我が社にはかつてパワハラして部下を自殺に追い込んだおっさんがいて、たまに私も詰められる事があるんですけど、毎回頭に来て「人殺しが偉そうな口を叩きますね」と言うのをグッと喉元で留めています
— せいげつ (@seigetu_burari) March 9, 2023
担任学生に自死者が出た際、三日にいっぺんダメ出しに来たパワハラ部外者に「お前も死なせただろうが」というのは自制したことであった。実際、死なせてるからなあ、あのパワハラ老人。
話の合わない仕事仲間や全く尊敬出来ない上司の言うことを聞かなきゃいけないくらいなら絵を描いて仕事にする。
— アニメ私塾 (@animesijyuku) 2019年9月1日
もちろん絵を仕事にすることだって多少は嫌なことはある。
しかし比べたら圧倒的にストレスが少ない。
自分に主導権を持って時間を使える。
さくさく自分の業績を増やそうと思ったことである。
まあ流石に数年間は低調になったが。
組織において、忠誠心を失っている部下は、「敵に寝返る」のではなくて、組織が潰れるか、自分が定年などで組織を離れるか、今のボスが失脚するまでに「自分の利益だけを求めて行動し、所属組織にはまともな報告をしなくなる」のです。そしてこれが一番ダメージがデカい。
— 銅大 (@bakagane) 2019年8月30日
組織のボスにとって、このタイプの忠誠心を失った部下が出てくることは致命傷になります。何しろ「何が起きているのかわからない」のですから。どのような対策も、何が起きてるか正確なところがわからないままだと、絶対にうまくいきません。
— 銅大 (@bakagane) 2019年8月30日
忠誠心はどういう時に失われるかというと、報酬が少ないとか、自分の意見が聞き入られないなどでも減りますが、現代社会ですと低下率大きいのが「あ、こいつ自分の仕事がわかってねぇ」の時。スキルがないのは許せても、自分が何のためにその椅子に座ってるかわかってないボスに向ける忠誠などない。
— 銅大 (@bakagane) 2019年8月30日
そんなわけで、ある時点から先はパワハラ連合にデータを渡さなくなった私である。
某掲示板で燃えに燃えてる勝海麻衣氏だが卒展の数々のパクリはまだわかる。評価を得たいとい心がそうさせたのだと理解できる。しかし突然、パクツイが掘られ始めると恐ろしいスピードで大量のパクツイが発掘されるという…しかもその内容がもうなんていうか万引き癖みたいな病気なんじゃないかと。怖い pic.twitter.com/S5rvzBfOLn
— ko-sk (@kocha0322) 2019年4月9日
周りの大人がちゃんと教育・指導してなくて、自己顕示欲が人一倍強くて、やってる本人は何が悪いのかをそもそも全く理解していない、というところで、銭湯絵師見習い麻衣さんは、STAP細胞晴子さんや創作子どもポルノ論文真由子さんと路線がまったく同じ。
— 増田の准教授 (@ProfMasuda) 2019年4月9日
第2の佐野研二郎こと勝海麻衣氏復活か~
— みみる (@Kbq9a9tbFHJy3QP) April 2, 2020
パパに頼んで姉弟子追い出して、リアルイベントで他アーティストのコピー持ってペイント後ドヤ顔してたけど
これから何を売りにしていくのか、楽しみです?? pic.twitter.com/nUyExrFJ6z
この「なかったことにするね」のじいさん、当方のパワハラ老害に似てるな。
陰口を言われる時点で、あなたはその人達の脅威です。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2019年3月17日
陰口を言われるのは、その人達があなたを自分と同等かそれ以上だと思っているから。
あなたはその人達にとって、放って置けない脅威です。
あなたのあら探しをして、批判しては見下して安心しようとしているだけ。
そんな小物、無視していい。
とまあ、敵を見下して精神的優位を保ちましょうねという呼びかけのような。
すいませんが相手方が明らかに政治的に優位な場合は、これは当てはまらないでしょうが、などと。
冷笑的な人たちは、たのしそうな人や、元気な人、希望を持っている人を見ると、じぶんの低さのところまで引きずり降ろそうとする。じぶんは、そこまでのぼる方法を持ってないからね。
— 糸井 重里 (@itoi_shigesato) 2017年11月15日
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