朝鮮人・胡錦涛率いるずるい中国

今日放送の中国香港ＰＨＸの番組、時事弁論・中国の「食料安全保障は外資に脅かされているか」の中での話。

この討論のなかで、外資が中国の農業分野の農産物の生産に関わってからというもの、物価の値段は上がり、大豆油の値段は何倍にもなったと怒っていた。
これは中国進出した外資による悪影響であるという発言が見られた。（骨太で疲弊させた竹中先生良くごらんあれ、人に頼らねばならない中国でさえ外資は脅威だといっているぞ）

仮に今後も物価が高騰する場合は、価格の調整に政府が介入するであろう事や、外資による生産分野への介入を阻止するであろう事をこの弁論のなかで、話す者もいた。

中国には粗悪な毒入りの農産物や偽卵や強い農薬の散布された野菜などがあり、そのためか外国製品や日本を含む外資の農場で生産された製品に対する信頼があるとも聞く。
農産物を含めものの値段は、需要と供給のバランスから生まれるものでもある。
それを中国の農業に外資が関わったから、農産物の価格が上がったという馬鹿げた結論を導き出すのはどうなのか。（まったく馬鹿げた理論で、目的のためならどんな嘘でも流すという共産主義者の薄汚さを知って欲しいものだ）

折からオリンピックが行われ、当然需要は伸びて農産物の品薄感と需要が多くなったため価格が跳ね上がる原因となったのではないのか。
現在は中国博覧会の開催中、人が増えれば、需要は伸び値段は上がるのだ。自国で大きなイベントを開催して、人を世界中から集めておきながら、食料価格が跳ね上がったと外国を目の仇にする中国。さすが朝鮮人が率いる愚かな国家の様相だ。

恐ろしい事をさらに言っていた、時事弁論では中国にある外資の農場などを取り戻すため、親会社を買収すればいいと。
（日本も竹島を取り戻すため朝鮮を日本の領土にするべきではないのか？しかし、朝鮮人は一人残らず中国に追い出さなければならない。なぜなら朝鮮人は何度も日本人を摩擦しようとしたのであるから、同じ大地には住めないのである）

このように見ると先日のニチレイのインゲンだったか農薬入り冷凍食品の問題。
あのインゲンは、中国にあるニチレイの農場で作られたものであった。
中国の水も土も汚染のない土地で生産され、農薬なども厳格に管理されつくられている安心安全なものを冷凍し日本に持ってきていたのだ。

ずるい中国、中国でニチレイの食品に問題を起こして、日本のニチレイの経営の傾いたところを、中国が買収と言う寸法のようだ。

これで気に入らない社長は追い出せるし、中国の息のかかった経営者に変えることも出来ると言うわけで、このニチレイの問題は、中国の仕掛けた日本企業潰しの一策であったといえる訳だ。
嘘つき悪辣中国に関わるときは、更なる用心が必要のようだ。
日本は投資と技術が盗まれるだけか。いずれ罰が当たるであろう中国。
これでは正義も精神性も非常に低い共産国家とは御付き合いが難しいどころか、出来ないという事ではないのか。