婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

小沢が、過去の植民地支配に謝罪?

2009-12-14 10:45:55 | 政治への怒り
ウィキぺディアより参照
「(明治43)8月22日に漢城(現:ソウル特別市)で寺内正毅統監と李完用首相が調印、29日に裁可公布して発効した「韓国皇帝が韓国の統治権を完全かつ永久に日本国天皇に譲渡する」ことなどを規定した条約のこと。日本はこの条約に基づき韓国を併合した(韓国併合)。」

自らが団長として率いた訪中団から一人はなれ、韓国に赴いた小沢一郎民主党国家議員の「植民地支配への謝罪」と在日に対する「外国人参政権付与」発言。
何時から日本は、小沢独裁国家になったのだろうか。勝手に「外交人参政権付与」はまもなく法案化すると決めつけ、自分の考えで何事も決まる口ぶりの言いたい放題、許せん。

影のドン小沢一郎国会議員の発言である過去の「植民地の不幸な時代」とは、日韓併合条約時代の事を指しているのであろう。
しかし、日本の植民地支配などなかった。初めのウィキぺディアを参考にしてほしい。
前政権が他国に約束した事は次の政権にも引き継がれるのが国際常識。
レーニンも毛沢東も当然前政権の約束事は、引き継いだ。
だから、侵略の事実など日朝間には、ないのである。

この日韓併合時代に日本が成したとする悪いことはすべて、李氏朝鮮の過去に成した悪事。これを他人のせいにする民族性の朝鮮が、その罪を日本になすりつけているのだ。

日本は朝鮮半島のインフラ整備を日本の国家予算を使って行い、朝鮮の発展に大きく寄与した。さらには、文字さえ庶民の中になかった過去の朝鮮半島において、朝鮮のハングル文字を日本人が発掘し、朝鮮人に使わせることをした。
これでも日本を悪し様に言うのであれば、朝鮮人は恩知らずの薄汚い精神国家と言うお墨付きがつくのではないか。

さらに朝鮮の口車に乗せられ、閣僚でもないのに謝罪外交する小沢とは、国賊議員であり、朝鮮目線の発言、朝鮮目線でしか物言わず、日本の国家議員としての思考がない代議士。
「即刻議員バッジをはずせ!」の国民の鉄槌を下すべきである。

さすが金丸信という、北朝鮮に魂を売り金の延べ棒をたくさん隠し持っていた国賊議員の一の子分小沢一郎である。
朝鮮人は、日本人を仲間はずれにする。金丸信は、「金」「キム」であろうから、小沢もその一味か?ならば朝鮮に都合のいい発言になるのが、よくわかる。
だから「創氏改名」「通名」を撤廃しろといっている。小沢は日本国家のために、政治活動しているのではないと見た。

小沢先生は、この件で釈明会見を開き、日本人にこそ謝罪すべきだ。
誤った歴史認識による発言があったのだから仕方ない。朝鮮で謝罪しながら仮に日本で謝罪しないのであれば、小沢は日本の政治家ではない。