ユウタの一日。

更新は出来る範囲で♪ の亀亀ブログです。。。( ̄▽ ̄)w

番外編:スケートの帰り。

2010年02月28日 23時26分26秒 | 日記
今日は子供会のスケート教室。
フィギュアもあったりして、会場は予想通りのたくさんの人・人・人!!!

その中で、一画を借りきってインストラクターによる、初心者向けのコーナーがあり、
付き添いの大人達が、子供達が、ヨロヨロしながら、転びながら、滑る。(笑)

私@母は見学していたので、ちょっと寒かったけど・・・

ユウタはというと・・・・。




おったおった、ヨロヨロしながら滑ってる。

はじめは端の方で捕まりながらだったのが、気がつけば真ん中辺りで

勝手に滑ってる。 子供は呑み込みが早いね~~

一時間ほど滑って、休憩しに戻ってきた時には汗でベットリ
他の子も結構転びながらだけど、終わる頃にはスイスイ滑ってた。


結構疲れるみたいで、帰りの電車の中ではみんなグッタリしてた。(笑)

その中の一人、Y君(3年生)が突然、

Y:「おでこ痛いねん・・・。」 と言い出した。

良く見るとちょっと腫れていて、たんこぶになっている。
あれ?転んだときに打ったのかな?でもヘルメットしてたよね?
およ?いつの間に???

よくよく聞くと、

Y:「昨日の晩、家で打ってん。その時は気がつかんかったけど。何か痛い・・。


え?昨日の晩???今頃???何で?(笑)

Y君の母に聞くと、彼には中学生のお兄ちゃんがいて、昨日の夜はお兄ちゃんの友達が泊まりに来ていて、一緒に12時くらいまではしゃいでいたそう。

その時は夢中であまり気にしなくて、今日もスケートが楽しいので、あまり気にならなくて、
帰りの温かい電車の中でほっとした瞬間、痛みが出てきたみたいだ。

Y@母:「何で今頃・・・・。 もっと早く言いなさい!冷やしてあげれたのに・・・・もう青くなりかけてるやん。


Y君、面白いぜ!!

女子フィギュア。

2010年02月27日 17時56分45秒 | 日記
終わっちゃいましたね~(^^ゞ 真央ちゃん残念だけどお疲れ様でした!
それでも、昨シーズンの不調をここまで持ち直したのは凄い事よ!次頑張ってね♪(^◇^)

さて、明日は子供会のイベントで朝からお出かけです。
「スケート教室」です。

旬ですね~ 会場は一杯の人かもね

ユウタ:「オレ、明日はくるくるって回ったろか??

私@母「・・・出来るものならね。


この子供会のイベントで「スケート教室」が毎年あるおかげで、

ユウタはどうにかこうにか滑れるようにはなっている。

が、「くるくる回る」程ではない。 (当然だが。)


ムーンウォークの次はこれか?(笑)

相変わらず「後ずさり」にしか見えんぞ。

モノマネ。

2010年02月24日 16時57分28秒 | UJ(ユータ・ジャクソン)

※お断りとお願い。
 最近、心ない人からのいたずらコメントに困っています。
 コメントされる方にご迷惑をお掛けしますが、コメントは承認してから反映させたいと
 思いますので、ご了承ください。返信コメントは必ず致します。
 それと、他人のブログを面白半分に荒らすのは止めて下さい。
 よろしくお願いします。


最近私@母がMJにハマっているので、ユウタも少なからず影響されている様子。

教室で友達と「マイケルごっこ」なるものをしたらしい。(笑)

ユウタが「マイケル」役で友達がバックダンサーをして

みんなの前で踊ったらしい。





どうみても「タコ踊り」にしか見えへんし。

最近に至ってはムーンウォークを真似し始めた。(もちろん出来るわけがない。)

ユウタ:「お母さん、みて!おれちょっと出来るようになった。


と、やって見せる。








・・・・どう見ても後ろに下がってるだけにしか見えない。


それでもユウタは自慢げにこういう。


ユウタ:「な? イケてるやろ??」










・・・・・どこが?


本人機嫌が良いなら良しとするか。(笑)


番外編:私@母が大好きな・・・・。

2010年02月10日 23時31分19秒 | 日記
超・お気に入りの映画があります。
ちょっと古いのですが、原作は「オズの魔法使い」という童話で、
それを現代版にリニューアルしたのが「THE WIZ」。
確か1974年に制作されたと思います。

キャストは

主人公 ドロシー:ダイアナロス

    カカシ: マイケルジャクソン

    ブリキ男: ニプシーラッセル

    ライオン:テッドロス

他、オール黒人キャストで、歌はもちろんダンスも構成も演出も
すべてに見ごたえがあるミュージカル映画です。^^
若き日のダイアナロスとMJがいるのは新鮮♪

音楽はクインシージョーンズが手掛けていて、
この作品がきっかけで、マイケルとクインシーが知り合い、
その後マイケルの初のソロアルバムを出したのだそう。
後の「スリラー」「BAD」などに繋がっていった、という話がある。


私は、初めてこの映画を見たのは高校生の時。
知り合いのお姉さんからビデオを見せてもらった。
当時、進路に迷っていて自分に自信がなかった私はこれを見て勇気が湧きました。
テーマソングにこんな歌詞がありました。


Cause there may be times when you think you lost your mind
And the steps you're taking leave you three four steps behind
But the road you're walking might be long sometimes
You just keep on stepping and you'll be just fine (yeah)

心が迷うこともある
2歩も3歩も遅れることも
道が遠くに思えることも
でも歩き続ければいいの

Ease on down, Ease on down the road (ease on down)
Ease on down, Ease on down the road (ease on down)
Don't you carry nothing that might be a load
Come on
Ease on down, Ease on down, down the....

さぁ この道を行こうよ
この道にそって行こう
荷物はいらない 邪魔になるよ
さぁ 道にそって行こう

For there may be times, when you wish you wasn't born
And you wake one morning just to find your courage gone
but you know that feeling only last a little while
you just stick with us and you'll be just fine (yeah)

ある日ふと生まれてこなければ良かったと思うこともあったり
ある日ふと勇気を失うことも
でも直ぐに立ち直れるよ
一緒にいれば 笑いも生まれる

Get 'em up, moving down (ease on down the road)
Get 'em up, moving down (ease on down the road)
Get 'em up, moving down(ease on down the road)
Get 'em up Get 'em up (ease on down)

立ち上がって、進もう(この道を行こうよ)
立ち上がって、進もう(この道を行こうよ)
立ち上がって、進もう(この道を行こうよ)
立ち上がって 立ち上がって (この道を行こうよ)

Don't you carry nothing that might be a load
Come on
Ease on down,ease on down the road!

荷物はいらない 邪魔になるよ
さぁ 道にそって行こう




一部抜粋させていただきました。
この歌詞ですごく勇気を貰ったのを覚えています。

お話の中のマイケルはぼろ屑で出来た「カカシ」で、
知恵が欲しいと願っている役。

シャイなしゃべり方にピョコピョコしながら歌って踊る姿は
超・Cute

それまでは「チャラいポップスター」てしかイメージ無かったのが、
この映画で見る目が変わりましたね^^
以来、ファンなんですが。

廃版になっていたDVDがこの度再販されて、自宅に届来ました。
世間では「THIS IS IT」の発売で騒がれていましたが。(笑)

ユウタと一緒に毎日見てるし。

もちろん、「THIS IS IT」も買いましたよ。
映画も見たし。

もう会えないなんて、すんごく残念。

「Ease on down the road」で一度検索してみてね。
動画が出てくると思います。♪

カカシのマイケルもくるくる回ってます。(笑)

昇級。

2010年02月10日 23時21分03秒 | 日記
今日、ユウタがほくほく顔で帰ってきた。

ユウタ:「お母さん、俺6級合格した! 次から5級やぁ!

私@母:「よかったな~


実は、6級になってからなかなか合格できず、

本人は半ばあきらめかけていたのだ。


ユウタ:「絶対あきらめへん!!て思っててん。

私@母:「ようがんばったな すごいで~!」

少し難しくなりかけてくるのが6級。

その壁にまんまと捕まってしまっていたのだ。

同時期に始めた子はもうとっくに5級へあがっていた。

そのせいか、かなり自信も無くしていたのもあって、

今回の昇級はかなり嬉しかったよう。










母は、泣きそうになったぞ。 よく頑張ったな。

しかし、これからもっと難しくなるから、さらに壁は高いぞ。


その調子やで!