Vixenの携帯ルーペを注文した

今日は「さよなら絶望先生」第十八集の発売日でした。
数少ない定期購読書、もちろん買いましたよ。
でもまだほとんど読んでません。

文庫本なんかを読むのには不自由していないのですが、単行本で「絶望」をフルに楽しむには、絶望的に視力が足りないのです。
本を遠ざけたり、眼鏡をはずしたりしても、モブにまぎれたさのすけなどが見つけられないのです、悲しいことに。
だから、密林から商品が届くまではお預けです。
こういうのはケチると結局後悔するハメにおちいるのはいいかげん学習済みなので、わりかしいい値段のヤツですよ。

母方のばあちゃんが、新聞なんかを読むのに、俺の虫眼鏡使ってたのを思い出すなあ。
俺はもっぱらアリなんかを焼き殺すのに使っていた、あの柄の黒いレンズ径のでっかいヤツ。
また一歩、ばあちゃんに近づいたってことだな。しんみり。





--------以下【本日の読むとほっこりするコピペ】


今日がおばあちゃんの命日だと思い出したので、久々に墓参りに行こうと思った。
そんなに遠くないし、いい天気で暖かかったので歩いて向かった。
途中のコンビニで供え物におばあちゃんの好物だったポカリスエットを買った。
しばらく歩いてたんだけど、すごくのどが渇いて我慢できなくなったので
思わずその場でポカリスエットを一気に飲みほしてしまった。