福島第一原発上空に巨大UFOが!
猛毒プルトニュウムが全て爆発飛散している可能性あり!?
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東日本大震災に続く大事異なった福島第1原発事故については当初、NHKに出演していた
NHK解説の東大の関村直人教授は「燃料のごく一部が溶けて漏れ出たと思われるが、原子炉はすでに停止している上、冷やされている状況だ。ほとんどの核燃料は原子炉の中に収まっているので冷静な対応をお願いしたい」と話していたがこれは真っ赤な嘘だった。
原発推進派の嘘つきじじい共がいまさら陳謝か。
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http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-93099/1.htm
原発推進学者が次々懺悔 「国民に深く陳謝する」
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東京電力の福島第1原子力発電所の深刻な事故で、政府の原子力安全委員会の歴代委員長を含む原発推進派学者の重鎮たちが原発の「安全神話」崩壊に懺悔を繰り返している。というが本当に本心からなのだろうか?これまで、反対派の意見を封殺してきた連中だけにことの大きさに動転して懺悔しておこうということではないのか?
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特に元原子力安全委員長の松浦祥次郎や前原子力委員会委員長代理の田中俊一ら原発推進の学者16人がこのほど、異例の緊急提言を行った。というがどうしたら国民の命を守れるのか。本当に懺悔というなら責任を取って資産を全額提供し、自ら現場へ行ったらどうなのか。
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提言の内容は政府や東電の発表よりも今回の事故を深刻に受け止めているというが、福島第1原発以外にも危険な経過を辿っている原発はいくもあるのだ、懺悔の会見などやっていないで一刻も早く行動しろ。
3月14日に水素爆発が起きた3号機は最も建屋の損壊が激しく、建屋の原形は全く分からない。鉄骨はぐにゃぐにゃに折れ曲がって、壁のコンクリート片などが散乱。鉄骨の隙間からは水蒸気が上がっていた。政府も東電も保安院も嘘ばかりついている。気象庁までもが放射性物資のデータを出すなという圧力をかけ始めた。
テレビの専門家や解説者は誰も触れないが、3号機は格納容器も見えないし、崩れた建物の高さが異常に低すぎる。3号機は建屋の上半分はなくなっている。上の階にあった燃料プールはどこに行ったのか?
燃料棒も吹き飛んでしまったとしか思えない。
福島第一原発核暴走事故で問題になっている3号機は燃料がたった4ヶ月前にウランからより危険なプルトニュウムに替えられた。
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しかも、大惨事の前に日本の核施設のセキュリティが担当イスラエルの企業に替えられたということなど、疑わしいことだらけなのだから、懺悔をするというのなら命がけで真相を究明しろ。
30年も使われていなかった原発に何故なのだろうか。こうした事実などどう見てもおかしなことだらけだ。
ところで福島第1原発上空に現れた巨大UFOは何をしているのだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=nVyEhkq0-40&feature=player_embedded
Giant UFO Hovering Over <city w:st="on"><place w:st="on"> Fukushima
個人的な見解だがこの
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原子核と素粒子そして宇宙の成り立ちは人類にはまだ理解できないのだ。素粒子衝突実験などにも日本人科学者が多く係わっている。原発と共に早く辞めたほうがいいだろう。教授だの科学者だのノーベル賞だのこれほど信用できないものをありがたがってきた、人々は一緒に懺悔が必要なのではないだろうか。