「すべてのひとに優しい街を」これが私の集大成と言える友に元気をもらいました。

2019-02-19 | 日記

2019年2月19日(火)4231歩―温泉行きのみ

 16日のお誕生日で紹介した川岸順子さん71歳 お連れ合いの転勤でよいこの家で働いた後

長崎五島列島の福江、熊本 福岡、山口など頑張っている人です。新日本婦人の会や文化

サークルなどで いつも新しい土地で仲間とつながり仲間を増やし、今は夫君の定年で

佐賀に落ち着きました。今はワーカーズコープの活動を中心に 「みんなのおうちほわっと」

を開所させたニュースを先日受け取りました。

「障がいがあるなしに拘わらず、親子の居場所、相談できる場所、学ぶ場所が必要

そして、障がい児がいても働ける環境が欲しい。生まれたこの地域で色々な人たちと

繋がり暮らすことが親にとっての安心。この町が障がい児を受け入れてくれることは、

すべての人たちにやさしい街になることだと思う」の声がかたちになったのが

「ほわっと」です。(届いたチラシより)

 川岸さんはその要になって組織を立ち上げ、今も中心になっているのだと思います。

かなづちで頭を殴られたような刺激でした。私なんてそんな大それたこともできず、

自分のことで精いっぱいの毎日。改めて自分の80代の夢を考えているところです。

今日はいつもなら己書の幸座。でも北薗純子先生が名古屋に研修で私は自宅で頑張りました。

今まで習ったものを、いまいちで丁寧に書いていきました。

楽しいから描かずにおれない・・というところです。

木曜の準備を半日、己書を半日。21日やっと温泉センターの

プールが再開とシ〇さんが電話くださいました。健康の森は

あと8日先です。当分はウオーク専門の温泉センターです。

税の申告は今年は送ってこなかったのでネットでやろうとしましたが

私には無理でした。申告書送ってもらうことに。3月になるそうです。

計算はできているので大丈夫です。

 

「河津さくらの画像」の画像検索結果

 2017年2月19日の記事(よいこの家の子どもたち)

春近し旅立ちの日々よみがえり・今はもう立派な父や母となり

「河津さくらの画像」の画像検索結果

 

 

 

 

コメント (10)
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