ちょつと気になるHaarpの波形
久しぶりにモニターを覗いてみたらかなり激しい波形が出ていた。一週間は要注意、備えあれば憂いなし、ともいえない時代だけど・・・
HAARPも稼動、注意してください。e-PISCO高知・香美の7月14日15日データ振り切れています。
みなさん注意してください。避難場所確認しましょう。もし、本当に起きてしまったら、これは人為的な地震である可能性があります。HAARPも稼動していて、こちらのグラフも激しい動きをしています。
6月10日糸魚川－静岡構造線断層帯、e-PISCO松本の予告
長野県北部地震一ヵ月後の7月10日でした。
http://blog.goo.ne.jp/tasizan6/d/20120610
震度5弱でした。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/suikei/201207101249_420/201207101249_420_1.html
e-PISCOのデータは1、2週間後もしくは今回のように1ヵ月後に来たりします。
これはHAARPのデータと併用して見る必要があり、HAARPのほうはこの一ヶ月に数回異常なグラフを標している時期がありました。
HAARPのほうも最大メモリを越えて振りきれています。
わたしのブログでは人類の文明、そして科学に根本的な間違いがあったのではないか、そのことによって人類は絶滅への道をひた走っているのではないか、ということを指摘しています。
宇宙空間を満たしている素粒子として１９６４年イギリスの物理学者・ピーターヒッグス氏が存在を予言したヒッグス粒子は宇宙が誕生した直後の状態を再現する必要があるとして実験が続けられてきたが、たびたび「発見!?」「発見か」「と、見られる粒子発見か?」など大々的に報道されるものの、じつはまだ発見されてはいないという落ちです。
何かおかしいな?と感じている人も多いと思いますが、これも、人類が積み上げてきた、いびつな科学理論のつじつまあわせをするためのもので、壮大な誑かしの手口の一つなのです。
この宇宙がビックバンというただの一点から始まり、それによって生まれたとする粒子はまさに「神の粒子」なのであり、誰も異議申し立てできないものなのです。
でも、太陽や、地球の周りのUFO映像を見る限り、ビックバン宇宙論など誰が見てもインチキそのものなのです。
.
これは人類が生命や宇宙についての真実を知らされていない。このことを意図的に隠蔽している勢力がいることによるものです。
これはメディアの洗脳がほぼ完了してしまっている人々にも言えることで、この人々も真実を圧殺、隠蔽する側に立っています。
.
この人たちは自分自身も殺戮の対象になっているにもかかわらず、真実を口にする人々に危害を加える側に立ってきました。そろそろ、死ぬか、生き残れるかの瀬戸際ですから、こういった人々に現実を突きつけて目をひらかせないといけない時期に来ています。
恐れずに、立ち上がってください。一人でも二人でも覚醒させることがあなたたちのミッションです。
注意してください。糸魚川－静岡構造線断層帯、e-PISCO松本のデータ振り切れています。
みなさん注意してください。避難場所確認しましょう。もし、本当に起きてしまったら、これは人為的な地震である可能性があります。理由はHAARPも稼動していて、こちらのグラフも激しい動きをしているからです。
最大メモリを越えて振りきれてしまったHAARP波形。井口さんところでも取り上げています。
今までに見たことが無いような兆候。
古い民家にお住まいの方は今からでもテントを買って外で過ごす時間を持ったほうが良いでしょう。みなさん気をつけて
今年の3月にこのニュースもありました。
糸魚川静岡構造線断層帯で起きている 上越市
新潟・ <msnctyst w:st="on" addresslist="15:新潟県上越市;" address="上越市">
で７日、幅１５０メートル、長さ５００メートルにわたって地滑りが発生し、土砂が民家に到達するおそれがあるとして、住民が避難している。
転載 糸魚川－静岡構造線断層帯は、約１２００年前に白馬から小淵沢までの区間（約１００ｋｍ）で活動し、その地震の規模はＭ８程度（Ｍ７ ３/４～８ １/４）であった可能性が高いです。歴史地震としては、７６２年の地震（美濃・飛騨・信濃）が、この地震に該当する可能性があります。
牛伏寺（ごふくじ）断層を含む区間では、約千年おきに、Ｍ８程度の規模の地震が発生してきた可能性が高いです。具体的な活動区間と規模は、毎回約１２００年前の活動と同様（Ｍ７ ３/４～８ １/４）であった可能性と、牛伏寺断層と同時に活動した断層区間が活動毎に変化し、地震の規模もＭ７ １/２～８ １/２の範囲でその都度異なっていた可能性とが考えられます。
＜将来の活動＞
牛伏寺断層を含む区間では、現在を含めた今後数百年以内に、Ｍ８程度（Ｍ７ １/２～８ １/２）の規模の地震が発生する可能性が高いのですが、地震を発生させる断層区間（場所）がどこまでかは判断できません。
気になるのはこの辺りは中央構造線と糸魚川－静岡構造線断層帯が交差しているんですね。
わたしのブログでは人類の文明に根本的な間違いがあったのではないか、そのことによって人類は絶滅への道をひた走っているのではないか、ということを指摘しています。
.
これは人類が生命や宇宙についての真実を知らされていない。このことを意図的に隠蔽している勢力がいることによるものです。これはメディアの洗脳がほぼ完了してしまっている人々にも言えることで、この人々も真実を圧殺、隠蔽する側に立っています。
.
この人たちは自分自身も殺戮の対象になっているにもかかわらず、真実を口にする人々に危害を加える側に立ってきました。そろそろ、死ぬか、生き残れるかの瀬戸際ですから、こういった人々に現実を突きつけて目をひらかせないといけない時期に来ています。
恐れずに、立ち上がってください。一人でも二人でも覚醒させることがあなたたちのミッションです。
意識の宇宙2012.3.8
日本政府内閣総理大臣認証（内閣府）のNPO法人大気イオン地震予測研究会e-PISCO
は以前、首都圏大地震9月27日周辺という地震兵器HAARPによる首都東京の巨大地震の予測をしたが幸いにも外れ、その後に首都圏大地震の予測を撤回している。しかしこの時の異常な波形が「HAARP」の影響によるものであることを明言している。
http://blog.goo.ne.jp/tasizan6/d/20100629
私は宗教的な意味での「祈り」という言葉は他力本願なので注意して使いたいと考えていますが、意識についての研究の流れと、素粒子についての考え方で両者が繋がりあっていると、個人的には結論を出しています。
.
巨大地震が連鎖的に起これば、間違いなく日本は壊滅です。これについて、日の変わる24時に巨大地震を被害がそれほど大きくなく済ませる、意識の力としての粒子への作用を前提にした多くの人の意識のエネルギーを集中する方法を提案しています。
.
これは、意識と粒子が繋がっているという前提にたてば、多くの人の意識のエネルギーが集中することで効果があるのではないかということで提案しています。あくまで個人的にそう思うと言う話ですが、この地震が軽微ですむのなら、試してみる価値はあるのではないでしょうか。
.
イメージしてください意識を飛ばしてください。岩盤のストレスを感じるあたり、この部分を少しづつ、砂に変えるというイメージを持つだけでいいのです。生体内では常温核融合反応がおこり原子の変換が起きていることはすでに知られています。とにかく生き残って、おかしな世界を変えていきましょう。
HAARPとe-PISCOのデータより測定異常値出ています。
長野・松本測定点
今後の大気イオン濃度、<shape id="_x0000_i1029" type="#_x0000_t75" alt="無断転載はお控えください" style="WIDTH: 0.75pt; HEIGHT: 0.75pt"></shape> <imagedata src="file:///C:DOCUME~1OwnerLOCALS~1Tempmsohtml12clip_image001.gif" o:href="http://www.e-pisco.jp/r_ion/attention/spacer.gif"></imagedata>宏観異常情報の推移にご注意ください。
警告として出ていたのは昨年末のものです。データは2012.年3月5日～6日にかけてグラフの振幅が最大のものです。誤解があるといけないので訂正しました。
糸魚川静岡構造線断層帯で起きている <msnctyst address="上越市" addresslist="15:新潟県上越市;" w:st="on"></msnctyst>上越市
新潟・<msnctyst w:st="on" addresslist="15:新潟県上越市;" address="上越市">
で７日、幅１５０メートル、長さ５００メートルにわたって地滑りが発生し、土砂が民家に到達するおそれがあるとして、住民が避難している。
土砂は民家まで約２５メートルに迫っていて、土砂の動きが止まらないことから、２１世帯８０人に避難勧告が出され、コンクリートブロックや土のうを積む応急工事が行われている。
HAARＰについては以下のブログで紹介しています。この異常データの見方は詳しくは分りませんが、関連はあるようです。ＮＰＯ法人 大気イオン地震予測研究会e-PISCOのデータは長野・松本ですから、糸魚川静岡構造線断層帯との関連もありそうですね。静岡でも深海魚が上がっています。なにより「ちきゅう」が気になります。これまでの経験ですとピークの一週間後あたりが多いようです。
HAARP にとんでもない異常波、こいつは何かありそうだ。警戒、注意怠りなく！
アラスカ、ガコナのHAARPモニターに今まで見たことないような異常波が出ている。波形が上下とも振り切れている。
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
わたしのブログでは人類の文明に根本的な間違いがあったのではないか、そのことによって人類は絶滅への道をひた走っているのではないか、ということを指摘しています。
.
これは人類が生命や宇宙についての真実を知らされていない。このことを意図的に隠蔽している勢力がいることによるものです。これはメディアの洗脳がほぼ完了してしまっている人々にも言えることで、この人々も真実を圧殺、隠蔽する側に立っています。
.
この人たちは自分自身も殺戮の対象になっているにもかかわらず、真実を口にする人々に危害を加える側に立ってきました。そろそろ、死ぬか、生き残れるかの瀬戸際ですから、こういった人々に現実を突きつけて目をひらかせないといけない時期に来ています。
恐れずに、立ち上がってください。一人でも二人でも覚醒させることがあなたたちのミッションです。
意識の宇宙2012.3.8
「死」について人類は無知の状態に意図的に置かれている
ある有名な作家が関与しています。
HAARPモニター及び大気イオン地震予測研究会高知・香美測定点にも怪しい波形、地震への注意警報!! 注意するに越したことはありません。
最近はどうしたわけか、HAARPの記事を掲載したと言うことでの攻撃的な内容のメールはめっきり少なくなりました。
国会で浜田政務次官が
「地震兵器・津波兵器が技術的に可能なのは、国際軍事上では常識」という答弁をしたからでしょうか。 ７月１１日、衆議院復興特別委員会で、みんなの統一協会の柿澤未途議員が浜田政務官の過去の言説に対して質問を行った。 2011年07月11日/地震兵器、津波兵器を使うことも厭わぬ 左のリンクに大気イオン地震予測研究とHAARPモニターのリンクがあります。時々見てください。 尚、311の人工地震説については以下の映像が分かりやすいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=7CV_cVUtZo8
311同時多発テロ アメノウズメ塾 放射能 地震 東日本大震災
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=TGPbIHbiIbE#!
道連れ アメノウズメ塾 原発関係者に捧ぐ新バージョン 放射能
http://www.youtube.com/watch?v=MaSulMortgw&NR=1
貴方を洗脳から覚醒させるアメノウズメ塾①
http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
私は宗教的な意味での「祈り」という言葉は注意して使いたいと考えていますが、意識についての研究の流れと、素粒子についての考え方で両者が繋がりあっていると、個人的には結論を出しています。 . 東海、南海、東南海の巨大地震が起これば、間違いなく日本は壊滅です。これについて、日の変わる24時に東海、南海、東南海の巨大地震を被害がそれほど大きくなく済ませる、意識の力としての粒子への作用を前提にした多くの人の意識のエネルギーを集中する方法を提案しています。 . これは、意識と粒子が繋がっているという前提にたてば、多くの人の意識のエネルギーが集中することで効果があるのてはないかと思いい提案しています。あくまで個人的にそう思うと言う話ですが、この東海、東南海、南海地震が軽微ですむのなら、試してみる価値はあるのではないでしょうか。 . イメージしてください意識を飛ばしてください。南海トラフの強い岩盤のストレスを感じるあたり、この部分を少しづつ、砂に変えるというイメージを持つだけでいいのです。生体内では常温核融合反応がおこり原子の変換が起きていることはすでに知られています。とにかく生き残って、おかしな世界を変えていきましょう。