2013年3月訪問時
邑楽町中野の谷中観音(子育て観音)前の道沿いに青面金剛像があります。
2014年2月訪問時
大雪の数日後、邑楽町中野界隈を散策するついでに寄り道。
コンデジを夜景モードにして撮影してしまったが、特に違和感もなく、元号は「享和」と読めます。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/AL9AtDQaT1v . . . 本文を読む
2013年3月訪問時
桜やボケの花が見ごろの時期に訪問。
2014年8月訪問時
大泉町中心部の庚申塔めぐりのついでに寄り道。
無縁仏が集められた一角の隣に、2基の馬頭観音碑と青面金剛像が並ぶ場所がある。
何度訪問しても、青面金剛像は2基。
右の青面は、合掌しておらず、宝珠などを手に持っている。
左の青面金剛。
地図はこの辺→ https://goo.gl . . . 本文を読む
2013年6月訪問時
永明寺境内と周りでアジサイが見ごろの時期に訪問。
この年の3月下旬にも、こちらを訪問しているが、本堂左の脇に2基の青面金剛像があるのに気づいていなかった…汗
他にアジサイの写真とか色々…
2014年4月訪問時
永明寺境内と周りで桜が見ごろの時期に訪問。
大きい左の青面は、顔(憤怒相)の保存状態がいいのですが…
2016年1月訪問時
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邑楽町鶉路傍の庚申塔&馬頭観音
こちらの庚申塔は2013年3月撮影、東武伊勢崎線多々良駅から南西(国道122号線方面)に向かう道の途中にありました。
(恩林寺の南)
元号が見えないので、再訪問しようか迷う…。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/JQmsx3fKRwD2
邑楽町鶉路傍の念仏(普門品)供養塔
近くの念仏(普門品)供養塔は、今回の庚申塔の北東の地点にあり . . . 本文を読む
花中心ブログから追記を含めた転載です。
恩林寺には、山門前と鐘堂前に青面金剛像が合わせて2基あります。
2013年3月訪問時
境内の奥にある桜が見ごろの時期に訪問。
2013年訪問時
境内奥の彼岸花が見ごろの時期に訪問。
(こちらのブログ記事も参照)
2014年4月訪問時
この年から、足利市の満宝寺(花中心ブログ)の影響もあって、ボタン寺になりつつあります。
あと数年で、 . . . 本文を読む
県道57号線のバス停の南に約400m、熊野神社南の庚申塔の西にある判官塚(文化財指定)に庚申塔や青面金剛像、馬頭観音碑があります。
(リンク先は、記事の予約投稿後に差し替え予定)
松の右にあったのは、「判官塚」と書かれた石柱(石碑)。
4基の庚申塔があり、左端が文字塔、中央が青面金剛像、その隣が青面金剛供養塔(庚申塔の一種)、右端は文字塔。
ただし、この場所に到着するのに結構道に迷ってし . . . 本文を読む
県道367号線の海老瀬信号を東へ曲がり、東武日光線の跨線橋を渡ってすぐの信号を北に曲がった脇道に頼母子薬師堂があり、天然記念物・しだれ桜の根元に庚申塔があります。
しだれ桜は2016年4月に撮影、根の保護のためロープが張ってあり、庚申塔に近づくのが困難なので、コンデジのズーム機能で頑張ってみました。
桜の根元には、十九夜塔(如意輪観音像)と庚申塔などの石造物が並んでいました。
十九夜塔は安政二 . . . 本文を読む
高嶋天満宮の裏(北)、天神池公園に石造物が並ぶ場所があり、地蔵立像などがありました。
左端より、水神宮、お顔がない地蔵立像x2、角柱型の地蔵立像(文化元年建立)、馬頭尊の石碑、馬頭観音(文化十一年建立)。
石造物を単体で撮影しなかったので、一部の建立年は確認できず。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/2qZRaJ8sufk . . . 本文を読む
県道364号線沿いに大正九[庚申]年の庚申塔を見つけたあと、県道369号線のセブンイレブン前の交差点を南へ曲がった先にある清浄院を参拝。
山門向かいの無縁仏ひな壇の脇に青面金剛像が3基並んでいました。
3基中の一番右端、胸の部分に破損を修復した跡がある青面金剛。
(合掌六臂、写真左)
3基中の中央、左肩側が欠けているが、保存状態がよい青面金剛。
(元禄十二年建立)
3基中の一番左端( . . . 本文を読む
明善寺の南西、常栄(榮)寺の境内に如意輪観音や地蔵立像などがあります。
境内東側に4基の石造物が並ぶ場所があり、その左側3基。
左から右へ、十九夜供養塔(如意輪観音像)、普門品供養塔(如意輪観音像)、地蔵菩薩座像。
地蔵菩薩座像の右には地蔵立像。
見頃だったしだれ桜を写し込んでみたが、側面へ回れば建立年が読めたはずなのに…。
椿の前には、建立年などが腕に書かれて(彫られて)いる大日如来 . . . 本文を読む
板倉町板倉、雷電神社東の信号を南に曲がると、県道364号線沿いに庚申塔があります。
「庚申」の字が彫られた面は、県道でなく住宅地の方を向いていました。
建立年を確認しようと側面に回ったら、「大正九年(1920年)・庚申年」の銘が。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/KxXEg3RV3812
この庚申塔の撮影が実現するまで、近隣市町村で「延宝八年(1680年) . . . 本文を読む
(こちらのブログ記事も参照)
国道354号線を「小保呂」信号で北へ曲がり、県道367号線を西へ曲がると、行人沼北の天神様(天神社)に青面金剛像があります。
赤城岩魚さんのブログ記事によれば、延宝三年建立の物だそうです。
コレを撮影した当時は日没後なので、三猿を確認するため掘り下げようとは考えもしませんでした。
2つの石祠の隣にあったのは、冠にような物が引っかかる不動明王立像でした。
東側 . . . 本文を読む
県道363号線から「文化財指定・双体道祖神」の看板が見え、気になったので浄蓮寺を訪れたら、隣に庚申塔や青面金剛像が並んでいました。
双体道祖神と同じ覆い屋の同じ列に2基の庚申塔と青面金剛像が並んでいます。
左端は、正徳四年建立の青面金剛像。
写真中央は万延元年(庚申年)の庚申塔、左の庚申塔は側面に回らなかったので、年号は確認せず。
寛延二年建立の双体道祖神、顔面が削られていなければ、 . . . 本文を読む
熊野神社の南、住宅地の交差点に庚申塔があります。
次の目的地へ向かうのに迷っていたせいか、側面の建立年は確認しなかった。
地図はこの辺→ https://goo.gl/maps/XeaNooZeCLP2 . . . 本文を読む
竜泉寺の東、銀行の隣に馬頭観音碑があります。
2014年9月訪問時
日没後なのでうっかりフラッシュをたいてしまいましたが…。
2015年12月訪問時
千眼寺の再訪問のついでに再撮影。
明るいうちに、日没前に撮影しましたが、PC上でレタッチしても、「明」と「年」と「漢数字の二(に)」しか読めなかったし、建立年は保存状態から見て近代かな?
地図はこの辺→ https://goo.gl/m . . . 本文を読む