とにもかくにも小豆島に到着。
当然、海水浴がメインなので、その日は海へGO!
水温が低く、寒く感じたのでその後、大きなスライダーのある温水プールへも行った。
ユウタはキチガイのようにスライダー滑ってたな。
ユウタ:「オレ、50回滑んねん!!」
いや、そんな時間はないよ。
流れるプールでは父とはしゃぎまくり。
父:「やっぱり習ってるだけあるな。泳ぎがしっかりしてるわ。
オレみたいに我流やないわ。」
へぇ~~そうなんや。 私@母はカナヅチなので、よくわからな~い
その後、ホテルへチェックイン。
小豆島の名産品は オリーブ、素麺、醤油 の3つ。
料理は名産品をチラホラ入れての懐石料理。
刺身用の醤油は3種類。 食べ比べれて美味し楽し。
箸休めにオリーブを練りこんだ緑色の冷やし素麺etc・・・。
お土産品にもたくさん加工品はある。特にオリーブが多いように見えた。
オリーブクッキー、オリーブチョコ、オリーブ素麺、果てはオリーブ化粧水etc。
そこまで加工せんでも・・・・。
以前来た時に、醤油の見学工場で「醤油ソフト」なるソフトクリームがあった。
わりと美味しかったのを覚えていたので、
翌日の帰りのフェリーまでの間、お昼御飯食べて「醤油ソフト」で〆て
帰ろう~ となった。(出港は13:15。)
マルキン醤油記念館に到着。 もろみの匂いがプンプンしている。
いい匂い~~
早速醤油ソフトを満喫していると、父が興味深そうに他の子供を見ている。
父:「見て見て、あれ“醤油サイダー”やって。どんな味やろ??」
見てみると、ユウタと同じ年くらいの子が親にせかされて無理やりぐい飲みしていた。
こちらの視線に気づいたのか、ちょっと照れ気味で瓶を捨てていた。
店に戻ると確かにあった。
醤油サイダー。
色は確かに醤油の色。それで炭酸飲料??? 味の想像がつかない。
好奇心旺盛な父は、見つけるや否や買っていた。
フェリーの時間があったので、飲まずに先に移動。
乗船手続きを済ませて車に戻ると、すでに飲んであった。
ユウタ:「これ、お母さんの分やで。」
みると、醤油サイダーが2/3程残っていた。
父:「味見してみたいやろうと思って、残しといた。」
飲んでみた。
変な味。
飲んだ瞬間、2人で笑いだし。
父&ユウタ:「どうやった~~??」
私@母:「罰ゲームか!!!!」
何でもかんでも名産品は加工しない方が良いみたい。
当然、海水浴がメインなので、その日は海へGO!
水温が低く、寒く感じたのでその後、大きなスライダーのある温水プールへも行った。
ユウタはキチガイのようにスライダー滑ってたな。
ユウタ:「オレ、50回滑んねん!!」
いや、そんな時間はないよ。
流れるプールでは父とはしゃぎまくり。
父:「やっぱり習ってるだけあるな。泳ぎがしっかりしてるわ。
オレみたいに我流やないわ。」
へぇ~~そうなんや。 私@母はカナヅチなので、よくわからな~い
その後、ホテルへチェックイン。
小豆島の名産品は オリーブ、素麺、醤油 の3つ。
料理は名産品をチラホラ入れての懐石料理。
刺身用の醤油は3種類。 食べ比べれて美味し楽し。
箸休めにオリーブを練りこんだ緑色の冷やし素麺etc・・・。
お土産品にもたくさん加工品はある。特にオリーブが多いように見えた。
オリーブクッキー、オリーブチョコ、オリーブ素麺、果てはオリーブ化粧水etc。
そこまで加工せんでも・・・・。
以前来た時に、醤油の見学工場で「醤油ソフト」なるソフトクリームがあった。
わりと美味しかったのを覚えていたので、
翌日の帰りのフェリーまでの間、お昼御飯食べて「醤油ソフト」で〆て
帰ろう~ となった。(出港は13:15。)
マルキン醤油記念館に到着。 もろみの匂いがプンプンしている。
いい匂い~~
早速醤油ソフトを満喫していると、父が興味深そうに他の子供を見ている。
父:「見て見て、あれ“醤油サイダー”やって。どんな味やろ??」
見てみると、ユウタと同じ年くらいの子が親にせかされて無理やりぐい飲みしていた。
こちらの視線に気づいたのか、ちょっと照れ気味で瓶を捨てていた。
店に戻ると確かにあった。
醤油サイダー。
色は確かに醤油の色。それで炭酸飲料??? 味の想像がつかない。
好奇心旺盛な父は、見つけるや否や買っていた。
フェリーの時間があったので、飲まずに先に移動。
乗船手続きを済ませて車に戻ると、すでに飲んであった。
ユウタ:「これ、お母さんの分やで。」
みると、醤油サイダーが2/3程残っていた。
父:「味見してみたいやろうと思って、残しといた。」
飲んでみた。
変な味。
飲んだ瞬間、2人で笑いだし。
父&ユウタ:「どうやった~~??」
私@母:「罰ゲームか!!!!」
何でもかんでも名産品は加工しない方が良いみたい。