「これでいいのか。
加計学園:獣医学部、一般入試に1000人超応募 - 毎日新聞 https://t.co/CSPZFC0UBD
— 毎日新聞 統合デジタル取材センター (@mainichi_dmnd) 2018年1月30日」
(元アドレス:https://twitter.com/mainichi_dmnd/status/958253858387517440)
獣医の数がそろえば、もっと効果的に防疫できようし、数が余れば国際貢献のタネにもなろう。「これでいいのか」と言われたら、志のある若造が結構いるのは、それは年寄り・教育者としては「なかなか若造どもも意欲的じゃないか、結構なことだ」と答えたい。
また、少なくとも、これほどのニーズがあったということも分かる。学校の立地によって進学先を選ばなければならない層は、実は相当厚いのであって、並みのエリート様方にはちゃんと想像力を働かせていただきたいところである。
私だって、通える範囲になければ、旧帝大に行ってない可能性が極めて高かったからなあ。祖母の介護の問題があったから、私は実家を離れられなかったんだ。
とまあ、受験生向けの攻撃の言葉に取られかねず、注意が必要だろう。
だいたい、新着ニュースを伝える程度の機能でまず問題ないところ、よけーな感想文をつけるのはなんでだ。
でまあ、
新聞記事自体は残っているようなんだが、それを通知したツイは消したらしい。
まあ、「社会の公器」の動向を保存・記録するのは公共の利害に大きく関わるのは当然で、かつまた残すべきでしょうな、権力との偉大な闘争の歴史を保存するという意味でも、当然に。権力に阿った愚者を記録するという意味でも当然に。日常風俗の記録を残すのは、民俗学なりなんなりの意味でも十二分に価値があり、反対するのはなんででしょー。瞬間的に消えていくのが前提の井戸端会議じゃない建前ですから、ちゃんとその建前に従いましょうよー、というあたり。
都合の悪いのはつぎつぎ消していく権利も保持したいところでしょーしー?
先日の「山中氏をめぐる記事の「変遷」について(2018-01-26)」以来―
…って感じが…。
加計学園:獣医学部、一般入試に1000人超応募 - 毎日新聞 https://t.co/CSPZFC0UBD
— 毎日新聞 統合デジタル取材センター (@mainichi_dmnd) 2018年1月30日」
(元アドレス:https://twitter.com/mainichi_dmnd/status/958253858387517440)
獣医の数がそろえば、もっと効果的に防疫できようし、数が余れば国際貢献のタネにもなろう。「これでいいのか」と言われたら、志のある若造が結構いるのは、それは年寄り・教育者としては「なかなか若造どもも意欲的じゃないか、結構なことだ」と答えたい。
また、少なくとも、これほどのニーズがあったということも分かる。学校の立地によって進学先を選ばなければならない層は、実は相当厚いのであって、並みのエリート様方にはちゃんと想像力を働かせていただきたいところである。
私だって、通える範囲になければ、旧帝大に行ってない可能性が極めて高かったからなあ。祖母の介護の問題があったから、私は実家を離れられなかったんだ。
「これでいいのか。」とは何だ。受験生を侮辱するのはやめたまえ。 https://t.co/fcdL3SHwDs
— 井上リサ☆只見川紀行・冬 (@JPN_LISA) 2018年1月30日
とまあ、受験生向けの攻撃の言葉に取られかねず、注意が必要だろう。
だいたい、新着ニュースを伝える程度の機能でまず問題ないところ、よけーな感想文をつけるのはなんでだ。
でまあ、
必要とされていたことがわかるね。
— あずけい@三度の飯より蕎麦が好き (@azukei) 2018年1月30日
加計学園:獣医学部、一般入試に1000人超応募 https://t.co/6yoFDI3XiK
新聞記事自体は残っているようなんだが、それを通知したツイは消したらしい。
報道の自由を脅かす危険があるのにあまり知られていない議論。ぜひ知って下さい。国立国会図書館がテレビ・ラジオ番組を全て録画・録音・保存する「放送アーカイブ」構想。国会図書館は国会議員の調査をサポートする機関。「報道圧力」になりかねません http://t.co/GM1I15pIqs
— 小川一 (@pinpinkiri) 2015年7月6日
まあ、「社会の公器」の動向を保存・記録するのは公共の利害に大きく関わるのは当然で、かつまた残すべきでしょうな、権力との偉大な闘争の歴史を保存するという意味でも、当然に。権力に阿った愚者を記録するという意味でも当然に。日常風俗の記録を残すのは、民俗学なりなんなりの意味でも十二分に価値があり、反対するのはなんででしょー。瞬間的に消えていくのが前提の井戸端会議じゃない建前ですから、ちゃんとその建前に従いましょうよー、というあたり。
都合の悪いのはつぎつぎ消していく権利も保持したいところでしょーしー?
先日の「山中氏をめぐる記事の「変遷」について(2018-01-26)」以来―
論文に嘘を書くと上司が辞任するのしないのの騒ぎになるわけですが、新聞に嘘を書いても記事を差し替えればなかったことにできるらしく、新聞は科学研究より社会の役に立たないことを自ら証明されているような気がする。
— 働く、働く (@enogu) 2018年1月25日
共同通信さんのおかげで、人文社会自然科学の垣根を超えた共同体が出現しつつある気がする。
— Kan Kimura (on DL) (@kankimura) 2018年1月26日
…って感じが…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます