47回南日本女流川柳大会―ひゃー吃驚・賞状もらいました。

2019-02-02 | 日記

2019年2月2日(土)4117歩(川柳大会参加のためプール休みました)

 温泉帰りの7時前です。

  温泉帰りの千年町からのお月さま

 石神紅雀師匠 主催者の最後の挨拶(今日は27名の参加です)

私は確か今回で3回目の参加です。

 去年はアコなしで、皆さんとうたいましたので、今年はアコ持参でお楽しみ時間1時間の

半分をお手伝いできました。春の小川・ゴンドラの歌・学生時代・茶ちゅみ・瀬戸の花嫁

みかんの花咲く丘・りんごの歌・四季の歌・里の秋・七つの子・ももたろう・浦島太郎

他・・

 

 

 県外は宮崎から3名、佐賀から4名です。皆優秀な方ばかりです。

 鹿児島弁の昔話を披露 会場中で笑いこけました。

おはら節 実に上手と思ったら、観光ボランテイアされている方、元教師・英語もたんのう・

是非てんがらもんにもおいでいただ期待候補者です。エッセイが得意・・これもうれしいですね。

  参加費1500円にお弁当代も含まれていました。お雛様弁当、完食しました。

皆さんで持ち寄った日用品などを欲しいものに名前を書いて・・・3人いたらじゃんけんで決める。

 

私はこの袋をいただきました。もう一人希望者がいらしたのですが辞退されて私に譲ってくださった。

手作りのカバンですよ。とても気に入りました。

 佐賀の川柳一家・・3姉妹とお母さんかと思ったら2姉妹とお母さんとおばさまだそうです。

お子さんは中学生?(聞き取れなかったので)去年もダンスを披露されました。

上記の句は、5つのお題ごとの特選句です。(2句づつ)

この中から投票で最優秀句が選ばれました。

 泣きながら見ているそらはゆがんでる 佐賀の姉妹 妹さん「芽」さんの句です。

全国でも有名な川柳一家でそろって特選・佳作などに選ばれていたようですが。

聞こえがよくないので、また結果は紅雀先生がまとめられると思います。

 

下の句は私は10句投くして6区が入選、1句が佳作・・自分でもびっくり。確か去年は

2句入選しても「すごい」と紅雀先生に行ってもらったので、今年はさらにびっくりです。

採点されて、総合で5位に入選・・紅雀先生も同点❓5位でした。うっそ❓じゃありません。

皆さんベテランの方がたくさん選者の先生方5人ももちろん投句されて名前臥されて審査

されました。やはりてんがらもんで少し勉強できて来たのかなー?

自己紹介で私の前の馬場なおみさんが「とにかく川柳が大好きです」と言われたので

「私は川柳は好きではありません」とつい口を滑らして、紅雀先生の「えっ?」という顔に

しまったと思いました。今日の成績が?よかったので「川柳が好きになりました」と紅

雀先生に一言言って帰りました。

 

 

はがきに優秀句を書いて、差し上げるととても喜んでもらいました。

来年もお会いしましょう。ブログで全国に・・「いいですよ」と許可いただきました。

 3日の南日本新聞朝刊に出ています。芽ちゃん。小学生だったんですね/.

  

さぁ皆さん、「鬼」の川柳頼みますよ。7日締め切りです。寝かせている人ちょっと起こして

目を覚まさせてくださいね。私?まだでーす。佳作の後は難しい。

2016年2月2日の記事は

施設研修県立養護学校へ・203回分収録・次は202回4日です・

 

 

コメント (9)
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