昨日、私の住んでいる地域が梅雨明けしました。
朝からクマゼミが鳴いて、夏を歓迎しています。
Tシャツ、短パン、サンダルに着替えて、自転車で出勤です。
夏です。
テンションは最高潮です。
やはり夏はテンションが上がります。
理由は夏に生まれたからでしょう。
自転車を漕いでいると、小学生か中学生の時に国語の授業で習った工藤直子さんの詩が頭によぎりました。
【おれはかまきり】:かまきりりゅうじ
おう なつだぜ
おれは げんきだぜ
あまり ちかよるな
おれの こころも かまも
どきどきするほど
ひかってるぜ
おう あついぜ
おれは がんばるぜ
もえる ひをあびて
かまを ふりかざす すがた
わくわくするほど
きまってるぜ
さあ 夏本番です!