婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

ゾンビ山崎拓・加藤紘一

2006-09-10 10:04:07 | 政治への怒り
山崎拓氏と加藤紘一氏はなぜゾンビか。かれらは、スキャンダルで一度国会の議員バッジをはずし、政界から身を引いている。そして、おぞましき公明党の全面的協力を受けて再度国会議員として返り咲く事が出来た。

したがって、もはや自民党の国会議員ではなく、浜四津氏や神崎氏の僕である。かれらに逆らえば、二度と国会議員として、赤絨毯を踏むことはできない。

人の形はあるけれど、心を失いそして生き返ったゾンビなのである。
ここのところ、この両氏の動向が非常にあやしい。ゾンビが怪しいのはあたりまえのことか。

特に、山崎拓氏は特使として公明党のお使いで、北朝鮮に行くようだ。
是非この機会に、拉致された女と子供および拉致された方々の即時返還を断行するよう、強く申し入れすべきである。

さらに、これまで数々の支援をした日本に対して悪し様にいうばかりか、日帝が子供を、これでもかと殴り倒したなどというウソの漫画を見せつけ、「日本は悪い事をしたのだから援助するのが当たり前」などという理論の展開を止めさせてきて欲しい。国交回復はこれが済んでからが当たり前である.

北朝鮮の国民に日本の善意が誤解されたままの状態で経済協力や国交回復などしても面従腹背で、経済的に対等の立場になった時になにが起こるかわからない。
中国より始末に負えない国になる。

韓国に対し鉄鋼の技術など、日本の業界が落ちぶれるほど教えたが、感謝されているのか。
北越製紙が韓国の会社と業務提携するなどといっているが、偽札がもっと本物に近くなり、あだになって返るのみで、日本の持つ製紙技術の流失にすぎない。

創氏改名をした日本人を名乗る者は、本家の朝鮮半島が大事で、日本のことなど鼻から考えていない。北朝鮮に冷凍乾燥装置など不正に輸出したのが、その証拠である。

日本人は、この満州生まれという山崎氏がどれほど日本の将来のために、そして日本国民のために働くか、今回の北朝鮮訪問を踏み絵として見てみよう。

北朝鮮の接待は泊りがけの場合、過酷を極めるらしい。ホテルのメイドかと思い女性を部屋に入れると、「お背中流しましょうか」となり、断るのがためらわれるような美女による女難の夜が始まるという。

しかしこれで山崎氏は寝返る事はない。はじめから、拉致問題を日本のエゴイズムとしているような人物だからである。誘拐された日本人を返してもらうのが、エゴイズムか。(SAPIO 9/27 11ページ井沢元彦氏紹介の「週刊朝日」2006年8月1日号の文章を参照)
山崎氏が日本人の立場で思考する事はないようだ.