昨日警視庁に住民票を持参して「次官殺しは俺だ」と出頭した小泉の名は、出頭直後ツヨシのはずが、今日になりメディアの報道では、タケシという氏名に変わっている。
まず日本人なら、ころころと名を変える事など出来ないはず。
ここでも彼が5つも10個も名を持ち、通名を使用する偽日本人ではないかとの疑いを強くする。
ここで小泉容疑者が、本人と家族しか入手(弁護士を除く)できない住民票を持参していたということに、注目していただきたい。
住民票を持っているという事は、来春から始まる、TVで莫大な税の資金を使って放送宣伝中の裁判員制度に参加が出来る資格を有していると言う事である。
ここで、この裁判員制度の重大な欠陥を指摘したい。
すでに文芸春秋の昨年11月の「裁判員制度のウソ、ムリ、拙速」というタイトルで、元東京高裁部統括判事の大久保太郎氏の寄稿でも判る様に、拙速に国会で決議されたこの法案には、法律的にも非常に問題が多いとの強い指摘がある。
さらに今回の事件で、事務次官を殺したとする、名前をいくつも使う人間が住民票を持ちこの裁判制度に参加する資格を有しえるという問題点である。
要は偽の住民票の存在により、さらに通名を使う朝鮮人が、裁判員制度に参加する危険性を指摘したい。
裁判員の匿名性は、偽日本人とインチキの温床となりかねない。
仮に名がころころ変わるこの小泉(名はツヨシ・タケシどっちなの)が裁かれるときに、偽日本人がこの裁判に判事として関与し、本来極刑を免れない事件を無罪放免にする危険性である。
なぜなら朝鮮人は血の結束が固い。
誇り高い朝鮮人、身内から恥ずべき殺人者など出せるはずがないだろう。逆に日本人を殺せば英雄ではなかったか。
結果、公正な判断はなされず、判決がゆがめられるのだ。現実伊藤博文を殺した朝鮮人は、今尚英雄だ。日本が朝鮮の近代化に貢献したやったのにである。
さらに役人の中に多くの創価学会公明党の手先がいる中で、この裁判員制度が行われるのは時期尚早であり、問題が多すぎる。
表に一切出ない事実として、この裁判員制度を強く推し進めたのは、誰あろう創価学会公明党の議員なのである。朝鮮人の集まりではと疑われる公明党の組織なのだ。
ここでお分かりであろう。公明党の悪辣な思惑の存在疑惑である。
まず通名と(創氏改名も)の廃止をなくしてからでないと、裁判員制度を行ってはいけない。
日本人と同じ名前の通名を騙る者が、何処からか仕入れた裁判員資格の通知を持参し、朝鮮人擁護のため裁判に参加する危険性もあり、問題が大過ぎるのである。
個人住宅のポストの鍵が盗まれ、勝手にポストをあけられ裁判員資格の通知が盗まれて、結果判事が摩り替わられても、問題にならない、わからないような抜けた法律施行は一部の馬鹿な役人と公明党国会議員の勇み足である。
まずは通名をなくせ!当然通名使用での罰則規定がなければ徹底しない事を、付け加える。
まず日本人なら、ころころと名を変える事など出来ないはず。
ここでも彼が5つも10個も名を持ち、通名を使用する偽日本人ではないかとの疑いを強くする。
ここで小泉容疑者が、本人と家族しか入手(弁護士を除く)できない住民票を持参していたということに、注目していただきたい。
住民票を持っているという事は、来春から始まる、TVで莫大な税の資金を使って放送宣伝中の裁判員制度に参加が出来る資格を有していると言う事である。
ここで、この裁判員制度の重大な欠陥を指摘したい。
すでに文芸春秋の昨年11月の「裁判員制度のウソ、ムリ、拙速」というタイトルで、元東京高裁部統括判事の大久保太郎氏の寄稿でも判る様に、拙速に国会で決議されたこの法案には、法律的にも非常に問題が多いとの強い指摘がある。
さらに今回の事件で、事務次官を殺したとする、名前をいくつも使う人間が住民票を持ちこの裁判制度に参加する資格を有しえるという問題点である。
要は偽の住民票の存在により、さらに通名を使う朝鮮人が、裁判員制度に参加する危険性を指摘したい。
裁判員の匿名性は、偽日本人とインチキの温床となりかねない。
仮に名がころころ変わるこの小泉(名はツヨシ・タケシどっちなの)が裁かれるときに、偽日本人がこの裁判に判事として関与し、本来極刑を免れない事件を無罪放免にする危険性である。
なぜなら朝鮮人は血の結束が固い。
誇り高い朝鮮人、身内から恥ずべき殺人者など出せるはずがないだろう。逆に日本人を殺せば英雄ではなかったか。
結果、公正な判断はなされず、判決がゆがめられるのだ。現実伊藤博文を殺した朝鮮人は、今尚英雄だ。日本が朝鮮の近代化に貢献したやったのにである。
さらに役人の中に多くの創価学会公明党の手先がいる中で、この裁判員制度が行われるのは時期尚早であり、問題が多すぎる。
表に一切出ない事実として、この裁判員制度を強く推し進めたのは、誰あろう創価学会公明党の議員なのである。朝鮮人の集まりではと疑われる公明党の組織なのだ。
ここでお分かりであろう。公明党の悪辣な思惑の存在疑惑である。
まず通名と(創氏改名も)の廃止をなくしてからでないと、裁判員制度を行ってはいけない。
日本人と同じ名前の通名を騙る者が、何処からか仕入れた裁判員資格の通知を持参し、朝鮮人擁護のため裁判に参加する危険性もあり、問題が大過ぎるのである。
個人住宅のポストの鍵が盗まれ、勝手にポストをあけられ裁判員資格の通知が盗まれて、結果判事が摩り替わられても、問題にならない、わからないような抜けた法律施行は一部の馬鹿な役人と公明党国会議員の勇み足である。
まずは通名をなくせ!当然通名使用での罰則規定がなければ徹底しない事を、付け加える。