婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

昨日の小泉で裁判員制に待った!

2008-11-23 13:35:30 | 政治への怒り
昨日警視庁に住民票を持参して「次官殺しは俺だ」と出頭した小泉の名は、出頭直後ツヨシのはずが、今日になりメディアの報道では、タケシという氏名に変わっている。
まず日本人なら、ころころと名を変える事など出来ないはず。
ここでも彼が5つも10個も名を持ち、通名を使用する偽日本人ではないかとの疑いを強くする。

ここで小泉容疑者が、本人と家族しか入手(弁護士を除く)できない住民票を持参していたということに、注目していただきたい。
住民票を持っているという事は、来春から始まる、TVで莫大な税の資金を使って放送宣伝中の裁判員制度に参加が出来る資格を有していると言う事である。

ここで、この裁判員制度の重大な欠陥を指摘したい。
すでに文芸春秋の昨年11月の「裁判員制度のウソ、ムリ、拙速」というタイトルで、元東京高裁部統括判事の大久保太郎氏の寄稿でも判る様に、拙速に国会で決議されたこの法案には、法律的にも非常に問題が多いとの強い指摘がある。

さらに今回の事件で、事務次官を殺したとする、名前をいくつも使う人間が住民票を持ちこの裁判制度に参加する資格を有しえるという問題点である。

要は偽の住民票の存在により、さらに通名を使う朝鮮人が、裁判員制度に参加する危険性を指摘したい。
裁判員の匿名性は、偽日本人とインチキの温床となりかねない。
仮に名がころころ変わるこの小泉(名はツヨシ・タケシどっちなの)が裁かれるときに、偽日本人がこの裁判に判事として関与し、本来極刑を免れない事件を無罪放免にする危険性である。

なぜなら朝鮮人は血の結束が固い。
誇り高い朝鮮人、身内から恥ずべき殺人者など出せるはずがないだろう。逆に日本人を殺せば英雄ではなかったか。
結果、公正な判断はなされず、判決がゆがめられるのだ。現実伊藤博文を殺した朝鮮人は、今尚英雄だ。日本が朝鮮の近代化に貢献したやったのにである。

さらに役人の中に多くの創価学会公明党の手先がいる中で、この裁判員制度が行われるのは時期尚早であり、問題が多すぎる。
表に一切出ない事実として、この裁判員制度を強く推し進めたのは、誰あろう創価学会公明党の議員なのである。朝鮮人の集まりではと疑われる公明党の組織なのだ。

ここでお分かりであろう。公明党の悪辣な思惑の存在疑惑である。

まず通名と(創氏改名も)の廃止をなくしてからでないと、裁判員制度を行ってはいけない。
日本人と同じ名前の通名を騙る者が、何処からか仕入れた裁判員資格の通知を持参し、朝鮮人擁護のため裁判に参加する危険性もあり、問題が大過ぎるのである。

個人住宅のポストの鍵が盗まれ、勝手にポストをあけられ裁判員資格の通知が盗まれて、結果判事が摩り替わられても、問題にならない、わからないような抜けた法律施行は一部の馬鹿な役人と公明党国会議員の勇み足である。
まずは通名をなくせ!当然通名使用での罰則規定がなければ徹底しない事を、付け加える。

更生次官殺害について進展あり

2008-11-23 02:43:23 | 政治への怒り
更生次官殺害の犯人が、自首した。
本来ならば、所轄の警察に出頭であろうが、何故か霞ヶ関の警視庁へ。
山口さんの地元警察ではなく、生き残った吉原氏の住む所轄の警察の上層部に出頭とは、何か解せない。
おまけに次官を殺したのは埼玉ではなかったか。東京では殺していないのだ。

それにこの犯人、わざわざ埼玉の住民票まで持参すると言う、手際よさ。
まるで、「日本人に間違いないですよ」と言わんばかり、これを踏まえ考えるに、日本人ではないから、日本人である事をわざわざ立証するために住民票を持参したのだとも言えなくない。
今回のこの事で、全国津々浦々の秋谷派の役人が結束して事をなせば、何でもありがここに明らかになるのかもしれないのだ。

このような住民票は、信用できない。なぜなら在日にも、インチキ住民票は出している形跡がある。
年金記録の問題でも、ご存知の通り、彼らの仕事振りは誠にいい加減。
事実、戒律上決して絶対結婚できない外国人が、なぜか結婚し日本人国籍を得たとして、警察に住民票を提示した話を聞いた。
そして、不法滞在の罪を逃れているのだ。

この件、裏には在日朝鮮人組織の関与がある事はまちがいなく、このように見れば今回の次官殺害自主犯持参のこの住民票は充分検証の余地がある。
日本の警察が何処まで調査し、どのように対応するのかの犯人側の挑戦状、これが犯人の持ち込んだ住民票だと見るべきであろう。

だいたいこの犯人の氏名「コイズミツヨシ」も、偶然にしては変だと見るべきなのだ。
なぜなら、殺害された山口次官とは、小泉政権時の更生次官であり、公明党から離れた人事であったようで、小泉元総理が今回の事件の悲報をうけコメントするほどであった。
そしてインターネット上では「小泉は運が強すぎる」というようなスレが出ている中での、犯人のこの氏名も、ひっかるのだ。「コイズミツヨシ」は偶然?あり得る事なのか。

重ねて言うが、なぜ東京に出頭なのか。

事前に充分調査して、吉原宅へ向かったはず?
しかし、吉原元次官は、殺害を逃れた。どうやって?そして何処にいたのか?

元々公明党の坂口が大臣になるほどの厚生労働省、彼らの覚えめでたくなければ次官などに就任できないのではないのか。もし吉原次官が秋谷派なら、公明党の強い圧力の中で捜査と調査が行われるであろうから、この事件は、秋谷派の書いたシナリオ通りになるのかもしれない。だから、中野区の警察の調査は省き、中野区の上部組織警視庁のある東京への出頭ではないのだろうか。

小泉総理が更生省の人事を変えたからその報復か。朝鮮人は執念深い、必ず報復すると言う。報復させるためのわざわざ嘘の日本人悪人説まで流す有様なのだ。
そして朝鮮人の若者の怒りを利用し、日本人虐殺。こんな奴等とこの国に共に住めるのか。
なんにしても、この更生次官殺害事件の真相は、闇が深いようだ。