HAARP に異常な波形 HAARPと「ちきゅう」に関心を!
2012年3月「ちきゅう」は東海、東南海、南海地震の震源域とされる伊勢湾沖にいる。
「ちきゅう号に乗っていた自衛隊員15名中、14人殺され」の詳細 http://blog.goo.ne.jp/tasizan6/d/20120214 泉パウロ牧師のヒカルランド刊の『本当かデマか 3.11[人工地震説の根拠]衝撃検証』 この本の著者は人工地震に使われたのはHAARPと純粋水爆で、自衛隊関与もあったとしている。、自衛隊技術者15人は311テロ計画を知らないで爆弾製造に携わっていたようだが、真実を知った今、罪責意識で悩まされ、内一人はクリスチャンのため教会に来て罪の告白を牧師にしたという。 経産省が独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に委託されている探査船「ちきゅう」には日本人乗組員以外に得たいの知れない外国人が乗船してこの連中が指揮している。 「ちきゅう」はその活動をビデオなどでも公開しているので、船内の異様な外国人は映し出されている。しかも、日本人乗組員がこの公開ビデオで「ちきゅう」の仕事のひとつは人工地震を起こすことだといっているのだ。 「ちきゅう」に対してのこれだけの疑惑が行きかっているなかで「ちきゅう」に乗船している日本人乗組員たちはやはり東海、東南海、南海地震を引き起こすための作業を外国人乗組員の指示通り忠実に行うのだろうか。 すでに東日本大震災では2万人以上の死者を出している。引き続き起こった福島第一原発事故はこの国と日本人全体を存亡の危機に曝している。東海、東南海、南海地震が「ちきゅう」の掘削ともろもろの作業によって引き起こされ関東直下巨大地震が引き起こされたとき、「ちきゅう」の日本人乗組員はどう思うのか。日本を壊滅させてどのような感慨に浸るのか。自分たちの家族すら、友人たちすら殺戮してしまうかも知れない行為に対してどう考えているのか。 . 日本人であるならこんなことはさせないはずだ。隔離された「ちきゅう」という船の中でも家族や、友人との連絡は取れるだろうしネット環境からも隔絶されているとは思えない。 今、日本と日本人、未来と命運は「ちきゅう」の日本人乗組員にかかっている。経産省や独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)そして探査船「ちきゅう」に係わる家族や友人がいる方たちはこのことを真摯に受け取って彼らにこのミッションの遂行は日本の存亡に係わるということを伝えなくてはならない。「巨大地震を誘発か!愛知沖“新資源”掘削に専門家警告は」東日本大震災がテロでなくても「ちきゅう」の海底掘削そのものが巨大地震を引き起こす可能性を指摘しているのだから一刻もはやくやめてほしい。 「ちきゅう」関係者は巨大地震が起きた後どうするのだろう。 「ちきゅう号に乗っていた自衛隊員15名中、14人殺され」の同じ運命が待ち受けているのではないだろうか? 仮に自分たちだけが助かったとしても人として生きて行けるのだろうか? 人類が作り出した社会のシステムは経済のシステムにしても根本的な過ちがあるがゆえに現在崩壊の過程にある。宗教にしても然り、科学にしても然り、繰り返しになるが、この過ちに気付いて本当の宇宙の姿、真実を認識しないと禍根を残すことになると思う。これは肉体の死後もそのまま継続するだろう。あなたの意識は真実の宇宙を認識するかしないかでまったく異なった世界へ旅立つことになる。
木下正高 木村 学 金松 敏也 天下り理事長加藤康宏???
皆さんも、悲惨な大災害が起きないよう何か行動してください。危機が迫っています。3月20日~31日あたりピークのようです。