婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

本当に安倍首相で大丈夫

2006-09-02 10:30:35 | 政治への怒り
最近国際会議などで頻繁に、日本人による子殺しの話題が出ると言う。
この傾向は、もう何年も前からのことであり、この質問を取り上げ話題にしているのは朝鮮民族である。日本人は鬼畜であるとか、禽獣にも劣るとかを、朝鮮人は言いたいようである。

沢山の外国人のいる前で「どうして日本人は子供を殺すのでしょう」と何度も何度も聞くようだ。これを繰り返すだけで、日本人のイメージは間違いなく落ちるのである。

しかしこの子殺しは、日本人の行為ではない。
この殺人は、一族の血が汚れる事をきらったり、血の怨念に起因するものである。このことを当然政府の中枢では理解している筈である。

これについて取り上げる場合は、よほど注意を払って話さないと、朝鮮人の罠にはまる事になるのである。

昨夜NHKの夜9時のニュースで、安倍幹事長のスピ-チを英語の副音声で聞いていると、この子殺しについて触れていた。それも日本人が子殺しをしているという視点の発言であったと思う。

安倍氏はまんまんと朝鮮人の謀略に乗ってしまっている。全く配慮がたりない。
日本人が、貶められるのだと言う事が理解できないのだ。配慮も出来ない安倍氏のトークには、かなりがっかりした。

もし総理大臣になって、外国に対しこのような配慮のない発言があった場合取り返しがつかない。この昨夜の安倍氏の放送は外国の人々に日本人による子殺しが頻繁に起きているという印象を持たせたに違いない。まったく朝鮮人のする事はたいしたものだ。

先日の秋田の事件は、日本人の血が混じったから、お金になるから殺したのではないのか。鈴香氏は「血が汚れた」と日本人との間の子供であるから殺したと言っているではないか。

本当の日本人ならこのような事はしない。
日本の文化として親子心中はあっても、育児ノイローゼでもない限り子供を殺す事はない。
親子心中は、親が死んだ後の残される子のことを、ふびんに思い道連れにするのだ。ここには愛情があるのだ。

鈴香こそ鬼畜であり、それに協力した運転手も同じである。この子殺しは、鈴香氏個人だけの考えではない。

中国は、今もって胎児を食べると言う風習があるが、そこのところを朝鮮人が言わないのは、日本人が憎いだけなのか、または日本の国際的孤立をねらっているのか。

第二次世界大戦前も日本は孤立した。みんな朝鮮人の謀略でないのか。
阿片王の里見や、東条や、東宮(とうみや)は、日本人なのか。
創氏改名を早く何とかしないといけない。