日本人の脳は韓国産糞便混入キムチによる大脳に巣食う寄生虫、有鉤条虫（ゆうこうじょうちゅう）に巣食われた脳により、穴だらけ。
①日韓癒着利権の根本と新たな日韓関係
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李明博大統領、逮捕かという情報も流れているが、実際に李大統領の身内や側近が続々と逮捕されているようだ。
李大統領夫人の従兄弟は斡旋収賄容疑で、李大統領の実兄の国会議員の李相得（イ・サンドゥク）の秘書も逮捕、その李相得も政治資金法違反および特定犯罪加重処罰法上の斡旋収賄違反容疑で逮捕という報道がある。
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李明博は、竹島訪問の前にロンドンオリンピックの韓国サッカー観戦に行く予定であったようだが、英国から警護を拒否されたために中止したようだ。
その後、李明博は天皇陛下の訪韓についての発言に及び、日韓関係を決定的なものにした。この問題は日韓の歴史的な展開の必然性のひとつであり、日本と日本人にとって韓国、朝鮮民族との問題点や関係が広く明らかになったということではこの李明博の役割は評価に価するだろう。
どんなにくだらない人間でも何かの役割があることを物語っている。
我々日本人の多くは隣国の韓国人が日本国内に大勢住んでいるのにも係わらず、意外に彼らが何を考えて、何を目的にして、何をやっているのかはよく知らずにいた。せいぜいキムチと焼き肉屋、韓流ドラマ、Ｋポップであり、その本心は分らずにいたというのが、実情だろう。
右翼団体や暴力団などの主たる構成員であったり、パチンコ産業の中核として日本人から莫大な金をまきあげていたり、電通などの広告代理店、日本のメデイァを背後で日本人をコントロールしているような存在だとは思いもしなかった人も多いだろう。見たくもない韓流ドラマ、Ｋポップがメディアに溢れているのもこうした理由なのだ。
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つまり、われわれ日本人は彼らに乗っ取られ、搾取され、メディアの支配を受けているのだ。さらに言えば、糞便混入キムチによる大脳に巣食う寄生虫、有鉤条虫（ゆうこうじょうちゅう）に巣食われた脳により、日本人の脳は穴だらけなのである。勿論比喩としてだが、故に韓流ドラマやパチンコの中毒になりやすい。
こうしたことが、一般の日本人に広く知られるようになって、反韓、反中を掲げて登場してきたのがネトウヨとか新生右翼、排外主義右翼というような連中だが、この流れは現在の「民主党政権の批判＝左翼批判＝自民党安倍政権の再登場」としての大きな政治動向として存在している。
近代日本の思想史の総括と捏造されてきた歴史観や国際金融資本の作り上げた資本主義と、共産主義との対立の構造などの理解が及ばないままに、感情的な嫌悪感で突き進む論調には要注意だ。
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この流れは日韓癒着利権の本丸が再登場ということだ、これに期待する民主党政権にあきれた選挙民は根本的な矛盾に気がついていない。韓流ドラマ、Ｋポップに嫌悪感を抱き始めている選挙民の多くが堂々巡りの日韓癒着利権政党に投票を開始する愚が予定調和的にマスコミ、メディアの総動員で演出される。
ほころびとぼろが出始めた橋下徹ひきいる日本維新の会の人気も急落で、国内に54基もの自爆テロ原発作り続けた暗黒の自民党の復活で終わるのか？それとも出口は他にあるのか？
【事例】
神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。 キムチが好きで、韓国産のキムチ漬けを購入し常食していた。
1ヶ月前から感冒様症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ来院。
頭部CTスキャンでは脳内に計1?2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増多が認められた。 このため、寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ有鉤条虫に対する反応が陽性であった。
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