テンフォワード

浮き草みたいなヤツが、本当にどうでもいいような戯れ言をほざきます。さっさと死ねばいいのにね。

東中野駅前「睦」

2009-11-25 21:32:33 | Weblog
昨日は、「酒と肴と手打そば 睦(むつみ)」にて、ミミさんとご酒をいただいておりました。
酒の種類は豊富だし(っつってもいちばん安い日本酒しか頼まなかったけど)、つまみもいちいちおいしい。
もちろん、締めにいただいた蕎麦も、実によろしい。
これこれ、この硬さっていう。まあ、麺の硬さなんぞは好みの問題ではあるのだが。

あえて難を言えば、注文してから品物が出てくるのに、若干ではあるが時間がかかり過ぎるところかね。
あともうひとつ思い出した。黒はんぺんを扱っていることは評価するが、品質としては落第。
あんなもんじゃねえんだ、本当の黒はんぺんの力は。
わかってないね、黒はんぺんを。いやさ、はんべを。

と言いながら、「東中野 睦」でググれば結構ヒットするこのお店、オススメですよ。



--------以下【本日の読むとほっこりするコピペ】

子供 「美味しい!これ本当にペヤングなの!?」
母親 「まぁ、この子が自分からペヤングを食べるなんて…」
山岡 「これが本来のペヤングの味なんです」
谷村 「いつも食べているペヤングの味とは雲泥の差だ」
三谷 「ソースが鶏ガラの香りと混ざって、とっても香ばしいわぁ!」
荒川 「インスタント焼きそば特有の嫌味な匂いがちっとも無いのよ!」
栗子 「キャベツがシャッキリポン(ry」
中松 「しかしよぅ、山岡の旦那。これは市販のペヤングとは全く別物だぜ?一体どんな魔法を使ったんだ?」
山岡 「魔法なんかじゃありませんよ、中松警部。
    商品に入っている即席麺は使わず、無農薬栽培の安全な国産小麦粉を使って麺を打ち直しました。
    更に、ソースも付属の液体ソースは使わず、野菜や香辛料を独自に調合した、本物のソースを使っています」
富井 「ひええ、たかがペヤングに、そんなにお金と手間をかけるとは…!」
大原 「いやはや、何と贅沢な…」
山岡 「ペヤングは、手間隙と金を惜しまなければ、本当に美味くなるものなんだ。
    だけど、殆どの人はその手間と金を惜しんで水道水を沸かしたお湯だけで食べている。
    だから本当の美味さを知らないんだ。嘆かわしい事だよ」
小泉 「ふむ…確かに、即席麺や粉末スープは、人口のまがい物といった感じがするからなぁ」
山岡 「油で揚げた即席麺は(中略)というくらい危険なんだ。
    例えば、この成分表示表を見て欲しい。(中略)これらは全て、1日1トン摂取すると死に至ると言われている」
三谷 「何ですって!そんな危ないものがペヤングに入っているの!?」
山岡 「それだけじゃない、ここに書いてある(中略)これもやはり、1日にプール一杯分摂取すれば確実に死ぬね」
富井 「こんな危険なものを、どうして売る事ができるんだ!?取り締まるべきだろう!?」
山岡 「それは、厚生労働省の怠慢が原因なんですよ。(中略)この国の政治家はどうかしているとしか思えない」
栗子 「私達は、知らず知らずのうちに、猛毒と同じ様なものを食べさせられていたのね…」
母親 「でも、このペヤングなら、安心して家族に食べさせる事ができますわ」
子供 「うん、僕、このペヤングなら毎日でも平気だよ!」

最新の画像もっと見る

コメントを投稿