竹中を非難すると

先日１０月１９日記事の「竹中理論の破綻」についてのコメントから。


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確かにその通りですが、解決策みたいなものは無いのですか？
自分の意見と特定の人物への批判しかやらないんですか？

投稿： × | 2008年10月20日 (月) 16時41分
日本を愛し国思う私、反日に対する批判が主なテーマですので批判と言うか、現実の問題を取り上げていますので、お許しを。
それにしても竹中、自分の非難をされると「ばら撒き政策」だと切れてすぐ非難。
しかし、「竹中」あんたの遅れた政策や経済理論のために、どれほどの国民が悲惨な目にあったか。
そして竹中の「外資を入れろ」？
電気やエネルギーなどの国家の根幹を揺るがしかねない産業の外資への開放はないのです。まったく国賊竹中は朝鮮人の恩知らず。
これを非難せず放置する事は、国家を憂えるものとしては当然ありえない。そして日々思うことを日記に記すのは「日記」ですので当然の事なのです。
Ｘさんも思いませんか、経済対策なくして、緊縮財政のみでは、血がいきわたりませんよね。国家は税金でまかなわれているのもお忘れなく。税金が支払われなければ、国税をチューチューする寄生虫（朝鮮）も生きられないのですよ。

投稿： ひしょうじょ | 2008年10月22日 (水) 00時31分
税金が足りないと言って後期高齢者から高額な医療費を奪っている癖に、年間12兆円も投入されている天下りは廃止しないんですよね。
これどう思います？

投稿： × | 2008年10月23日 (木) 22時40分
ん？
以前の記事でも書きましたが、後期高齢者医療負担は本来、老人のサロン化している病院への支出を懸念し、幾ばくかのご負担を願いする事で、経済意識を持っていただくことが、本当の狙いだったはず。ところが悪知恵が長けているのか、全国健康保険協会なる天下り先を役人は作ってしまった。これで社会保険料から、事務経費として朝鮮人と役人に金が流れる仕組みをつくったのだ。
ここから見える結論は、国民を搾取の対象とする朝鮮人の存在こそ諸悪の根源であるということになる。そしてこれを問題視しない舛添と竹中は売国奴である。

投稿： ひしょうじょ | 2008年10月25日 (土) 21時36分