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世直しあるある探検隊が行く辛口雑記帳
天誅乙女の詩



昨日、米ドル・円が108.04、108.13でショートポジションをとったがなかなか下がらす今日に持ち越す。やはり底堅く、ニューヨーク市場オープンを待ちきれず107.79で買決済。3万ドルなので往復の手数料を差し引けばホンのわずかのプラスである。昨日今日はユーロ・円の差が大きかったのでこちらを選んでロングで決まりだった。すでに高値でロングポジションを有しており、この通貨ペアは買スワップがマイナスだからちょっと印象が悪い。5/17のポンドの仕込みも不在で見逃したので、先週今週とかけてはたいした稼ぎ無し。おそらく週末とアメリカ人の旅行シーズンであることから今夜も大きな変化は無いだろう。

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5~4ヶ月ぐらい左目のゴロゴロ、ヒリヒリ感を引きずっていたので近くの眼科へ行った。初めての医院だったが、内装も今風で感じがよく、ナースたちは忙しそうに検査をこなし、可も無く不可もな無し、会計の子は最終に患者に接して今後の事の確認や質問をされるようなので、応対が慣れているのか親切ではきはきしていた。ほとんどの患者は女性の高齢者である。検査までに1時間待ち、検査終了後、診察までさらに15分待ちであった。検査までの待ち時間はいったん家に帰った。検査・診療はあらかじめ電話で予約が取れるらしい。お医者は品のよさそうな60歳ぐらい、患者にもナースにも丁寧語を使っていて説明もやさしく、感じがいい。まぶたに彼の指先が触れるとき少しだけタバコのにおいがした。これが唯一の欠点。高齢になると白内障が多くなるので患者も多いのだろう。不謹慎かもしれないが儲かるだろう。とふと思ってしまう抗生物質と炎症を抑える目薬を処方してもらう。半日にして白目の充血が改善された。市販の目薬なんて目を洗う程度のものだと思い知らされる。

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倭寇事件でのチャングムへの疑いが晴らせてよかった、よかった。都から済州島への帰りに立ち寄ってハンサングンの墓を造ろうとして出会った子供、まるで諸葛孔明のようだった。その家の主から知った医女試験の事、さっそく都へ立ち返る。と言う身分でここまで自由に動けることがはなはだ疑問。一人の面接官との関係が”訳あり”であったのでハラハラさせられたがまずは合格。カンドックの役どころが光っていました。ドックの家で食事する場面があったが男だけが食事をしている。「男女は食を共にしてはならない。」という儒教に由来する。


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