まで正確に陶器で作られていて、このコレクショ ンは建築家茂木敬一郎氏が集めたものが中心になっていると言う事でした。
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