HAARPではない別の地震兵器!?
新年、明けましておめでとうございます。
もしかして、2011年ちょっといいニュース!!
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ベンジャミン・フルフォード氏によるとHAARPではない別の地震兵器による地震の発生をCIAとMI6の両方から知らされていたという。
この情報は昨年の12月21日に起きるという情報だった。場所はアジア太平洋地域で範囲が広かったが実際に太平洋父島付近で12月22日にM7.4の地震が発生している。
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この地震兵器はHAARPではなくWilhelm Reichが開発した機械によって起こされている。ということだが、これについてはどういうものなのかはベンジャミン・フルフォード氏の説明はない。説明にはジョージ・ブッシュの親父がWilhelm Reich氏を拷問して機械の作り方を教えてもらったとのことだ。一体何のことだろう?
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ブシュ親子が一体どれほどの大掛かりな組織を持っているのかは定かではないが、米軍やCIAなどの組織を勝手に動かしているのだとしたら、アメリカという国は政権や、政治体制が一体ではないということになる。
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こうしたこの地震兵器HAARPやWilhelm Reichが開発したという兵器、そしてケムトレイルなどということを公然とやっているとすれば、オバマという大統領は表向きの飾りで実態は巨大な軍事テロ国家ということではないのか?
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後半のこの部分はそのことに関連しているのだろうか? 「アメリカの秘密政府だと思われる外交評議委員会が近いうちに解散される」ということと「アメリカには秘密政府が必要ない」とペンタゴンの幹部が言う、」という部分はアメリカのいい意味での変化を指しているのだろうか。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
転載開始
「昨夜の地震について事前に知らされた、向こう6日間アジア太平洋地域で地震兵器の攻撃が続く
2010年12月21日にCIAとMI6の両機関から「明日日本で地震が起こる」と言われた。彼らの予測通り小笠原諸島で震度7.4の地震があった。同じ情報源によると、これから6日間アジア太平洋の火山地帯で地震が続くと言われた。この攻撃はパパブッシュやロックフェラー勢力の命令で起きていうことだ。
新しい金融システムをめぐる交渉の一環としてこの攻撃が起きている。もしこれらの地震攻撃で大量の死者が出たならば、米連銀の持ち主たちへの暗殺命令が出ると秘密結社筋が警告している。この地震兵器はHAARPではなくWilhelm Reichが開発した機械によって起こされている。パパブッシュがReich氏を拷問して機械の作り方を教えてもらったとその情報源が言う。
また新金融システムに向けての準備としてOITCと名乗る世界の金融を監督している団体のトップR.C.Damや米連銀のハイレベルエージェントだと思われるSoush Sauorenがカンボジアで逮捕された。
http://www.phnompenhpost.com/index.php/2010122045522/National-news/pair-from-dubious-firm-charged.html
この逮捕は2009年イタリアで束縛された1345億ドルの債権を持っている日本人事件と深く関連している。この逮捕劇が欧米エリート層の粛正の前触れだと言われている。またペンタゴン筋によるとアメリカの秘密政府だと思われる外交評議委員会が近いうちに解散される。「アメリカには秘密政府が必要ない」とペンタゴンの幹部が言う。」転載終了
転載開始
タイ王室が欧米にとっても重要な、特殊なマフィアであることが伺えると思います。
あのタイが曲がりなりにも生き延びられているのは、東南アジア最強マフィアであるタイ王室のおかげであり、タイ人が王室に感謝しなければならないのはまったくその通りであると思います。
OITCという秘密団体についての新情報
The Office of International Treasury Control (国際財務管理機構)のトップはV.C. Danという人物だ。Mr. Dan(ダン)はカンボジアの王室出身であり、現在タイ王室のバンコクの施設に在住しているという。彼はアメリカで教育を受けたため、米国の議会などで特別な待遇を受けている。また彼はアメリカの財務省が作った60種類の借金箱の暗号を持っている。これらの箱は様々な国のために特別に作られた。例えばアルゼンチン専門の箱というものが存在するし、一方ではヴェルサイユ条約箱も存在する。
問題はこうだ:アメリカは100年間このような箱で世界を管理してきたが、その時代はもう終わった。先日行われたイタリアでのG8プラス5のサミットでオバマはブッシュ元大統領が8年かけて借りたお金より多く借りようとしたが、はっきりNoと断られた。アメリカは今年の裏年度末である9月30日までに完全に混乱に陥る見込みになっている。これはアメリカの倒産というよりもワシントンD.C.という小さな独立国家に在住する「米国株式会社」の倒産だ。
米連銀が歴史のトイレで流されてから、アメリカ人は「産業基盤の再生」と「封印された技術の開拓」のために潤沢な資金をもらう予定になっている。ペンタゴンも更に良質な組織に代わるために潤沢な資金をもらう予定だ。但し米連銀の連中が大人しく退場するつもりはないので、次にどんな酷いことを企むかを注意深く見極める必要がある。転載終了
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ただ、HAARPではない別の地震兵器にしてもその発生予告が正確すぎるのが気にかかる。下にHAARPモニターのグラフで12月28日に異常が出ているのでしばらくは要注意ということだろうか。
早いとこロトの当選を実現させて、おかしな世界を変えたいと考えています。
ロト6の不思議な宇宙
http://www5.ocn.ne.jp/~loto66go/