ＮＨＫよ 朝鮮の宣撫工作に協力するのは止めにしよう

以前お伝えしたが、ＮＨＫと韓国放送公社は渋谷区神南に一緒にオフィスを構えている。

NHKの視聴者コールセンターに問い合わせをしたところ、韓国の放送局はかれこれ３０年以上も前から間借りをしているというが、自由に行き来するような事はしていないという。家賃については、どうも見直しなどなされておらず、破格の安さで貸し出しているように聞いた。

以前、韓国のTV放送局を民放が取材しているときのこと、韓国放送局の役員は「韓国はいまだかつて他国を統治したことがない。一度でよいから他国を治めてみたい」と言う会話をしていたが、心配である。朝鮮人は日本人にはまねの出来ない５０年１００年４００年と言う長いスパンで彼らの目的を達成すると言う得意技を持っている。

それと、目的が達成するまで彼らの本性を微塵も見せないという、裏技付きである。その間はとても親切でフレンドリーである。

NHKが長く同じ所で仕事をしている彼らと、情報交換していたら、気を許すであろう。なぜ、国営放送ともいうべき情報の中枢ＮＨＫに、朝鮮は巣を作る必要があるのか。
それを許すＮＨＫも、間が抜けている。朝鮮は反日国家である。ＮＨＫは自ら、プロパガンダ用の俳優（チェ・ジューやイ・ヨンエ等）を輩出し、宣伝に協力してあげているようでならない。愚かなことをしていないか。

最近日本は、「軍国主義、覇権国家、近隣諸国とうまく付き合えない国、アジアのリーダーになれない国」などという良くない表現をされているが、これはまさに朝鮮人の日本を孤立化させる戦略である。

朝鮮人が日本人を抹殺する時の戦術として、初めはこのように「あの人危険な人よ」から始まり、噂はエスカレートしていき、いじめの中心で抹殺の対象になっている者が、変だぞと気付いた時には取り返しがつかないのである。

最近のＮＨＫの報道に出てくるものは、大半が創氏改名した者や孫などという氏を名乗っている事から考えると、ＮＨＫ内部はもはや朝鮮人の巣窟でないのかと思われる。

ここで、朝鮮民族の日本人に対し、日本人になっているものへの差別ではないかと言う意見が出るであろう。しかし日本に帰化しながら、日本人にはなりきれず、心は民族の利益のためにしか働かないという事実はいくらでもあるだろ。

でなければ、報道に登場する大半が創氏改名の朝鮮人などということはないはずである。

ちなみに、私は、渋谷のＮＨＫ放送センターにこの「韓国国営放送」の間借りの件で問い合わせをしたところ、１２分間も待たされ、電話番があちこち担当者を探しても答えるものがおらず、結局コールセンターに電話するように指示された。

まずコールセンターでは答えられないであろうと思ったが、案の定「答える必要がない」と、Ｔ女史がまくしたてた。会話の成立しない女性がコールセンターのチーフマネージャーではその配下の女史は言うにおよばずである。

最近はこの手の相談センターやコールセンターの従業員ばかりで、かつてのような的確な判断の出来る社員がいなくなった。そして品格もなくなった。ここに朝鮮半島に関することを言うだけで、彼女たちは激しく怒るのもその特徴である。創氏改名者しか、働いていないのでないのか。

彼女らが韓国映画を見たいと言う意見が多いなどと、情報操作していないのか注意する必要がある。