いつも気になる間違い表記

イチイチうるせーなって言われそうだが、ちょっと間違った言い回しが嫌いだ。
イラッとくる。
「それ、違うよ、アンタ」って言いたくなる。

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×美人（美し）過ぎる●●
○そうでもない●●

百歩いや千歩譲って「美人（美しい）」は認めてやるとしても、「過ぎる」は、それこそ言い過ぎな例がほとんどである。

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×ぽっちゃり系（特に自称）
○デブ

ぽっちゃり系とは、めぐのヤスみたいなのを指す。
昔で言えば、宮崎美子とか河合奈保子とか。
郁恵ちゃんがセーフのライン上ギリギリの存在であろう。
ぽっちゃりを自称する者は、潔さを身につけ、「デブ」と自称しろ。

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×フューチャー、フューチャリング
○フィーチャー、フィーチャリング

トーシローが間違えるのは、まあいいでしょう。
「シミュレーション」と「シュミレーション」などと、同レベルで許容範囲かと。
だが、表現者がするな、みっともない。
つーか、プロが意味もわからずカタカナ語誤用するな、バカ。みっともない。
モチベーションだのセレブだの。

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ダントツ1位

「ダントツ」ってのは「断然トップ」の略なんだよバカが。
かぶってるっつーの。
交差点で右に右折しときゃいいよおまえみたいなもんは。

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3バカトリオ

「三ばか大将」っていう、昔のアメリカのお笑いトリオの名前が元ネタなんだが。
「3」と「トリオ」がかぶってるでしょうが！　おかしいと思わないのか。
白い白馬から落馬するんだこんなこという輩は。バカが。

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週間少年ジャンプ

もう何も言いたくない。









--------以下【本日の読むとほっこりするコピペ】

１０４のダイヤルで、電話番号を調べてもらうときに
「どういう漢字の人ですか？」と聞かれ、
「おもしろくて明るい感じの人です」と電話局のお姉さんを１分間笑わせてしまった。