婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

チベット問題とNHK

2008-03-18 10:35:59 | 政治への怒り
海外のメディアが放送するチベットの騒乱状況とNHKが扱うチベットの今の状況はちょっと違う。
海外のメディアは、暴徒に襲われ今現在病院で治療を受けるチベット人医師を映像に出していた。
NHKは暴徒に襲われた医師(なぜかチベット人とあえて言わない)と暴徒に焼き討ちに会った商店主(多分漢民族)を流した。
チベット人の非道さを強調し、チベット人が被害を受けている状況はいっさい放送しないのだ。

チベットでは仏教の教えから僧院を建てるなどの際でも、大地に生きるミミズさえ殺さぬように移動させるほど、生き物を大切にする。
また今中国国内の愛犬家に人気を博する賢く希少犬のチベット犬、売れば大金(経済活動では中国から排除されているので、喉から手が出るほどの特に大きな資金となる)になる事がわかっているが、共に生活する愛犬は家族・兄弟という考えがあり、犬を売るなど決してありえないと言うほど、生き物総てを大事にする精神なのだ。

だから僧侶のデモ行進を見た群衆が、僧等のデモ弾圧を見て暴徒化したというが、はたして本当にチベット人だけが暴徒化したのか怪しい。
なぜなら暴徒に襲われた医師は、明らかなチベット人の顔立ち、これを仲間のチベット人が襲う事はありえないと見る。
チベット人によるデモ行進はありえるだろうが、暴徒はないのではないか。
チベット自治区のチベット密教のリーダーは、偽パンチェン・ラマの中国政府が出した僧だ。

NHKのニュースでは、ご丁寧に世界が報道するものと同じ映像でありながら、チベット人医師だと言う解説をわざわざはずした。
こうなうと胡錦涛と同じ民族同じ仲間の多いNHKのこと、何らかの配慮をしたと言える。
そして海外が伝える本当のチベット僧が中国の軍隊に殴り殺され、頭を割られた遺体となった映像は、放送しないというおまけつきなのだ。インドに亡命したチベット僧が、仲間の僧の惨殺されたことを知り、深く涙していた。

要するに朝鮮人が得意の、隣人同士(日本国内の日本人の隣人同士や中国と日本または中国とチベット)をさらに仲たがいさせるという、いつものやり方を行ったと言う事だ。

チベット領土横取りで、実質的支配を目論む朝鮮人が後ろで、糸をひいている事実はないのか。
この同じ手口は、かつて満州でも行われた実績がある。日本人と満州連合と対する毛沢東・中国共産党の争いだ。そしてその後満州に住み着いたのは朝鮮族ではないのか。
もともとの住民満州族は総て抹殺された。今のチベットと同じ様相なのだ。

特に気がかりだったのが、チベットに入り込み(インドのチベットも中国のチベットにも)血縁関係を結ぼうとする朝鮮人が多く、日本人がチベット密教にも関わろうとする事さえも妨害する向きがあることだ。

チベットの朝鮮人侵略という実態は、胡錦涛と言う朝鮮人の政権ではもっと顕著に主席の強い影響下でこの傾向がどんどん進行し、チベットの朝鮮支配が進んではいないのかと懸念する。もっともこの傾向と実態は世界中でも行われており、深刻さが増しているのではないのか。

日本の創価も朝鮮のキリスト教も、要は宗教の理念や教えが大事なのではなく、彼らの覇権の手段として、教えなど学ばず組織を利用するところに大いに問題がある。
まじめに宗教を学んでいたら、盗人や嘘や人殺しはしないはずだが、彼らは何でもありで、最もさもしい民族なのだ。

したがってこの事件の正体は本当は何なのか、ダライ・ラマ法王言うように、世界が介入しこの実態を調査する必要がある。

中国政府がもう決着したと頬被りを決め込み、チベット人を犯人に仕立てあげ、中国側は被害者とこの機に乗じチベット人の強制連行強制逮捕に利用しようとする中国政府の悪巧みに、決して騙されてはならない。
さらに朝鮮人が日本人名を使って外国人に接近し、日本人の名を騙る事であちこちに人脈を伸ばしている。それが彼らの持つ侵略のノウハウの一歩だからだ。

見よペルーのフジモリ大統領に朝鮮人の妻がくっついたのもこのせいで、ペルーに侵略する足がかりを作った。
すぐに創氏改名・通称名撤廃!