ユウタの一日。

更新は出来る範囲で♪ の亀亀ブログです。。。( ̄▽ ̄)w

そして、今朝。

2009年04月29日 22時01分16秒 | 日記
昨日は深夜の事故騒ぎでバタバタしたのもあって、

やっと寝たのは午前3時半頃。

次の日休みで良かったぁ~~ 明日はゆっくり寝たんねん!!

と、床についた。

朝、何となく目が開いたが、

私@母:「休みやし、もうちょい寝てやれ!

と、2度寝。

またウトウトしていたら、誰かが部屋に入って来た。 ユウタだ。

そのままウトウトとしていたら、肩を指で軽く突く感触。

その方に振り向くと、ランドセル背負い、書道道具を片手に持ったユウタがいた。

ユウタ:「(コソコソ声で)お母さん、オレ、学校行って来るな。

みると、身支度バッチリ出来ている。 私@母はギャグかと思ったが、一応言ってみた。

私@母:「今日休みやん!」→ツッコミ風。

ユウタ:「・・・・・え?     あ!


どうやらガチマジだったようだ。


ちなみに朝食は昨日の残り物を冷たいまま食べたらしい。





この、天然BOY!!!


ホント、ネタの宝庫ね~~。




その時、ユウタは・・・・。

2009年04月29日 10時56分28秒 | 日記
JAFが来るまで3・40分はかかる為、その間にユウタをトイレに起こし、

父はとりあえず家へ入り、私@母に事故の事情を話す。



ユウタの夜中のトイレ起こしは、今は「していない」事にしている。<父の前では。

が、父はわざと知らないふりをしていて、ユウタにこう言う。

父:「最近は、トイレに起きなくてもおねしょ大丈夫みたいやな!

  この調子で頑張りや!

こうやって、日頃からユウタにプレッシャーを与えている。

ユウタ本人にしてみれば、「夜中のトイレ起き」は父は「知らない」と思っている。




JAF呼んでいる間、丁度「夜中のトイレタイム」とカチあった。



こっそりトイレへ行き用を済ませ、出ようとするが・・・・・。

父に気づかれてはいけないので、出るタイミングを見計らっている。

私@母は父から事故の話を聞きながら、父の後ろでトイレのドアが

開いたり、閉ったりしているのが見えた。

電気を消し、懸命にこっそりとトイレから出ようとするが、なかなかタイミングが

つかめない様子。→ 笑いこらえるのに苦労した~

そうこうしている内に父がトイレへ行き出した。

父:「わ! びっくりした~。電気も点けんと何してんねん。」→何となく察した。

ユウタ:「(終始困った顔) 

私@母:「目が開いたから、トイレに来たんやんな~

ユウタ:「 ・・・・・うん。」

父:「(知っているが、知らないふりして) そうか! 

   済んだら、早よ寝ろや~。 おやすみ!

ユウタ:「お休みなさ~い。」→そそくさと部屋へ上がる。





その後、私達は声を殺して大笑いしていた。

私@母:「今日の寝ぼけの言葉は“どこ行くん?” やで。

父:「意味解らんな。


子供って、ホント 面白い。

    

 

番外編:父の事故。

2009年04月29日 09時53分43秒 | 日記
昨夜、父が2徹(丸2日徹夜)明けで帰って来た。

時刻は深夜1時。 そろそろお風呂にでも入って、ユウタをトイレに起こして・・・ と思っていた。

下の駐車場でドアをバタンバタンと何度も開け閉めする音とか、ドンドンと何かを叩くか蹴るかしてるような物音。

こんな深夜に何してんの??
早く家に入って来たらいいのに・・・と思っていたら、 いきなり電話。

父:「帰りに事故してしもて、タイヤが歪んでしもた。にっちもさっちもいかん。

  JAF呼んで~」

私@母:「!!!」 

とりあえず、JAFへ連絡。




事情はこうだ。

2徹明けで急いで帰って来る途中、急に目の前が真っ暗になり、

中央分離帯の縁石に乗り上げてしまったようだ。

分離帯にぶつかる前に、覚えていないらしいが少しだけハンドルを左へ切っていたみたいで、

体は傷一つない。

が、しかしタイヤは滅茶苦茶になってしまい、(もちろん、スペアタイヤにその場で取り換えて) 他の車で一緒に来ていた会社の人と

自宅近くまで何とか帰って来て、

父:「もう車庫へ入れるだけやから、ありがとな。お疲れさん。

と、別れた直後 前輪の車軸が折れてしまい、動かなくなったそうだ。

自宅前の道は「公道」。

その時点で、道の半分以上車で塞いでいたらしい。

タイヤを蹴り向きを変え、少しずつバックしながら奮闘する事20分程。

とうとう完全に折れてしまい、全く動かなくなってしまった。    てな状況。

前輪二つは完全な「ハ」の字。 びくともしない。 はははのは。

結局JAFの人が来ても、深夜という事でレッカー動かすとものすごい音が出るのと、

隣との壁までほんの数センチ程しか右側に余裕がなかったので、(ヘタするとぶつけてしまう)

ジャッキアップして、手押しではみ出てはいるが、車の通行が出来る程度に

何とか家の方へ下げた。

→それ以上は我が家の柱があるので下げられず。

それにしても、そのまま分離帯に激突していたら・・・・と思うと、

会社の車が損傷した程度で済んで良かった。

寝ぼけで起きてきたユウタにも会えて、談笑する事は無かっただろう。


事故は怖い。






事故。

2009年04月20日 20時43分53秒 | 日記
少し前の事。学校から帰って来て、習い事までの時間を遊びに出かけた時の事。

私@母:「5時までに帰っておいでや。

ユウタ:「いってきま~す 

やれやれ、ちょっと一息・・・。 と思いきや、携帯に着信。

誰?  お?ママ友~♪

ママ友A:「あ、今ね、ユウタ君が車と接触したみたいよ。

      怪我は大した事ないみたいやけど、相手の運転手さんが救急車

      呼んでしまったみたい

私@母:「えーー?? ありがと!すぐ行く。」

とにもかくにも現場へ。

来て見ると、ユウタの怪我はかすり傷程度。<安堵。

運転手さんがかなりの心配症で、

運転手A:「いや、子供の事ですし、何があるか分かりませんから、

      医者で見て貰って下さい。!!!!



どぉ~~~見ても何ともないんですけど~

ユウタ:「俺、何ともないもん~ 遊びたい~~~



しばらくして救急車と警察が来た。→この騒ぎに近所の方々が続々と集まって来る。 

 超・恥ずい 



警察の方も、救急士の方も一応見てもらった方が良いとの事だったので、

私@母:「じゃ、いつもの医療機関へ私が連れて行きます。」

運転手:「それはどこですか?私も行きます。」


え??? いや、別に良いねんけど・・・

警察:「そうやね、一緒に行って貰って人身扱いなら“診断書”貰ってきて

    後で警察に来て下さい。」


めんどくせー

どうみてもかすり傷やし、物損扱いでいいや。



運転手はしきりに謝って来る。

よくよく状況を聞くと、ユウタにも非はある。

が、しかし道路交通法上は車が悪くなる。  変なの。

私@母も車を運転するので、他人事ではない。


でも、相手の方がそのまま逃げるような人でなくて良かった。


これで3回目の接触。


相変わらず注意が足らんな。





フィギュア。

2009年04月04日 21時12分21秒 | 日記
スーパー銭湯の隣の建物に、ゲーセンやボウリングなどの遊べる施設がある。

入浴すると、子供にはそこのゲーセンで1回だけ遊べるチケットが貰える。

ユウタはそれが楽しみなのだ。

ユウタ:「お母さん!早くいこ!!

行っても、クレーンゲームばかりなので1回ではGET出来ないのに・・・。

当然、空振りばっかり。

ユウタ:「あ~~おしい~~




いや、全然おしくないよ。

見かねた父がお金を入れて、ムキになる。

当然、2個3個はGETする。→総額 2,000円だったりする。



高ぇーよ!フィギュア。

父:「1個 1,000円やな~。 これ。高。

ユウタはまるで自分で獲ったかのように、ホクホク顔。


で、たまったものはこうやって部屋で飾られる。

ちなみに今日はこれに2個増える。

超・彩色シリーズのベジットと、セルの完全体バージョン。






一体何個集めるまでするんだよ!

飾るとこねぇーよーー!!




やっぱり新物好き。

2009年04月01日 21時44分54秒 | 日記
少し前に知り合いから小さくなったからと、お下がりの子供服を貰った。

男の子の服は、すぐにボロボロになるので、すごく有難い。

みると、殆どが夏物で半袖のTシャツが大半だった。

少数ながら長袖もあり、一気にたくさん増えた。

割と綺麗なものばかりで、整理するのが大変そう。。

日替わりで嬉しそうにシャツを着るユウタ。

でも、まだ肌寒いので半袖は無理だが長袖かな~? と思っていた。


先週のとある寒い日の事。

夏まで待ちきれないらしく、数少ないランニングを着てきた。

デザインが気に入ったらしい。

私@母:「ユウタ、今日は寒いで。上に何か着たら??

ユウタ:「うん! これにフリース着るねん。

まぁ、それならいっか。

春休みなのでユウタはいきいきへ。母は仕事。

夕方、仕事を終えて帰宅すると、すでにどこかへ遊びに行ったらしく、

玄関先にカバンと、上着とフリースが取っ手にかけてあった。


???これってもしかして ランニング1枚でウロウロしてるって事??

と、思っていたら帰って来た。

その日の最高気温は真冬並みの 8度。→ 寒過ぎ。

私@母:「早く帰ってきてたんやな。(やはりランニング姿だったのを見て)

    それ、寒くないか?

ユウタ:「うん。 だから上着取りにきた。

みると、腕に鳥肌が立っていた。

そんなヤセ我慢せんでも・・・・・。

ちょぉ~~っと 早過ぎたね、ランニングは。