ユウタが幼稚園に入る前の頃、公園でよく一緒に遊んでいたK君。
おしゃべりな母親に似て、口が達者だった。
私@母がユウタに注意をしていた時、一生懸命にユウタを庇うような事を行って来た。
当時3歳だったK君に私@母は説教されたのである。
K:「ユウタのおかあさん、ゆるしたってな。ゆうたも知らんかってん・・・云々。」
K@母は「また始まった・・・・」
と言わんばかりの表情で、その様子を見ていた。
私@母は、この3歳と思えないような説教ぶりに笑いをこらえるのが必至だったのを
覚えている。
・・・・・そして現在。
彼の口調は、進化している。
知らない人が見れば解らない程、嘘も上手につくそうだ。
少し前も、すごい雨が降ったのでK君とユウタと一緒にそろばんに送り迎えしていた。
自宅に着いた途端、泣きわめくK。
!?どーした?? 何があった???
K:「おかーさーーん、ごめんなさーーい(;0;)」
どうやら、そろばん行く前に何やら叱られていたらしい。
K@母登場。
K@母「嘘泣きは止めなさい!! そんなんしても一緒やで!」
K:「ちぇーーバレバレかぁ」
K@母「最近、嘘が巧妙でな。困ってんねん 何回騙された事か!」
・・・・口下手なユウタと違って、レベル高ぇ~
おしゃべりな母親に似て、口が達者だった。
私@母がユウタに注意をしていた時、一生懸命にユウタを庇うような事を行って来た。
当時3歳だったK君に私@母は説教されたのである。
K:「ユウタのおかあさん、ゆるしたってな。ゆうたも知らんかってん・・・云々。」
K@母は「また始まった・・・・」
と言わんばかりの表情で、その様子を見ていた。
私@母は、この3歳と思えないような説教ぶりに笑いをこらえるのが必至だったのを
覚えている。
・・・・・そして現在。
彼の口調は、進化している。
知らない人が見れば解らない程、嘘も上手につくそうだ。
少し前も、すごい雨が降ったのでK君とユウタと一緒にそろばんに送り迎えしていた。
自宅に着いた途端、泣きわめくK。
!?どーした?? 何があった???
K:「おかーさーーん、ごめんなさーーい(;0;)」
どうやら、そろばん行く前に何やら叱られていたらしい。
K@母登場。
K@母「嘘泣きは止めなさい!! そんなんしても一緒やで!」
K:「ちぇーーバレバレかぁ」
K@母「最近、嘘が巧妙でな。困ってんねん 何回騙された事か!」
・・・・口下手なユウタと違って、レベル高ぇ~